女の告白、知人の息子に夫の横で犯されて応えてしまう人妻

2017/03/21

私は42歳の主婦です。
今年のGWの事です。
主人と一緒に知り合いのお宅に泊まらせてもらいました。
私が昔から良く知っている知り合いのご夫婦とその帰ってきていた息子さん(私よりも10歳年下)と私たち夫婦でその晩飲んでから、寝ました。
あちらのご主人とうちの主人の馬が合い、二人とも結構酔っていました。
深夜の事です。
私の体を弄っている手がありました。
すでに胸は露わにされていて、吸い付かれてもいました。
私はどうせ主人だろうと思い、寝たふりを続けているうちに、パジャマのズボンとパンツも脱がされ、主人だと思っていた私は脱がされやすいように、腰を浮かせたり、膝を立たせたりしていました。
どうせいつものパターンだろうと内心思っていました。
私の口に男性のモノが宛がわれ、私はめんどくさいと思いながらも、口を開けて、それを受け入れながら、自分も弄られていました。
しばらくして、大きくなっていくと、違和感がありました。
少し怖さもあってか、ゆっくりと目を開けると、私の顔を見下ろしていたのは、息子さんでした。
 私が慌てて、足を閉じようとすると、片足の足首を掴まれてしまい、足は中途半端に開いた状態でした。
息子さんは、もう一方の手で、私の股間を弄りながら、私の口に向かって、腰を動かしていました。
主人が隣に寝ている状況で、声は出せず、さらに抵抗したら、もしかしたらそれで主人が起きてしまう事も考えると、次第に体の力を抜いていました。
息子さんは、クンニが好きで、私の股間を私が2回逝ってもなお、舌を這わせたりしていました。
そして、再び息子さんのを口で大きくすると、小声で「欲しい?」と聞かれて、頷いてしまう私になっていました。
主人の本当に隣で、他の男性を受け入れていました。
それでもキスだけはさせないと思っていたのに、挿入中に私たちは舌を絡ませていました。
濃厚な愛撫やキスは久しぶりだったからか、私は主人の隣で興奮していました。
結局、息子さんを受け入れた私は息子さんの精液を飲み、お口で綺麗にしました。
息子さんは、下半身を露出したまま、手にズボンとパンツを持って、私たちの寝ていた客間から出て行きました。
私は異常な興奮が冷めやらず、しばらく寝入る事が出来ませんでした。
翌日昼間、私は流れで、息子さんの運転で二人だけで買い物に行くことになりました。
息子さんは、途中の山道の路肩に車を止めると、私の唇を無理やり奪う様にしてきました。
私は抵抗しましたが、「ここで降ろしちゃうよ。」と言われて、そのまま唇を受け入れ、さらには服の中に入れられた手も受け入れていました。
私は昼間の山道なのに、服を全て脱がされました。
息子さんは、車から一度降りて、助手席側のドアを開けると、私はそちらに向けて、足を広げさせられました。
そして、濃厚なクンニをされ、前夜の余韻が残っていた体はやたらと敏感で、そんな状況なのに、逝かされてしまいました。
そして、彼は今度は車の外でズボンとパンツを下すと、私は外に身を乗り出すような感じで、息子さんのを咥えさせられました。
上からは「こういうの好きでしょ?」と私が頷くまで聞かれて、おねだりまでさせられました。
そして、息子さんは一度私を車から降ろして、助手席のシートに両肘を付かせると、私は外に向けてお尻を突き出したような体勢にされてから、後から息子さんに入れられました。
お尻の穴にも指を入れられてしまい、思わず上半身が飛び跳ねるようにしてしまうと、私は体が外に丸見えになってしまうので、なんとか耐えました。
でも、足は震えていて、外にしゃがみ込んでしまう感じになった時に、息子さんのが口に入ってきて、また出されてしまいました。
そして、そのまま外で着替えさせられたのですが、ショーツを息子さんに奪われてしまいました。
車を走り出した息子さんは、私のショーツを窓の外に投げました。
「ノーパンの方が、いつでも出来るじゃん。」と言われて、私は何かに屈した脱力感が一気に全身に広がりました。
買い物先のスーパーでも死角でスカートの中を弄られました。
「ほら、濡れてるから、やっぱりこういうのが好きなんだよ。」と耳元で言われてしまうと、体が熱くなっていたのは確かでした。
帰る途中の車の中でも、息子さんは、私に自分でスカートを捲らせたりもしました。
帰ってから、主人と顔を合わせるのが気まずくて、キッチンで奥さんのお手伝いをさせてもらっていました。
すでに、主人とあちらのご主人は飲み始めていました。
そんな時に、奥さんが少しキッチンから離れた時に、息子さんが来て、私の下からスカートの中の写真を撮りました。
音で気付いたのですが、私は成す術が無く、それからスカートの裾を捲られて、お尻が丸出しの所も写真に撮られました。
「他人の家のキッチンで旦那さんに向けて、尻を丸出しにしている感想は?」と息子さんに耳元で囁かれました。
すでに息子さんの手は服の中に入り、私の胸を弄っていました。
「こ~んなに乳首も立ってるしね~。やっぱり好きなんだね~」とまた囁かれると、体中が本当に熱くなっていました。
「こっちはどうかな?」と言われて、前の方から遠慮なくスカートを捲られて、私の中に指を入れられると、「こんなに濡れてるし…」とまた囁かれました。
否定しようとしましたが、声が出ず、頭を横に振るのが精いっぱいでした。
「今夜は俺が行く頃には、全部脱いで待っててよ。」と言われると、息子さんは何事もなかったかのようにキッチンから出て行きました。
そして、私はその日の晩、主人が酔いつぶれて隣で寝ているのを様子を見ながら、息子さんに言われた通りに全てを脱いで息子さんを待っていました。
息子さんは、しばらく経ってから来ました。
私を布団から出すと、恥ずかしいのに、立ったままの状態の息子さんのズボンとパンツを下させられて、まるで自分から求めるように口に含みました。
息子さんに言われるがまま、足の指先にまでも舌を這わせました。
主人のいびきが響く中で、息子さんのお尻の穴も舐めさせられました。
そのまま畳の上に寝かされると、濃厚なキスと愛撫で私は両手で口を押えながら、逝かされていました。
そして、また息子さんを受け入れていました。
四つん這いにされて、主人の方に頭を向けながらされていた時は、すごく興奮してしまい、枕を手に取り、顔を埋めました。
そして、息子さんは主人の隣に寝て、私に跨らせました。
拒否していたものの、息子さんのを私が握り宛がってしまうと、両肩に手を乗せられて、そのまま私は沈めさせられました。
上半身を上げた息子さんは、私の胸を触りながら、キスをしてきました。
私は腰を動かすように言われていたので、そのまま腰を前後に動かしていました。
そして、体を入れ替えるように、私が主人の隣に入れたまま寝かせられると、息子さんは激しく腰を動かしてきて、私の中で果てました。
「綺麗にして」と口に含ませられると、私はそれに舌を絡めて綺麗にしました。
さすがに疲れたのか、息子さんは畳の上でしばらく横になっていました。
その翌日、私たちは帰ることになっていましたが、息子さんも途中まで一緒に私たちの車で帰ることになっていました。
私は何かある事を考えて、自らスカートの中は何も穿いていない状態にしていました。
案の定、主人の目を盗んで、息子さんは関係を求めてきました。
その時には、口では拒否しながらも、体は息子さんを受け入れていました。
私が何も穿いていない事に、息子さんは「やっぱりな…」と喜んでいました。
事を終えると、連絡先を交換してしまいました。
快速電車で行けば、1時間も掛からない所に息子さんは住んでいます。
淡泊な主人にも抱かれますが、ふと息子さんに自分から連絡を取ってしまい、猛々しい濃厚に抱かれてしまう様な関係になってしまいました。
下着は穿かずに行くときもあります。
このお盆も主人が実家に帰ったのですが、私は理由を付けて帰らず、息子さんを家に招いてしまいました。
主人と電話をしながら、息子さんにされていたりもしました。
涼しい部屋でしているはずなのに、いつも汗だくにされてしまいます。
昼夜問わず、求められて、それに答えてしまう自分にこんなにも性欲があった事に息子さんに気付かせてもらいました。

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