塾講師をする妻の性教育
2018/01/25
私38歳自営業、妻33歳、結婚7年目子どもなしの夫婦です。
私は親が経営する居酒屋の手伝いをして一応「専務」という肩書きを貰っています。
仕事は夕方前に家を出て、家に戻るのは深夜になります。
妻は元教師で、結婚してからは小学生相手に夕方から夜にかけて個人授業の塾を自宅で開いています。
生徒は5年生が2人、6年生が3人の5人だけです。
ある日夕食の時に妻が、「K君が親にデジカメを買ってもらったのでモデルになって欲して言うの、どうしよう・・・」と相談してきました。
K君は5年生で可愛い感じの子です。
「例えばテストをして80点以上だったらワンポーズ、85点でツーポーズとかにすれば頑張って勉強するのでは?」と提案しました。
「それいい!」と、妻はとてもはしゃいだ様子で納得していました。
次の週、「ねえねえ、K君だけど、今まで嫌々の勉強だったのに撮影の条件を言ったら急に頑張りだしたの」と嬉しそうに報告して来ました。
それでもなかなか条件の点数は取れないようでした。
妻がK君に撮ってもらった写真を見せてくれたのは、それから数週間してからでした。
写真はリビングのソファーに妻が座っているだけの写真でした。
その後は妻の写真を見ることはなかったので、条件が高くてなかなか撮影できないのかと思っていました。
その日は用事があり店への出勤はなしにしていたのですが、用事が予定より早く終わったので一旦家に戻ってから店に行くことにしました。
家に戻ると妻の姿が無かったのですが、子どもの靴があったので勉強中だろうと思い、着替えてから妻に声を掛けようと勉強部屋の前まで行くと・・・。
「このポーズ、体が痛いよ」と言う妻の声が聞こえました。
(ポーズ・・・?)
撮影をしているのかと思いました。
(体が痛いポーズ?)と思ってると・・・。
“ピピピ・・・パシャ”と、シャッターの音が聞こえました。
なんとなく声を掛けづらくなり、そのまま店に向いました。
その日の夜、なにかモヤモヤしたモノがあり、妻に「最近は写真は撮ってないの?」とついでのように聞きました。
「時々合格点を取るからモデルしてあげてるけど、写真はくれないの」と妻が答えました。
その時はそれ以上は追求しませんでしたが、次の休みの日に妻が出掛けた時に、妻の塾の勉強用に使っているPCのガサ入れをしました。
確信があったわけではないのですが、「写真はくれないの」と言う妻の気になっていました。
しかし、それらしいフォルダーが見つからないので、妻が帰ってきそうな気がしてハラハラしながら、フォルダーをひとつずつ空けていったのですが、結局見つかりませんでした。
自分の思い過ごしかと思いつつ、まだ気が済まなかったので、妻の持ち物を片っ端から調べることにしました。
キッチン、タンス、化粧台・・・何も見つかりません。
もう一度塾用の部屋に戻り、勉強机を調べました。
するとSDカードが数枚出来てきました。
心の中で「ビンゴ!」と叫びながら、自分の部屋のPCにSDカードをセットしました。
画面に表示されたのは、『小学5年生理科のチェック点』など、勉強に関するフォルダーばかりでした。
他のSDカードも全て勉強に関する物ばかり。
ガッカリしながら万が一にかけてそのフォルダーを開けてみたのですが、内容ごとの細かいフォルダーがあるだけで、それを開けるとエクセルで作られた勉強の資料が出てきました。
全部を見るには時間がなさそうなので、無駄な事だと思いつつ全部をコピーして、元のところにバレないように戻しておきました。
次の日、コピーしたものを自分のカメラ用のSDカードにコピーして店に行きました。
仕入れ管理と帳簿への打ち込みが終わり、店も忙しそうではないので持ってきたSDカードを細かくチェックしました。
昨日は気が付かなかったのですが、生徒5人の個別フォルダーがあり、成績などが細かく記録されていました。
K君のフォルダーを開けると他の生徒と同じように成績表が出てきたのですが、同時に『K君の頑張り』という別のフォルダーがありました。
(もしかして!)
急に今までの怠さが消え、大急ぎでフォルダーを開けました。
そこには日付けがつけられた20近いフォルダーがありました。
ひとつ目を開けると、『妻の写真』でした。
10枚ほどの写真があり、その中の1枚に見覚えがありました。
次のフォルダーを開けると20枚以上の妻の写真がありました。
少しこわばった顔の妻が、塾用の部屋のホワイトボードの前やPCに向かっている写真でした。
日付け順に開いて行くと、妻の表情が少しずつ柔らかくなり、ポーズも自然に見えるようなものになっているようでした。
10個のフォルダーを過ぎた時に屈んだ妻を写した写真があったのですが、服の首周りがすこし緩いのか、妻の胸が1/3程度見えていました。
そのフォルダーの中の写真の後半半分は胸やモモが写っているのもが多くありました。
ドキドキしながら次のフォルダーを開けると、妻がソファーに寝転んでいるものでした。
胸の谷間がクッキリ写っていました。
そして最後にはソファーに三角座りをしてパンツが写っている写真がありました。
次のフォルダーは最初から胸が見えている写真でした。
最後には上着を脱ぎ、ブラジャー姿の写真がありました。
頭に血が上った私は、一番最後のフォルダーを開けました。
その1枚目には妻の胸を服の上から触るK君の手が写っていました。
その後、服を捲るK君の手、ブラジャーの上から触るK君の手、スカートを捲るK君の手、スカートを脱がすK君の手、下着姿の妻・・・。
それを見て自分の物はギンギンになっていました。
最後の写真はソファーに座り、大きく股を開いた妻でした。
妻のパンツの中心が濡れて色が変わっているように見えました。
翌日、K君の授業に合わせて、自分のバイク用に買ってたマイクロビデオをソファーが映るようにテレビ台の裏にセットしました。
バッテリーの持ちが心配で、外付けのバッテリーを買い足し、6時間程度の録画を可能にしておきました。
その日、家に帰ると妻が寝るのを待って、トイレに篭り再生をしました。
セットした自分の顔を見て嫌な気分になりました。
そのまま3時間以上は早送り。
妻が急にソファーに座ったので驚いて手を離すと、「どうすればいいの?」と妻の声が聞こえました。
K君は無言で妻をソファーに押し倒し、写真を1枚撮ると妻の胸に手を当てまた1枚。
その手に力を入れて胸を揉みだすと、「あん」と妻が小さな声を出すのが聞こえました。
その後は前に見た写真と同じく服を脱がせ、ブラの上から触り、スカートを巻くり、スカートを脱がしつつ写真を取っていきます。
ニコニコしていた妻の顔が少し艶かしくなっていくような気がしました。
下着だけになった妻は大きく脚を開かされていますが、K君の背中しか見えません。
その後、「先生、今日は裸の約束だよ」と言うK君の声が聞こえました。
そして妻が、「そうね」と言ってブラを取ったようで、K君の撮影が始まりました。
K君が位置を変えたので、妻が胸を隠さないまま撮影されているのがわかりました。
K君の手が胸に伸びてきても妻は逃げないで胸を触らせました。
妻の顔が後ろに倒れて感じる顔になったのを見て興奮が頂点に達しました。
K君がパンツを脱ぐように言うと妻は躊躇することなくパンツを脱ぎました。
少しの間見とれた後、K君が素っ裸の妻の写真を撮り出しました。
妻は後ろに腕をつき、徐々に脚を開いてきます。
90度近く開いた妻の脚の間にK君が入り、じっと見ていると、妻が「初めて?」と声を掛けました。
黙って頷いたK君は少しして、「触ってもいい?」と聞きました。
妻も黙って頷きました。
後ろ姿で肝心なところは見えないのですが、妻の「あっ」と言う声で触られたのだとわかりました。
K君が触り続けていると、「K君、先生気持ちいいの」と妻が言い、K君の左手を自分の胸に持って行きました。
「ああ・・K君・・・先生気持ちいいの・・・。あっそこ、そこを優しく・・・そうああん」と少し声が大きくなりました。
K君は言われるままに妻の敏感なところを擦り続けていましたが、思い出したように写真を撮り出しました。
シャッター音がするたびに妻が感じているように見えました。
15分ほどK君が妻を責めて、その日の撮影は終わりました。
K君は週に2度来るので、それにあわせてビデオをセットするのですが、2回目、3回目は何も映っていなかったので、妻のSDカードで確認しました。
その2回は、塾に使っている部屋で妻の裸の撮影がされていました。
1回は妻が生理だったようでパンツは脱いでいませんでした。
塾に使っている部屋はホワイトボードと机と椅子が2セットあり、あとは妻の机と本棚しかなくビデオの隠し場所がありません。
このままだとビデオになにも写らないのではないかと思い、作戦を練りました。
次のK君の授業の時に前回のビデオから逆算して撮影が始まったであろう時間を過ぎた頃に妻に電話を入れました。
電話に出た妻に、「授業中悪いけど、ソファーの横のテーブルに書類を忘れてしまったと思うのだけど、今確認できるかな?」と伝えました。
妻は「今、休憩中だから大丈夫よ」と言って、リビングに移動している様子が伝わってきました。
妻の「あったよ」という声を聞いて、「悪いんだけど、そこに書いてある1月から今月までの仕入先別の数字で、…