混浴温泉からの4
2021/06/15
「スゴくベチョベチョになってるよ」と言い恥ずかしめながら彼女の愛液を全部飲んであげて「お尻の方はどうする?」と聞いたら「わかんない」と言ったから肛門をペロペロと始めたら急に「アァ~ン」と狂ったように声を大きく荒らげてきて、フェラチオどころじゃなくなったのか「ア~ン…ア~ン…」と悶えて喜んで感じてついに彼女がガマン出来なくなったのか「もう…早く!」と言ってきたので、ボクは落ち着いて「ゴムはどうすんの?」とクンニしながら聞いたら「ゴム付けないで」と言われ正常位?それともバックからにする?「じゃあ…このままバックで!」と彼女が答えた。しかし初めての挿入でバックは何となく顔が見えず、失礼な感じであまり気乗りしないので「前からにしよっか?」とキスをしながらゆっくりとナマ挿入した。
「あー!温かい」
「シマリがイイですねー」
「オッパイも揉んでいいですか?」
「キスするよー」
(あぁヤバいヤバい!お世辞言うつもりでセリフを色々考えて並べてバコバコして喜ばせてあげたが結構シマリがイイのでマジで出ちゃいそう、イカンイカン)
「次はバックにしようか?」お尻を持ち上げ高さを調節してからパコパコ……。オッパイも後ろからモミモミ…背中にキスして無理な体勢からお口にチューして…丸見えのお尻の穴を親指で優しく揉んで…(ヤバい締まってきて爆発しちゃいそう…)。
(入り口がユルめで奥の締りはホントに最高タイプ)。再び正常位に持ち込んでパコパコ&キスをしていたらあぁ!ヤバい!出…出…「もうダメそうなんだけどドコに?」そのまま出して!「えぇっ!」
(もう見た目の年齢で閉経してるのは確実だけど私はまだ若いんだと思わせる為に…)
「生理安全日…いや、妊娠は大丈夫なの?」
「うん、今日は安全日だから」
「じゃあ思いっきりこの前みたいにタップリと出させてもらいますよー、奥にだけどもイイの**さんホントに?」あぁダメだ出ちゃ…ドクドクドクドク…出ちゃったぁ…「あぁ!ナンか温かいのがピュッピュッ出てるのがわかるー」
「あぁまだ出そうチョロチョロチョロ…」
「ナマだから良く感触がわかるんじゃないの?」
「あぁータップリ出させて貰いました、アリガトウございました」
「良かった?」
「ハイ!最高でした」二人でネットリと唇と舌を絡めてベロチュウをしてから腕枕してマッタリしていたらお母さんがお風呂で待ってるからと娘さんが言い出したから膣にティッシュで蓋をしてあげて二人で風呂場へ…「いゃー、最高でした」
「ウフフ、良かったよ~」とお母さんに二人で報告した。ボクがかけ湯をせずに湯船に入り母親の顔の前に立ち、愛液&精子まみれのフニャ棒をお清めフェラさせた、フゥ~とため息が自然と出てしまいあっ(ションベンしたい)
「オシッコ出しちゃうから」と言って口から肉棒を離して外に向かい「ねぇ持ってちょうだい~」とシャワーで壺洗いしてる娘さんに甘えて、ニコニコしてボクの肉棒を持ってくれて排水の溝の蓋を目がけてシャ~とオシッコを出してる様子を親娘二人にじっくりと見せ付けてやったw。
オシッコを出し終わり母親の方が桶にお湯を汲みチンチンを流してくれて娘さんの方は飛び散ったボクの小便をシャワーで流してくれていた。再び母親の方の顔の前に立ち上がりフェラさせた。尿道口にまだションベンが残ってるだろうけど母親の方だし…イイやって思い、気にしないでフェラチオをさせたらフニャチンが再び元気になりまして。(ベッドに行けばクンニだのしなくちゃならないから……それに娘よりもっとブサイクな母親の方とはキスをしてあげたくないから)じゃあココでしちゃいましょうかねー後ろからでイイですよね?立ってパコパコしますか?それともマットを敷いてワンワンバックでしますか?じゃあ…ワンワンで、と言われマットを敷いて娘さんにシャワーでマットを洗い流してもらい母親をモロ見えワンワンスタイルにさせて脇にあったローションでオマンコ&肉棒をヌルヌルにして娘さんの目の前でズブリと奥まで挿入した。(バックで挿入だと娘よりもっとブサイクな顔も見ないで済むし、下を見ればアナル&挿入中のチンポのヌルヌルまで丸見えだしねw)。ウーゥー声をあげていて娘さんにヤキモチをやかせようとボクは意地悪を思い付き「もっとコッチに来て横から見て見てよー」
「ほら!ズボズボでしょう~」とか「どう?イヤラシイ?」
「お母さんのお尻の穴、見えるぅ?」
「さっきウチらもこうだったんだよ!」とか浅目にパコパコしながら娘さんに母親との交尾を見せ付けてあげた。母の方の白髪まじりのオマンコの感触は…娘さんとは違い入口は少々ユル目で奥はガバガバの大海原タイプでした、しかし実の母親の事をガバガバだのユルいだの…けなすような事を娘さんの前で言える訳が無いから足をなるべく閉じさせて腰を高くさせ、お尻の穴に親指を添えて、グリグリしながらバコバコしていたら多少はオマンコの穴の入り口が締まってきた、娘さんの時と違い出せばオシマイだからデカいお尻を軽くつかんでマッサージしながら黙々とバコバコしていた。後ろ手でデカいオッパイも掴んであげた、娘さんがナマナマしいボクと母との結合部を横からガン見していたので恥ずかしさを紛らわす為に「キスキス」と母親にバレないようにおねだりして二人でベロチュウしながらバコバコしていたら「あっ!ナンか出ちゃいそう、そろそろ出しますがいいですよね?」と聞いたら「ううん、イイよ」とドコヘ出しましょうか?とも聞かずにお尻の穴を親指でグリグリしてあげながら母親のオマンコ入り口にドッピュ~と出しちゃった。あぁ~、内心は情けないが娘さんの手前仕方なく「コレで親子どんぶりですねー(笑)」と言うと「ウーゥ~ウーアァ…、よかった」と母親が…。再び娘さんと顔を合わせ母親にわからないようにチュっとキスした。フニャフニャになったのを引き抜きワンワンスタイルの母親のオマンコを二本指でグリグリしてあげて入り口付近で中出しした精子を指で掻き出して娘さんに見せてあげた、「ほーらイヤラシイでしょ?」
(オマンコの奥で射精しちゃうと精子を掻き出して二人に見せてあげる事が出来ないと思い浅く入り口付近で出したから指を入れたらスグに出てきてくれた)ワンワン状態でうなだれている母親を喜ばせてあげようと精子まみれの二本指を見せてあげた「ありがとねー」と言いながら起き上がったからもしかしてボクにキスをしてくるかと思いキスを阻止する為に「じゃあ壺洗いしましょうね~」と言いながらシャワーを出してお尻を少し浮かせてシャワーのヘッドを絞ってガバガバのオマンコにお湯を当ててゴボゴボさせながら中をキレイにしてあげて仲良く三人並んで再び湯船に浸かった。二人にセックスの感想をどうだったか聞いたら二人とも「良かったよぉ~」と言ってくれたのでボクは嬉しかった。しかも親子どんぶりなんてもうこの先一生出来ないだろうし…。まぁボクにとってはあくまでも母親の方はオマケだったが…。結果的に考えると親子どんぶりでも良かったのかもと考えた。三人でマッタリと入浴してる途中母親がオシッコをしたいと言い湯船から上がったがもう二回戦も済ませたし二人のオマンコもバッチリ見させてもらったからオシッコを出してる所なんて見たい訳でもないからそのまま床にジャ~と放尿していたが気にしなかった。そしたら浴室中にオシッコのニオイが充満して、しかもコーヒーを飲んだ後の独特のニオイのオシッコで「コーヒー飲んだでしょ?」と聞いたら「何でわかるの?」
「朝三杯コーヒーを飲んだの」と母親が言い「やっぱりか!」
(笑)。三人して大笑いしながら軽くシャワーして風呂場を出た。母親が夕方友だちと詩吟の習い事の約束をしてるらしく残りのたこ焼きを食べながら着替えてホテルを出ようとフロントに電話したら「三人で入られたようなので1.5倍の料金になりますが宜しいでしょうか?」と言われ、受話器を持ってフロントのオバサンと話してるから親娘二人に相談も出来ず「はいわかりました」と言い二人に事情を話したら母親が「仕方ないじゃん払わなくちゃならないモンは払わなくちゃ」と言い母親のカバンから財布を出し…ピンポンと呼び鈴の音が鳴りフロントのオバサンにお金を払ってくれた。三人で車に乗り「楽しかったね~」
「またパコパコしましょう」とか車の置いてあるスーパーに向かうまで話していた(笑)。駐車場に着き二人を降ろして「今日はイイ思いが出来て楽しかったです、二人のおかげです」と言い運転席に乗ろうとした娘さんの方に小声で「また電話してもイイ?」と聞いたらウインクしながら無言でOKサインをしてくれたwww。
今でもこうして連絡をたまに取り合い母親の方とは一回こっきりだけだったがボクの女房の目を盗んでは親子ほど歳が離れてるであろう彼女(娘さん)と月に一回はデートしてる。もちろんだが…アノ温泉にはもう絶対に行くなと言ってある(笑)。