性的知識のない子とのエッチな遊び~親バレ編~

2018/02/11

お互い高校生になってから一年が経とうとしてました。
春休みに入る一週間前、「家族で旅行に行こう!」という話が我が家で出ました。
しかし、あまり気が進まず「犬が心配だから留守番する」という理由で自分は行きませんでした。
自分が行かないことが決まった直後、自分の部屋に戻りすぐにメールをしました。
A「○月○日家で遊ばない?」
C「家ってA君の家?いくー。」
A「時間とかはまたメールするね。」
C「うん。たのしみー。」
実は、Cさんのお母さんの仕事のタイミングが合わず、前回の「秘密」から半年ほど経っていました。
そのせいもあり、「たのしみー」というメール文を見た瞬間…胸が震えました。
今まではCさんの家のみだったので、下手なことはできず、いつも気を使って行為をしていました。
今回は自分の部屋の可能性があるので、いろんなことができる!と心躍らせていました。
旅行当日になりました。
朝早く出発することは聞いていたので、自分も早起きして家族を笑顔で見送りました。
その後、鍵を閉めた瞬間にテンションが上がり雄たけびをあげた記憶があります。
そして、気持ちを落ち着かせCさんを待ちました。
ピンポーン…
A「はい。」
C「あの…。Cです。Aくんいますか?」
A「おれおれ。ちょっと待ってて?」
鍵を開けると、そこには私服姿のCさんがいました。
ジーパンに長袖のポロシャツのようなものを着ていました。
季節的に露出が少なめの洋服なのは仕方ないのですが、上下どちらも体のラインがくっきり出ており
ドアの前にいるCさんを下から上へ舐めるように見てしまいました。
胸の部分はパンパンに張っていて、今にも破れてしまいそうな勢いです。
今すぐにでもおっぱいを服の上から揉んでやりたいと思いました。
A「どうぞ」
C「うん。お邪魔します。」
A「いや、誰もいないからw」
C「え?そうなの?」
Cさんには家に誰もいないことはあえて言っていませんでした。
それは、いないことを知ったとき、どういうリアクションをとるのか見たかったからです。
C「そうなんだ。」
A「うん。みんな旅行中。あさってまで誰もいないんだ。」
C「あれ?A君は?」 A「旅行とか苦手だから行かなかった」
なんとなく納得してくれたみたいで、さっそく家に上がってもらいました。
この最高の状況に変に緊張してしまい、いつものように遊ぶことができませんでした。
自分の家ということもあり、Cさんも緊張しているようでした。
居間で二人でテレビを見ていました。
そこで、家族で見ていると気まずくなるようなエッチなシーンのあるドラマがやっていました。
自分はちょっと席を外し冷蔵庫の方へ向かいました。
Cさんを確認すると、気にせずにテレビの方を向いてました。
A「Cさん?何か飲む?」
C「んーん。大丈夫。」 A「Cさん。こういうの見たことある?」
C「こういうのって?」
A「なんだろう。こういうエッチなのw」
C「うーん。ない。」
A「Cさん、AVって知ってる?」
C「エーブイ?」
A「アダルトビデオってやつなんだけど。」
C「知らなーい。」
A「見てみる?」
C「うん!」
Cさんを自分の部屋に招き入れました。
そして、机の中に隠してあるAVをデッキの中に入れて再生をしました。
Cさんがきっかけで巨乳に目覚めていた自分は、当然持っているAVも巨乳ものでした。
しかも強姦もので、最初は女優さんが眠らされるシーンからはじまりました。
ビデオを見てる間、一切会話はなくCさんは真剣に見ていました。
男優が逝ったところで一区切りしたなと思い、ビデオを止めました。
A「Cさんどうだった?」
C「よくわかんない。」
A「そっかw」
まぁ、巨乳ものならともかく強姦ものだから当然かと思いました。
しかし、何気なくCさんを自分の部屋に入れられたのはチャンスだと思いました。
A「ねぇねぇ、Cさん。今のビデオごっこやらない?」
C「え?おんなじことやるの?」
A「うん。もしかしたら凄い気持ちいかもよ?」 C「うん。わかった。」
よし!なんとかいい形に持っていったぞ!と心の中でガッツポーズをしました。
A「じゃあ、Cさんそのベッドで寝たフリでいいから横になってて?」
C「うん。」
A「じゃあ、俺は部屋の外から入ってくるから…ね?」
C「うん。」
そして、Cさんが自分のベッドに横になり仰向けで眠り始めました。
それを確認して、部屋から出て、ドアをそーっと開けながらもう一度部屋に入りました。
一歩一歩Cさんに近づきます。
寝ているフリとはいえ、呼吸のたびに突き出されるおっぱいに興奮します。
そして、洋服の上からCさんのおっぱいを優しく揉みました。
ここで、一応ビデオ通りのセリフを小声で言いました。
A「うぉー、柔らけー。たまんねーな。」
A「中身どうなってんだろ?」
白々しい演技ですが、何故か興奮している自分がいましたw
Cさんのポロシャツの胸元のボタンを外しました。
そこには相変わらずの真っ白な谷間が・・・。
A「この張りは凄いな」
そう言いながら、胸元からあふれたおっぱいを指で突っつきます。
Cさんの顔が一瞬動きました。
A「もう我慢できねー」 Cさんのシャツを上に捲り上げ、ブラジャーに包まれた大きなおっぱいを露わにしました。
この辺りから、ものビデオの流れは無視して自分の欲望に走りました。
ブラのカップの部分を下にゆっくり引っ張り、乳輪と乳首を露出させました。
その状態で顔を近づけ、いつものようにぺろぺろと舐めました。
口の中で、Cさんの乳首が肥大化するのがわかりました。
ブラをグッと下に下げ、Cさんの下乳あたりにひっかけ、片方のおっぱいだけ出している状態にしました。
この状態が、何かのハプニングで片乳だけポロリしている状態に見えたため、非常に興奮しました。
そして、Cさんのおっぱいに顔を埋めました。
ビデオ通りならここでCさんは目覚めます。
しかし、Cさんは目覚めずに、目を瞑りながら、時折体を沿って感じていました。
背中に手を回し、ブラジャーのホックを外しました。
肩からブラじゃの紐を外し、完全にブラジャーを外しました。
相変わらずの迫力のあるおっぱい。
仰向けでも形は崩れず、綺麗なピンク色の乳輪と乳首も健在です。
両乳首を交互に舐め、谷間に顔を埋め、自分の手で左右からおっぱいを寄せて挟まれていました。
気が付くと自分はCさんに馬乗り状態になっていました。
ちょうどCさんの股あたりにお尻がある状態です。
一度状態をお越し、Cさんのおっぱいを見下ろしました。
そして、下乳を掴み、左右に小刻みに手を震えさせました。
すると、Cさんのおっぱいも小刻みに波打つように震えていました。
その光景が絶景でした。
その状態で顔を近づけ、舌を伸ばし、震える乳首を刺激しました。
C「あっ…。」
Cさんのいやらしい声が聞こえてきました。
もう止まらず、その場に立ちズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
ここからは、無意識のうちにさっき見たビデオのような行動をしました。
中腰でCさんのお腹の上あたりに座り、ギンギンになった股間を、Cさんのおっぱいにめり込ませました。
左のおっぱい、右のおっぱい、そして左乳首、右乳首と狂ったように突き刺すように押し付けました。
自分の我慢汁のせいで、Cさんのおっぱいが湿っていきます。
Cさんは、自然と手に力が入り、脇を閉めて、おっぱいを寄せているような形になっています。
寄せられたことにより、さらに密度・弾力を増したCさんのおっぱいに、何度も股間を押しつけました。
ただ、とにかく我慢汁が酷く、おっぱいにうまく突き刺さらず、ツルンッといなされている状態でした。
そのとき、ツルンッといなされた股間が、Cさんの寄せられたおっぱいの下の方から谷間に入りました。
その瞬間、ツルツルで柔らいのですが、その程よい圧迫感に、精神と股間がやられました。
A「Cさん!もっと脇閉めて!」 312 えっちな18禁さ…

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