単身赴任中の同僚の嫁との関係 part1
2018/01/29
前々から狙っていた単身赴任中の同僚の女房を、独り身の淋しい心の隙間に付け入って、チンポ餌食にしてやりました。
膣内に禁断の不貞ザーメンをブチまけてやった時は、旦那のKに対して言い様の無い優越感を覚えました。
Kの妻であるEは私達と同じ会社の後輩でした。
結婚退職後は他の会社へパート社員として働きに出ており、たまに飲み会等にも顔を出していました。
Kが名古屋へ異動になった後も、いつものメンバー達との飲み会にEを誘って、よく飲んでいました。
在職中からEに目を付けていた私は、なんとかEを卑劣な罠に陥れる事が出来ないかと、色々と策を練りながら飲み会で会ったEの姿を脳裏に思い浮かべて、チンポが擦り剥ける程オナニーをしまくっていました。
そんなある日、帰宅途中渋谷で買い物をしていると、社の女性社員とEにバッタリ遭遇したのです。
二人はこれから飲みに行くところだと言い、絶好の機会とみた私は一緒に飲みにいきたい旨を話すと、あっさり承諾されました。
飲み会を楽しく過ごしながら、頭の中では色々策を巡らしていました。
結局、一緒にいたEと仲が良い女性社員をダシに使う方法を取りました。
会話の中で、彼女が観たがっていた映画の券を用意するから、 当日も 以前の会話で、Eが一度行きたがっていた舞台がありました。
女性社員がトイレに席を外した隙に、知り合いから券をもらったが Kは仲の良い女性社員に悪いと断るかな、と思いましたが、あっさりと承諾しました。
そして舞台当日、Eと初めて 飲むに連れ、気を許した私にEは仕事や家庭の事等色々な話をしてきました。
聞いているうちに、Eの現在の心境が垣間見えてくるに従い、私は今晩は逸る気持ちとチンポは押さえて、もっとEの心の隙間に入り混む方がいい、と判断しました。
結果的にこの日は見送りましたが、後日大収穫を得られたので大正解でした。
Eをマンションまで送り帰宅すると、すぐにチンポを出してシゴきまくりました。
勿論次回Eを誘い出すネタを伝えて、飲みに行く約束も取っていました。
当日土曜日、Eと新宿である舞台を観た後食事をして、飲みに行きました。
会話しながらもEを陥れる為、頭の中は今晩進行する様々なケースに対応出来る様、フル稼働でした。
様々に変わる状況下を見て、ホテルに引っ張るネタも用意してはいましたが、そっちの案は取り止めようと判断しました。
後はいかに自然に、Eの自宅に入り込めるかに絞りました。
そちら用に用意したネタを使いました。
用意したネタは音楽DVDでした。
自宅乗り込みに変更した時から、飲みの最中に昼間買ったDVDを引き合いに昔の音楽ネタの話題に変えました。
案の定、Eも乗ってきました。
店を出てEを自宅に送る最中も、DVDすぐ観たいね等、話を盛り上げていきました。
Eは最初私を家に上げるのを躊躇していた雰囲気でしたが、音楽の話に夢中なフリをする私を見て、話の流れで承諾しました。
Eのマンションに着き、話に夢中なフリをしながら、エレベーターを降りて部屋に向かうEの後姿に、全身を舐め回す様なねっとりとした視線を浴びせて、内心ほくそ笑んでいました。
Eの後に続き中に入り、鍵を掛けて上がった瞬間、激しく勃起しました。
居間に行き飲み物を用意するEと話しながら、DVDの用意をしました。
Eに悟られない様に、 最初テーブルの横に座っていたEも、話が進むに連れて警戒心が和らいだのか、私の座るソファに座り飲み出しました。
勃起チンポを押さえながら、朗らかに会話をしていました。
会話を少し滞りがちにしながら、雰囲気を少し変えていきました。
今まで費やした時間と奢った金額の全てとドス黒い卑劣な欲望の達成を賭けて、Eに対する「空気」を変える雰囲気の「間」を作りました。
女に対して男が雰囲気で発する、好意雰囲気の「間」です。
今までEに対する私がとってきた印象が、どの位良く働いてきたか。
ある程度好印象はあると思いましたが、私は夫の同僚です。
案の定、Eは無口になり戸惑いの表情を見せて俯きながらペットボトルを触り、時おりチラッ、チラッと私を見て、無理に軽く作り笑いを浮かべていました。
私を部屋に上げた事を、後悔している感アリアリです。
ここが勝負所とみた私は、Eを押し倒したい気持ちを必死に押さえ、意味深な視線を送りながらEの膝に軽く右手を置きました。
Eは強ばった作り笑いで顔を軽く左右に振り、私の手を押して膝からどかしました。
また膝に手を置くと、Eは無言で同じ事を繰り返しました。
更にやると蚊の鳴く様な声で「ダメです」と手を押しました。
Eの雰囲気をみてイケそうだ!と思いました。
次に私は少し屈んで手を下に伸ばし、Eのパンスト右足の甲を触り、爪先や指裏を触りました。
Eは目を閉じながら「いけません」
「ダメです」と言うだけで、手を出しませんでした。
Eが私の卑劣な罠にハマった瞬間でした。
立て膝になりEの右足首を掴んで足裏を触り出しても、Eは目を閉じて「イタズラはダメです」
「やめてください」と言うだけで、くすぐっても「くぅぅ、いやっ」と耐えているだけで、正に私のされるがままでした。
私は心の中で歓喜し、ソファにEを押し倒して抱きつき、唇に吸い付きました。
Eは「ダメっ!」
「いけないっ!」と言いながらも、一切抵抗しませんでした。
夢中でEの唇をむしゃぶりました。
Eの唇を吸いまくりながら、心の中で同僚のKに対して申し訳ないと思いながらも「K!お前の女房をご馳走になるぞ!たっぷりと楽しませてもらうぞ!」と叫びまくりました。
抱き締めて激しくEの唇をしゃぶりまくっていると、Eが背中が痛いと言うので一旦離れました。
Eの気が変わらないうちに、とまた抱きつくと荒い息を吐きながらEは「あの・・ マズイ事になるのかな、あのまま、ここで続けた方がよかったかなと不安を感じながら5分後に奥の部屋をノックして、ドアを開けました。
ドアのむこうを見て歓喜しました。