投稿雑誌で知った妻の痴態とエッチな経歴

2018/02/14

私自身も知らなかった。
妻にそんな気持ちがあったなんて・・・。
というか、妻だけではなく女性には少なからずそういう気持ちがある様だと思う事にしてします。
最初は、なんて事はない写真で、もちろん被写体はどことなく硬さが残っている感じの妻です。
写真の中の妻は、よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。
でも、その大判に引き延ばされた写真は、私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。
私が会った事がない、その撮影者で知っていることは、『カメラを趣味にしている男の人だ』と言うことだけでした。
最初の頃、その人の事を妻は私に話してくれたそうなのですが、その写真を妻が自慢気に言うのを適当に聞き流していた為、はっきりと覚えていないのが実情です。
でも、妻はそんな私の態度に面白くなかったのか、または私が適当に相槌を打っているのを“了承した”と思ったのか、モデルを続けていました。
妻も私にその最初を見せただけで、特に何も言わなくなり、私もそれを忘れてしまっていたある日でした。
捜し物をするため、ゴソゴソと本棚を探っていると、いつか見た妻の写真を入れていた袋が出てきました。
へぇ~まだ残していたんだと思うと当時に、当時に比べて袋の厚みが増しているのに気が付きました。
当然、開けると当時の写真以外に、妻のモデル遍歴が判る写真が出てきました。
そこには、ポーズをつけている裸の妻が写っていて、いつもの下着を付けている姿の妻でした。
そして究極は、何も身につけず生まれたままの姿を晒している・・・。
いや、一つ、結婚指輪だけが光っていました。
しかし、それ以外何も無い妻は、薄めの陰毛を惜しげも無くカメラに向け、ポーズによっては、その奥の私しか知らないはずのピンク色の肉も見えています。
こんな写真・・・と思うのが普通ですが、その写真を見て、典型的な日本人体型の妻を上手くカバーし、そしてこんなにいやらしく撮ってくれるカメラマンの腕に怒りではなく感心をしてしまいました。
私の性格からして黙ったままなんて出来ず、極めて冷静に「こんなもの見つけちゃったけど・・」と言う感じで妻の聞いて見ました。
妻は一瞬ぎくりとした感じでしたが、逆に私が「綺麗だね」と言ったことに気を良くしたのか、話してくれました。
色々な女性のヌード写真を見せられ、奥さんもどうですかと言われ、断りきれず、つい脱いでしまった事。
撮影が終わった後、家に帰って、オナニーをしてしまった事。
そして究極は、撮影中あそこが濡れ、液体が垂れてきてしまい、そのせいで恥ずかしくなっていたら、「誰でもそうですよ」と言われ、ポーズを付けたままの妻の股間を優しくティッシュで拭き取ってくれたそうです。
ティッシュをその部分に押し当てる様にされているとき、カメラマンの指が恥ずかしくて気持ちいい所を刺激し、思わず声が出てしまい、もっと恥ずかしくなったそうです。
このまま、女として、男を受け入れてしまいたいと思ったのかも・・・。
そんな妻の気持ちを示す様に、数枚の写真には、妻の太股の内側が肌色と違った光を放っていました。
そんな妻に意地悪な質問をしてみました。
「また撮ってもらえば?」と聞くと、「もうしない」と思った通りの答えでしたが、「でも気持ちよかったんでしょ」と聞くと「うん」と頷いてしまいました。
「ひょっとして、やっちゃってしまったりしてね」と聞くと、「もう撮影はしないわよ」と言う妻に対して、「違うよ、セックスだよ」と言う私。
一瞬、何かに躊躇った様になり、しばらくして・・・。
「や~よ、あんなおじさんとなんか」と。
でも私は、妻は、またその状況になるときっと、セックスまで行く予感がしています。
もう数年も前の出来事で、今は2人の子供の良き母親をしております。
写真は事情があって公開出来ません。
妻が一番嫌がっているようで、隠されてしまい、『じゃあなんで撮ったんだ・・』と、妻の気持ちが計り知れません。
しかし、後から気がつくと、妻は私に見られても良い様な写真を見つかりやすい場所に置いていたとしか思えません。
最初の写真を私に無視された腹いせだったように思います。
そんな事を思いながら、精一杯の過激ポーズと思われる写真があったのですが、実際の撮影ではこれだけで済んでいるはずは無いと思ったからです。
その事が確信に変わったのは、ある投稿物雑誌(よくある人妻モノですね)を見た時でした。
もう勘のよい人は判ったかと思いますが、人妻が掲載されているコーナーの中に、目線が入っていましたが、この体の特徴から判る妻が掲載されていたからです。
妻の持っていた写真と部屋の様子も同じで、こっちの方は、妻が服を脱ぎだすところから始まり、いかにもこれから性行為を行う事を想像させる構成に仕立てられています。
妻が持っていた写真のポーズの中で、妻自身が自分の乳房を持ち上げているのがあったのですが、その雑誌には妻とは違うゴツゴツして毛深い手と指が、妻の乳房をそうしていました。
“こういう風にポーズをとるんだと指導している際中だ”と思いたい気持ちでした。
恍惚の表情を浮かべている妻に対して、次は正常位を思わせる様に上から被せる様に撮った物があり、生殖活動が終わった事を示すように、仰向けに膝を立てて放心状態になっている妻がいました。
さすがに妻の生殖器はボカシが入っていましたが、妻の股間から流れ出した精液のような物が見えます。
普段は買った事が無いこの雑誌を持ち、若い女性店員の目を気にしながらレジに持っていき購入しました。
写真も興奮しましたが、その中で一番に興奮したのは・・・。
――――――――――――
出身:東京、◯◯子(本名を一字変えただけでした)。
23歳、結婚して1年の新婚さん。
初体験:17歳。
男性経験数:5人。
『まるで処女かと思わせる様なきついアソコ、指を入れると締めつけて来る。油断して中でいってしまった・・・。最初は怒られたが、続けて3回も求められ、後は中出しを彼女も喜んでいた。旦那とは結婚後しばらくしてご無沙汰の様子(そんな事は無いはず?)3回も求められてしまった』
――――――――――――
・・・などの記事が同じく掲載され、『23歳・結婚1年・・』そして『結婚時に非処女だった事』は本当で、そうだとすると、他の今まで知らなかった妻のエッチな経歴に興奮させられている私でした。
事実、妻は結構エッチなタイプでしたので、撮影で股間は濡れ、それをカメラマンに拭き取られている時には、その指に感じてしまったと告白していました。
後で妻は、その指使いにしばらく遊ばれていた様で、私に同じような事を要求していました。
その雑誌、さすがにこれは妻に見せる度胸はなく、しばらく隠しておきました。
が・・・。
女と言うのは勘が働くのか、男が隠している物を探し出すのが上手く、処分されてしまいました。
後でそれに気がつき、妻に「アソコにあった本はどうした?」と聞くと、「あんなイヤラシイのは教育に良くないから捨てちゃったわよ」と・・・。
「だって、あれはお前が載っていたやつだぞ」・・と、喉まで出かかっていた自分でした。
処分されてしまうと色々と想像が働き、そう言えばあのポーズのフェラだったのか、あのシーンは妻の中に入って激しく突かれて喘いでいるやつだったとか、最後の仰向けシーンには妻の腹の上にカメラマンの出した精液が飛び散っていたはずなどと、妄想・・・事実(?)は広がるばかりです。
雑誌を捨てられたのは子供が生まれてからの事でしたが、それ以外にも掲載されている物があるはずだと思っていました。
とはいえ、当時はその手の情報は雑誌やAVビデオぐらいか、コンビニあたりで見る雑誌程度でした。
ある日、会社の仲間と大きな繁華街(不夜城と呼ばれている某場所ですね)に行った時に、酔った勢いでその雑誌類が置いてある本屋に入った時の事です。
申し訳程度の普通の本以外は、ほとんど“その手”の物ばかり。
ビニールが被っている高価な本が奥にある中で、やはり一番に行くのは、投稿モノのコーナーでした。
数冊、パラパラと捲って、自分の妻が無いのを確認すると、安心感と残念な気持ちが混ざった複雑な心境で、次の雑誌を手に取ります。
この頃には酔った気分もどこかにすっ飛んでいて、ページの小さい写真にまで、目を血走らせて妻の写真を探している自分でした。
他人には“変な趣味を持ったオタクがいる”と思われそうな感じではないかと思います。
そうして数冊の雑誌を購入し、店を出るとすぐに鞄の中に仕舞い込みました。
それなりに似ているんじゃないかと思った物を購入し、数日後、妻が外出している最中、専用の隠し棚に仕舞ってある雑誌を取り出し、ティッシュを用意し、見始めました。
興ざめする様な明らかなプロ女性と、素人っぽい女性の痴態も混じり、それなりのストーリー付けで左手の方も忙しくなっていました。
数ページ送って、妻に似ていると思う箇所を見ては体型が違っているなと思い、次に移動し、中程の所を見た時でした。
顔出しのそれは、明らかに妻でした。
しかし、全然気がつかなかったのは、ショートがセミロングの髪形となり、そして何より、きついアイシャドーと、どぎつい口紅でした。
普段の姿を見慣れている私には、最初は別人かと思ってしまった次第です。
でも、この顔は忘れもしない妻自身でしたし、次の写真からは慣れ親しんだ妻の体そのものが掲載されていて、内容は更…

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