主人に内緒で枕営業をしたら巨根に狂いました

2018/01/26

生命保険会社に入ってもうすぐ1年、契約が取れず悩んでいました。
私は27歳で2歳上の先輩も同じように契約が取れず、とうとうお色気でチャレンジしようかと言われ、某会社に飛び込み営業に入りました。
少し短すぎるスカートなので「見られるかも」と思い、派手な小さな下着で行きました。
男の職場だから、股間に視線を感じながら商品を勧めてると、冗談で「やらせてくれれば入ってもいいよ」と言われ、ついほんとに入ってくれるのと聞いてしまいました。
相手の人は、38才独身で180センチの大男です。
周りの人達から、「弘のぶっといデカマラ経験したら病み付きになるよ」と言われて、不思議なほど濡れて来ました。
顔が火照って何故かときめいてドキドキします。
どうしよう、主人が居るのに・・・。
考えていると、「2時間残業だから駅に8時ね」と言われてハイと返事してしまいました。
とりあえず主人に電話して「遅くなるから!」と伝えました。
オーケーの返事で安心しました。
駅前に車を止め待ってる間、胸がときめき顔は火照りアソコはグチョグチョに。
頭から「デカマラ」の4文字が消えず、どれぐらいなんだろうと想像してるうちに彼が来ました。
お腹空いたからまず食事しようかとファミレスに入り、話してるうち、彼は前に私を見た時から抱きたかったらしく、この日が来るのを待っていたとの事。
食事を済ませ車に乗るとキスして来ました。
私は抵抗するどころか逆に強く吸っていました。
気が高まってホテルに向かう時に彼に胸を揉まれ、アソコを触られながらチェックインしました。
部屋に入るなり強く抱かれ、服を脱がされもうドロドロです。
彼も裸になってびっくり!
デカマラが天を向いてます。
もうだめ、メロメロ。
早くほしい。
私の方から抱きついて腰がくねくねクイクイ自然に動いてしまいました。
彼も我慢汁垂らして、どちらともなくベッドに倒れ込み、クンニされ、はめられました。
デカマラの頭が入った時から気が遠くなり、快感の連続で潮を吹いたみたいです。
「旦那とどっちがいい」と聞かれて正気に戻り、「こっちがいい」と答えると、激しく突いて来ました。
私は夢中で彼にしがみつき、脚を絡ませて奥深くに精子を受け入れました。
満足感で涙がでて、彼も感激したのか「いいオマンコだね」と言ってデカマラを入れたまま、私を上にして下から突いて来ました。
私は騎乗位になって腰を振っていると、彼にキスしようと言われネットリと舌と舌を絡ませてるうち突き上げが早くなり、二回目の発射です。
ドックンドックンがわかります。
こんなSEXをすると正直主人とはSEXできなくなりました。
あなた、ごめんなさい。
彼とはもう離れられない。

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