美魔女系な先輩の奥さんと満員電車で密着
2018/01/06
個人的な用事があり、滅多に乗らない常◯線に乗ったら、何と知り合いの奥様が乗車してきてビックリした。
彼女は以前お世話になった先輩の奥さん。
向こうも俺の存在に気づくと驚いた顔して近づいてきて・・・。
奥さん「あら!偶然ね。お仕事?」
俺「いや、今日は休暇で。ちょっと用事がありまして。もう終わったんですけど奥さんは?」
奥さん「お買い物。上野まで」
・・・などと他愛もない会話をしているうちに電車は停車し、乗客が一気に雪崩れ込んできた。
奥さんは背中を押され、俺と向かい合う形でくっついてしまった。
奥さんは俺よりも5歳くらい上だったはずだが、スタイルの良い美魔女系人妻。
もちろん若い女みたいにピチピチという訳ではないが、熟女の色香というのか、胸も大きくお尻もなかなか豊満で、抱いたら超気持ちよさそうな体つき。
顔もなかなかの美人で、例えるなら首から上が黒木瞳、下が飯島直子とでも言おうか。
そんな奥さんとくっついてしまって、俺の下半身が大人しくしている訳がない。
早くもGパンの中で盛り上がってしまった。
奥さんは察したらしく、顔を赤らめて俯いてしまった。
こうなると今度は俺の指が黙っていない。
俺は何気なく左腕を奥さんの腰に回し、そのまま手をお尻に滑らせた。
奥さんはハッとして俺を見るが、お構いなしだ。
お尻を撫でながらスカートを徐々にたくし上げていく。
そして今度はストッキングの上からお尻の割れ目に沿って指を這わせた。
その時も奥さんは俯いたまま。
俺は右手で奥さんの手を軽く握り、すぐにその手を奥さんの股間へ移した。
奥さんの抵抗は一瞬だった。
俺はスカートの前もたくし上げ、股間を揉み始めた。
左手でお尻を、右手で前を攻められて、奥さんのおまんこがみるみるうちに湿ってくるのがわかった。
俺はストッキングの前部分を引き裂いた。
そしてパンティの中に指を侵入させ、指マンして直に触り始めた。
奥さん「・・・」
奥さんは俺の肩に額をつけて必死に堪えている。
周囲から見ればアベックが引っ付いているようにしか見えなかっただろう。
しかし実はその時すでに、俺の右手の中指が奥さんの膣中で暴れていたのである。
奥さんの口から、「ハァハァ」という息遣いが漏れているのがわかる。
俺は一旦右手を出すと、奥さんの手をとって自分の股間に導いた。
奥さんは拒まなかった。
Gパンの上から俺の息子を握り、その手を離そうとしなかった。
『間もなく北◯住に到着します』
車内アナウンスが聞こえる。
俺は奥さんの中から右手を出し、左手でスカートを直し、そのまま奥さんの手を引いて電車を降りた。
駅前のホテル。
奥さんは抵抗も無くついて来た。
部屋に入るなり先輩の奥さんを抱き寄せ、その唇を奪った。
奥さん「んんはぅっ」
奥さんの舌を吸いながら胸を揉むと、奥さんは塞がれた口から喘ぎ声を出した。
奥さん「あぁ、だめよ、こんなのだめ・・・」
俺「奥さん、電車の中の続きですよ」
奥さん「いやぁあん」
俺「ここなら声出しても大丈夫ですからね」
奥さんをベッドに押し倒し、スカートを捲ると破れたストッキングとパンティを毟り取るように脱がせた。
奥さん「あぁ!だめぇ・・・」
俺「奥さん、こんなに淫汁が出てるじゃないですか」
奥さん「ウソよ・・・そんなの」
俺「電車の中で触られてこんなになっちゃうなんて、奥さんもエッチだなぁ」
奥さん「だめ、見ないで・・・」
俺はGパンとパンツを一緒に脱ぎ、電車の中から硬くなっている息子を奥さんのおまんこに宛てがうと、一気に貫いた。
奥さん「あひぃ!いやぁ、だめだめ」
奥さんは必死に首を振っているが、同時に腰も振っていることに本人は気付いていない。
奥さん「あっ、あっ、いぃ~」
ついに言った。
奥さんは俺に屈服した。
俺「奥さん、気持ちいいの?」
奥さん「いいの・・・、すごくいいの」
俺「先輩のとどっちがいい?」
奥さん「あなたの方が大きいのよ、主人よりいいのよ」
再度奥さんの舌を吸うと、奥さんは両手でしがみついてきて、俺の舌を求めてきた。
奥さん「あぁ、イク、イク・・・」
俺「俺もイクよ」
奥さん「一緒にイッて・・・」
発射の瞬間、腰を引いて抜こうとしたが、奥さんの両腕と両足が絡みついていて、俺は奥さんの膣中に多量のザーメンをぶちまけてしまった。
俺「中で出しちゃったよ」
奥さん「うん、大丈夫よ。心配しないで」
それから俺たちは風呂に入り、その中でもやって、出てきてからまたベッドでやってハメまくり、結局、奥さんの買い物も中止。
夕方までそのホテルの中でやり続けた。
全部中出しだった。
帰り際に携帯の番号を交換し、また会うことを約束してその日は別れた。
そして、その約束は翌日に早くも果たされた。
お世話になった先輩の奥さんを寝取ってしまった。
見た目通り抱き心地抜群で感度もよく、淫汁出まくりの奥さんで、抱く度に気持ちよさが増えていく。
膣が俺のペニスのサイズに合ってきているのかもしれない。