庭の隅で干からびたゴムを見つけた

2018/04/04

うちは中学に隣接していて、体育館の裏手との境は背の高い植え込みだけなんだけど、ある日、庭の隅に干からびたゴムを見つけた。
そこで、たまの平日休みには、庭が見える部屋で読書しながら、カップルが来るのを待ってみることにした。
1ヶ月くらいしたある日の午後、がっちりした体格の男子生徒と、こちらも骨太な感じのするショートカットの女子生徒がやってきた。
まわりを警戒する雰囲気もなく、慣れた感じでうちの軒下に入ると、男子がズボンとパンツを脱ぎ、すでに勃起したモノを出した。
女子はしゃがんで、パクっとくわえ、いきなり激しい調子でフェラを始めた。
モノをしごきながら、技もないような感じで、ただただ激しいやり方だったけど、顔を真っ赤にして目を閉じてくわえていた。
こちらとの距離は、実は1メーター程度、カーテン越しに気配を消して眺めた。
ほんの数分で、男子が「森下!イクぞッ!あっイクッ!」と、小声でもなく普通の音量で言うと、女子の頭を押さえ付けた。
しばらく静止。
吸い付きながらモノを吐き出すと、女子の喉がゴクッと動くのが見えた。
森下と呼ばれた女子は、立ち上がってキスをせがむ。
でも男子がちょっと嫌がると「なんで!自分のじゃん、嫌なの?」と言いながらディープキスをする。
男子は制服の中に手を入れて胸をさわる。
中学生にしてはよく発達していて、揉みながら、尻にも手を延ばす。
捲れたスカートの中は白の木綿ぽい下着。
男子はお尻側から手を入れると、アソコを指でこねる。
女子は小さく「んんふっ、んんんっ」と声を我慢。
それから、パンツをずり下げると、肩に頭を付けさせ、半身の体制で手マン。
これまた激しい。
女子は男子に掴まって肩口で「んあぁっ!はぁんっ!」と喘ぐ。
いやいや、校舎に聞こえるからって心配になるくらいの声。
やがて女子が「もういい、もういいって!」と言って終了。
合計10分程度だったけど、やたらと勢いがあるカップルだった。
その後の会話で、二人は柔道部の生徒とわかった。
彼らは卒業までに何度も見たけど、いつもフェラと手マンだけだった。
部活前にサッと済ませるようだった。
ちなみに、この男子は他の女子とセックスしているのを一度見た。
気付いた時は、フィニッシュ直前だったけど、立ちバックでガンガン突いてた。
女子は髪の長い小柄な子で、表情は見えなかったけど、スカートを捲っただけで、制服を着たまま、大きな男子に苛められてるみたいで、興奮した。
地面にゴムを捨てて(?。)彼女の下着を履かせ、抱き締める、彼女も抱き着く。
何回もキスをして、バラバラに校舎に戻った。
中学生のくせに、この男子め、やりやがる。
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