後輩への餞別は妻のカラダ

2018/01/26

最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩・W君、27歳。
妻・みずき、44歳。
W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともエッチな会話も出来る程、仲が良かったんです。
そんなW君が、地元に帰る事になり、会社とはまた別に、家で送迎会をしました。
子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。
僕はW君に「なんか欲しい物とか、して欲しい事ないか?」と聞くと、何を思ったのか・・・。
W君「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」
・・・と、訳のわからない事を言いました。
僕「あほか、それは無理だわ、本当アホだな~」
しかし妻は・・・。
妻「最後だから一回だけならいいよ~、なんて冗談だから」
僕はびっくりしました。
しばらく、そんな馬鹿な話をして、W君がお風呂に入り・・・。
僕「なぁ~さっきのW君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」
妻「冗談だって、W君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」
僕「いや、一回だけしてみれば?多分もう会わないんだから、一回だけ、駄目?」
妻「実際エッチしたら怒るくせに、本当にしちゃうよ」
妻は笑いながら軽く流していました。
僕は決めました。
W君と妻をエッチさせると・・・。
さて、W君がお風呂から上がり、妻がお風呂に入る時・・・。
妻「ゆっくり入ったかい?ちゃんと洗った~」
・・・と、W君に笑いながら妻は風呂場に向かいました。
W君「奥さん、機嫌メチャいいですね~なんかありました?」
僕「お前の言った通り、『一回だけエッチしていいぞ』って言ったっけ、機嫌良くなったんだよな~お前とやりたいんでないか」
W君「えっ、本当ですか?冗談でしょ?」
僕「いや、本当だって、お前したいんでしょ?一回だけなら俺、目を瞑ってやるから。俺、酔って寝たふりしてやるから、今日だけいいぞ」
W君「本気にしますよ、いいんですか?冗談なら今、言ってください」
僕「いや、いいよ、その代わり、うちのが嫌がったらやめろよ。うちの上がったら、子供泣いたから二階に様子見に行ったって言っておいて」
僕は二階にあがり、二人の様子を見る事にしました。
しばらくして、妻が二階に上がってきて、僕を揺さぶり・・・。
妻「ねぇ、寝るの?せっかくW君来たのに」
僕は寝たふりをしてると・・・。
妻「もう~、私がW君のお酒の相手しておくからね」
独り言を言いながら妻は、下に戻って行きました。
僕は期待しながら30分くらいして、下の様子を見に行きました。
リビングで声はしません。
奥の部屋に二人は居ました。
キスをしながらW君の股間を撫でている妻と、妻の胸を揉んでいるW君の姿が。
二人は全く僕に気付いていないようで、完全に二人の世界です。
W君は、妻のブラジャーを取り、夢中で舐めてる様子でしたが、妻は興奮しているのか、W君のパンツを脱がして、直接ギンギンなアソコを触りだして・・・。
妻はW君に何か言ったようで、いきなりW君は四つん這いの体勢になり、妻は後ろからW君のアソコをしごいていて、顔はお尻を舐めていて、時々アナルを舐めているようでした。
二人共相当興奮しているようで、今度は69の体勢になり、僕の方からは、ちょうど妻がフェラをしているところがバッチリ見えました。
W君のクンニが気持ちいいのか、時々フェラが止まり、大きな喘ぎ声を出していました。
暫く69の体勢が続き、二人が何を言っているのか解らなかったのですが、今度はバックの体勢になり、妻はお尻を高くあげて、W君に激しく突かれていて、僕は気付きました。
(ゴム着けてない!)
僕は焦ったのですが、言えない・・・見てる事しか。
W君の激しい腰使いに、妻は「W君逝く、逝く」の連呼です。
更に激しくなり、W君は妻から離れて口に持って行き、妻はそれを受け入れ、飲んでしまったようでした。

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