旦那しか男を知らない人妻に挿入する快感

2017/07/17

旦那しか男を知らない人妻に挿入する事に非常に興奮する。
しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。しかも俺はかなりの寝とられ好きだ。他の人妻を寝とり、その気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。
もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。
その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だった。ちなみに俺はその時40歳。千秋とであったのは、書道教室だった。
俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。
初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様ににでかいのだ。
優香をふっくらさせた感じだ。初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。
雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。
はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。
書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。
千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。
ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。
千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。
その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。
少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。
夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。
しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。
その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。
ランチセットを食べながら千秋の胸ばかりに注目していた。
また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。
私は千秋の男性歴を少しずつ聞いていった。恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。千秋によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。
大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。
そこで、ふと疑問がよぎった。旦那しか知らないんじゃないか、と。
そこで千秋に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。
「旦那が初めての彼なんです。~略~5年付き合って結婚したんです」
私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。
もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。
だが、私は千秋の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。
旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない千秋をおかしてみたい。
旦那のペニスしか入った事のない綺麗なヴァギナに私のペニス、精子をながしこんでみたい。
何よりも旦那に染められた千秋の心を私色に染めてみたい・・・。そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。そして決心していた。この女に挿入しようと。
だが、どんなに考えても千秋を上手く犯す考えは浮かばなかった。
無理やりするのは嫌だったからだ。しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。
全てを正直に話し、お願いしようと。
失敗したら書道教室をやめればいいのだ。長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ千秋を犯したかった。
実行の日、私はいつものように千秋を昼食に誘った。
私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。なぜかその日は千秋のテンションが高く戸惑ったが、その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。
その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。
昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め千秋に思い切って聞いた。
「旦那とは仲いいの」。「仲は良い方だと思いますよ」
「そうなんだ・・・・・。千秋さんのところは夜はどれぐらいある?」
思い切って聞いた。
千秋はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。
たぶんこういった話は苦手なんだろう。露骨にいやな感情を表に出さないのが千秋らしく、こういったところが好きだ。
私は続けた「正直な話、うちはもうほとんどなくて・・・」。千秋は笑いをやめうつむいている。
私は千秋の手をつかみ早口で言った。初めて千秋を見たときから好きだった。
心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。
君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。
もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。と早口で千秋に告げた。
千秋は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。
どんな事を考えているのかは分かりかねた。
ただ、うつむいているだけだ。
私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。
しばらく千秋は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。
しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。
こちらを振り返ることなく降りていった。私は完全に振られたんだろうと思った。
彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。
千秋がいる。私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。
だが・・・。千秋は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。
私は猛烈に感動した。また千秋と話ができる。それだけでも嬉しかった。
ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。
ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は千秋をまた食事に誘った。
彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。
だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。お互い緊張していたのもあるだろう。
今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。
店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。
ラブホテルに向かうためだ。私の頭の中はそれしかなかった。
千秋がどんな顔をしていたのかは知らない。ただ、彼女は何も言わなかった。
ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。
何をするでもなくお互い前を向いていた。
私はおもむろに彼女の手に触れる。なにも反応がない。顔はいつものようにうつむいているだけだ。手をスカートの方にずらす。なにも反応がない。
「良いってことだね」私は聞いた。
彼女の反応は無い。私は車を降り、助手席のドアを開けた。千秋は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。
私は勝利を確信していた。ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。
だがその顔が私を一層興奮させる。このうぶな女が私の身体を知るのだと・・・。
一番高い部屋を取った。
ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。
彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。
どうしても聞いてみたかった事を。
「旦那以外の人とHしたことあるの」。
千秋は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。
私の考え通りである。その清楚で自分の体を守ってきた千秋に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。
柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。千秋は身体を小さくし、何かに耐えている。さぁ、部屋はもうすぐだ。
部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。
黒と白で記帳された洗練された部屋だ。
ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。
まだ2時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。
私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。
シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。一方千秋は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま…

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