武道場で

2018/07/24

夏休み前に一つ後輩の麻弥に告られた。
今年高校に入学してきたばかりの地味な女の子。
学園祭で少し喋っただけであんまり記憶にも残ってなかった。
友達も地味な女ばっか。
つまんねー。
顔はそこそこ可愛いのに私服もダサいし会話も少なく、つまらん。
男と付き合った事も無いんだと。
俺も本気で好きになれない。
ってか彼女いるし。
断っても麻弥はしつこかった。
麻弥は俺の言う事なら何でもするってさ。
俺の高校の武道場の倉庫には更衣室を覗けるように穴がたくさん空いていた。
夏休み、部活後、俺は誰もいなくなった倉庫に麻弥を閉じ込めた。
そして隣の更衣室に彼女を呼び出し、エッチ開始。
彼女は俺の所属する空手部のマネージャー。
学年で間違いなくベスト5に入る可愛さ。
普段は優等生で清楚に気取ってるのに俺の前ではエロ全開。
そこも麻弥を断った理由でもあるけど。
夏休み前はほとんど毎日俺の家でヤってたのに夏休みに入ると部活で忙しくなり、一週間ぐらい空いた。
彼女のエロさもMAX。
更衣室に入るなり、ディープキス責めにあう。
俺は早速彼女の制服スカートをめくってパンツの中に手を突っ込み、立ちながら手マン。
アンアンあえぎながら彼女も俺のズボンを下ろす。
俺のペニスはすでに勃起状態。
俺は彼女の片足を持ち上げ、パンツをずらして挿入。
彼女の感じる顔を目の前で見れる。
パンツ汚れちゃうよ?とか言いながら俺に抱きついている彼女をピストン責め。
徐々に更衣室をエロい臭いが覆う。
体勢を変え、立ちバック。
一週間ぶりのエッチというのは勿論、彼女は知らないが隣で他人が俺たちのエッチを見てるというのが興奮した。
とりあえず倉庫からは物音一つしない。
ちゃんと見ているのかな。
パン!パン!とピストンを早め、彼女のお尻に発射。
お互い汗だくなので制服を脱いで二回戦。
色々体位を変えながら二時間ほど楽しめた。
久々のエッチを終え、彼女を帰らせると俺は倉庫を開けた。
麻弥は覗き穴の前で座っていた。
俺を睨んでいたが泣いていたのか目は真っ赤だ。
オナニーしていたのか?と聞くと黙って首を横にふる。
麻弥に近付き、抵抗する麻弥のスカートをめくるとアソコの所だけパンツがびしょ濡れ。
手もよく見ると指先がヌルヌルしている。
嘘つくんじゃねえよ!と麻弥を蹴飛ばす。
俺の言う事は何でもするんだよな?黙る麻弥を踏みながら次回も来るように約束させた。
3日後、再び彼女と更衣室で再会。
俺は少し早めに行くと既にそこには麻弥がいた。
俺を見損なって来ないかと思っていたがマジに来るとはバカじゃん。
その日も隣で麻弥が覗き見してる中、彼女とエッチ三昧。
やっぱ最高だね。
エッチ終了後、倉庫に行くと麻弥は汗だくで横たわっていた。
スカートはめくれあがり、もうオナニーがバレる事などどうでもよくなったようだ。
その後も何回か麻弥に見学させつつ彼女とエッチ。
俺の家でした時は押し入れの麻弥が彼女にバレないかさすがにドキドキした。
8月に入り、彼女は2週間ほど家族旅行に行くらしい。
2週間も我慢できねー。
そういえば麻弥の友達に一人可愛い子いたような・・・。
彼女にも麻弥にもバレないように、夏休み補習で来ていた麻弥の友達に声をかけた。
彼女が旅行に行く前にゲットしようと、そりゃあもう全力で口説き落としましたとも。
名前は紗耶香。
麻弥と同じグループの子で、麻弥より少し可愛いく、明るい子だった。
そして、なんとか彼女が旅行に行くまでに紗耶香のハートをゲット。
勿論麻弥には内緒だよ、とか言っておいた。
そして彼女は旅行へ。
いつも通り、麻弥を学校へ呼び出し、武道場へ。
今日はいつもとは違う相手だけど何があっても倉庫で大人しくしとけよ。
「誰ですか?」麻弥は悲しそうな顔をして聞くが無視。
大人しくしとけよ、分かったな!?キレ気味で言うと黙って頷いた。
麻弥を倉庫に閉じ込め、更衣室で待つ。
ドアを開けて入って来たのは麻弥の親友の紗耶香。
麻弥はどんな顔してるかな。
紗耶香を隣に座らせ、談笑。
密室の中、二人きり。
自然にお互い唇を重ね、抱き合い、横になる。
紗耶香の制服を脱がしながら丁寧に愛撫。
ンッ、ンッ!抑えめに紗耶香があえぐ。
スカートをめくり、パンツを脱がそうとすると「ダメ!恥ずかしい!」紗耶香も処女のはずだ。
なだめながらパンツを脱がし、マンコを舐めまくる。
麻弥にも聞こえるようにわざといやらしい音を立てて舐めまくった。
いよいよ挿入。
俺のペニスを見て「そんな大きいの入らないよ?」と怖がる紗耶香。
こんなに濡れてたら大丈夫だって、「初めてだから優しくして・・・」紗耶香の足を持ち上げ、正常位でペニスをマンコへ「痛い!痛い!」痛がる紗耶香を無視してどんどん奥へペニスを入れる。
ペニス全体がキツイ温かみに包まれる。
全部入ったよ、大丈夫?やめようか?「痛いけどガマンする・・・最後までして」紗耶香は涙を流してつぶやく。
待ってました、俺は容赦なく紗耶香のマンコを突きまくった!「ンッ!ンッ!痛い?っ!もっとゆっくり・・・!」麻弥、見ているか、お前の親友の処女奪ってやったぞー。
突きながら紗耶香の身体に覆い被さる。
紗耶香!紗耶香!スゴク気持ちいいよ!「ンッ!アンッ!私も・・・ちょっと、痛いけど、イイよ?!」お互い抱きしめあいながら腰を振りあう。
グッチャ、グッチャと紗耶香のマンコをかき回し汗ダラダラ。
紗耶香、イキそうだ、中で出していいだろ?「えっ、ダメ?っ!」嫌がる紗耶香の唇をキスで塞ぎ、ピストンを早める!「ん???っ!」何か叫んでいる紗耶香を尻目に身体を密着させ、紗耶香の中に発射!ペニスがビクビクするのに合わせて紗耶香もビクビクしてる。
ペニスを抜くとマンコからドロリと精子が。
血も混じっている。
「も?!赤ちゃんできたらどうするの!?」大丈夫だって?。
誤魔化しながらイチャイチャ。
さらに優しくフェラを教えてあげる。
再び勃起したところで二回戦。
麻弥に紗耶香の顔やペニスとの結合部が見えるように体位を変えていく。
紗耶香も親友に初体験を覗かれてるとも知らずに頑張って腰をふる。
バックで突きまくり、最後は紗耶香の両腕を引っ張りながら中出し。
気持ち良かったよ?。
お別れのキスをして紗耶香とバイバイ。
そして倉庫へ。
麻弥はうずくまって泣いていた。
でも両手はスカートの中だった。
親友の初体験見てオナってたのか!?とんだ変態だな!麻弥を蹴飛ばす。
もっとこいつを虐めてやりたい。
彼女が旅行に行っている間、麻弥には散々紗耶香とのエッチを見せつけてやった。
さすがに中出しは最初だけだったが。
彼女が旅行から帰ってきてからはバレないために紗耶香との関係を激減させた。
再び彼女とのエッチ三昧の生活。
彼女とのエッチは相変わらず最高だが、麻弥に見せつけるだけも飽き始めていた。
もう麻弥に用は無いか。
俺は友達の不良に麻弥を売った。
性欲の塊みたいな奴。
顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。
ついでにビデオ撮影も許可しといた。
その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。
ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。
そして俺は更衣室へ。
今日は久々に紗耶香とヤれる。
たっぷり時間をかけて楽しむか。
しばらくして紗耶香が入ってきた。
「久しぶり?(^O^)」満面の笑顔にドキッとする。
ヤベー可愛い・・・。
ポニーテールの髪からは甘い匂い。
再会を喜びつつ早速イチャイチャ。
俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。
結構巧くなってきたな。
手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。
「ねぇ、早くしようよ?」自分で入れてみ。
「も?(^_^;)」紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。
空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。
亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。
「アァッ・・・イイよ?っ」うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。
俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。
「ンッッ・・・」紗耶香はゆっくり腰を上下させる。
「アンッ、アンッ、アァッ!」ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。
俺も頑張って腰を突き上げる。
キツキツの締め付けにもう出そうになる。
紗耶香を抱え、床に移動。
騎乗位で紗耶香を突く。
あーもうイキそう・・・。
突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。
中に出していい?「アアアアッッッ!ちょっと待って!」出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。
手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。
ウゥッ・・・。
俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。
次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。
最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる「精液ってこんな味するんだ・・・」口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。
おいしい?「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。
そろそろいいかな・・・。
俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。
数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、隣の倉庫の扉が開く音がした。
「えっ?誰か来たよ?」紗耶香のフェラが止まる。
数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。
大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?(ヴーーッ!ヴーーッ!)隣から小さく女のうめき声がする。
麻弥の声だ。
ほらね!始まったみたいだよ!「ホントだー」俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。
隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。
憐れみながら紗耶香の頭を撫でる。
隣のドタバタは無くなり、女のうめき声が小さく聞こえるだけとなった。

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