性的知識のない子とのエッチな遊び~Aさんとの初体験編~

2018/02/11

Cさんにとってお母さんは絶対です。
当たり前です、自分はあくまでただの同級生です。
自分が「会いたい」と言っても母親が「ダメだ」といえばダメなのです。
あんなことがあったにもかかわらず、反省をしたのは一か月程度でした。
反省よりも性欲が勝り、Cさんと何とか連絡を取ろうと思いました。
しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。
まず、携帯電話が繋がりません。
これは着信拒否とかではなく、おそらく携帯を解約されたんだと思います。
よく見かけていた本屋にも頻繁に足を運びましたが、Cさんを見かけることはありませんでした。
もしかして引っ越した…?と思うくらい
Cさんと会うことはありませんでした。
そして、それから二年が経ちました。
高校も無事に卒業し、専門学校への進学が決まっていた春休み。
自分は、もうすぐ始まる新しい生活に、少し鬱になっていました。
高校の友達との連絡も日に日に少なくなっていき、その日も一日中暇でした。
駅前の商店街に暇つぶしに行きました。
自転車で駅に向かう途中、こちらに向かって歩いてくる女の子がいました。
一目でCさんだとわかりました。
大きな胸を上下に揺らし、買い物袋を片手に、こちらに歩いてきました。
自分は、Cさんを見た瞬間、とてつもない寒気がしました。
おそらく、あの時のCさんのお母さんの一言を思い出したからだと思います。
(やっぱりもう駄目だよな・・・)
そう思い、Cさんを無視していこうと自転車を漕ぎました。
しかし、その思いとは裏腹に、すれ違う時に自転車の速度を緩めてしまいました。
(あっ)という口の形をしているCさんが横目でもわかりました。
通り過ぎてもCさんの視線を感じました。
そして、自転車を降り、Cさんの方を振り返りました。
Cさんは自分を見て苦笑いをしました。
そして、すぐに前を向き俯きながら歩いていきました。
鞄の中に奇跡的に入っていたペンとメモ帳にメールアドレスを書きました。
そして、Cさんを追いかけ、前に回り込みました。
A「Cさん。これ…。」
なんとなく何なのかわかったCさん。
しかしそれを受け取ろうとはしませんでした。
なんとしても渡したいと思い、Cさんの持っている買い物袋にメモを無理矢理入れました。
そして、自転車を思いっ切り漕いでその場を去りました。
こんなチャンスは二度とない!
そんな思いからやってしまった決死の行動でした。
しかし、その日Cさんからメールが来ることはありませんでした。
いよいよ新しい生活がはじまりました。
専門学校と行っても、雰囲気は高校とあまり変わらず安心しました。
一つ違うところと言えば、制服ではなく私服ということでしょうか。
学校がはじまってから二か月。
少し暑くなってきたある日の深夜、一通のメールが来ました。
件名、本文ともに空欄でしたが、メールアドレスに所々使用されている文字列に見覚えがありました。
すぐに返信を出しました。
A「Cさん?」
すぐに「うん」という返事が返ってきました。
夜中なのに飛び起きて喜びました。
なんて返事しようかと悩みました。
そんなとき、Cさんからさらにメールが来ました。
C「お母さんに怒られるから内緒で」 やっぱりまだ怒っているんだとショックでしたが、すぐにその対策を考えてCさんにメールしました。
A「自分からの受信メールとCさんの送信メールはすぐに消すこと。」
A「電話帳の登録名はクラスの適当な女の子の名前で。」
Cさんは素直に応じてくれました。
そして、この日からCさんとの隠れた関係がはじまりました。
Cさんのメールはいつも土曜日の深夜でした。
その理由は、Cさんは進学せずに就職をしたからです。
お母さんの目が気になり、深夜にしかメールできません。
しかし、平日は早く寝てしまうので、土日の深夜にしか連絡できないそうです。
ただ、それだけでも十分でした。
Cさんと繋がっていれば、またいつかあんなことができるんじゃないかと思っていました。
Cさんとのメールをはじめて、一か月が経ちました。
メールだけでは満足できず、やはり会って色々と話すことになりました。
しかし、土日にいつも家で休んでいたCさんが、急に出かけるようになると不自然だと思い、お母さんに「今日は残業で遅くなる」といってもらって、仕事帰りの30分だけ会うようになりました。
会う場所はCさんの仕事場の近くの公園です。
Cさんの家からは遠いし、結構な田舎のため、人通りが殆どありません。
自分の家からは遠いですが、そんなわがままは言ってられません。
何度か会っていくうちに、昔のような仲に戻りました。
もちろん、それは普通の友達であって、体の関係はありませんでした。
ちょうど10回目に会った時のことでした。
いつも会う公園には、男子用女子用のトイレの他に、男女兼用の年配や赤ちゃん連れのお母さん用のトイレがありました。
それは、女子トイレの入り口と男子トイレの入口の真ん中にあり、普通の個室よりも広いトイレでした。
中には赤ちゃんを寝かせるための机があります・・・。
A「ごめん、ちょっとトイレ」
C「うん。」
これまでもこういう場面はあったのですが、自分は決まってこの大きなトイレに入っていました。
どうせ人もいないし、わざわざ奥にある男子トイレに行く必要もないかと思っていたからです。
Cさんのところに早く帰りたかったので、さっさと用を足して出ようとしました。
コン コン トイレのドアをノックする音が聞こえました。
正直かなりビビりましたw誰も来るはずないと思っていたからです。
もう終わるし、無視していると、外から声が聞こえました。
C「Aくん開けて?」
なんだCさんか…と思い、トイレのドアを開けると、Cさんが中に入ってきました。
A「あれ?あー、Cさんもトイレ?」
C「うん。」
A「もう終わったからどうぞ?外で待ってるね。」
C「うん」
そう言ってトイレから出ようとしましたが、Cさんに洋服を掴まれて止められました。
A「Cさん?」
前にも感じたことがある雰囲気でした・・・。
しかし…、いつも会う時間のリミットである30分が迫っていました。
ここでお母さんにバレてしまうリスクを犯すわけにはいかないと思いました。
A「Cさん、今日はもう時間だから帰ろ?」
A「またお母さんにバレちゃったら、もう会えなくなっちゃうよ。」
C「うん…。わかった。」
A「今度はいつが大丈夫そう?」
C「来週の金曜日なら大丈夫だと思う。」
A「じゃあ、そのときに…。」
C「うん。」
しかし、(ちょっとだけなら…)と頭の中の悪魔が囁きます。
自分はトイレの中で立ち止まってしまいました。
そして、気が付くとCさんが目の前にいました。
Cさんにゆっくりと押されて、机にお尻が当たりました。
Cさんが無言で上着に手をかけて、服を脱いでいきました。
もはや「爆乳」という言葉がピッタリな真っ白なおっぱいが飛び出してきました。
いやらしく乳房に食い込んだブラジャーが、その大きさ・成長を物語っています。
Cさんが後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外しました。
その瞬間、ふわっとブラが下に下がり、以前よりさらに大きくなったおっぱいが丸見えになりました。
ピンク色の乳輪に乳首。
少しも色あせていないCさんのおっぱいに感動しました。
しかし、それと同時にこの Cさんの両肩を掴み、自分と位置を入れ替えました。
そして、Cさんの上半身だけ机の上に倒しました。
緊張のあまり手が震えてしまいました。
しかし、その少しの振動が、Cさんの肩からおっぱいに伝わり、プルプルと小刻みに波打つように揺れていました。
Cさんのおっぱいを下から上に持ち上げました。
その柔らかい感触に一気に力が抜け、気が付くと目の前にはCさんの乳首が…

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