強姦され脅される女子校生のレイプ体験談
2017/09/25
相手はバイト先の同僚でした。
私が高校3年の時の話です。
カレは大学生で、年上のお兄さん的存在として慕っていて、まさかレイプするような人とは思いませんでした。
アルバイトはスーパーのレジ打ちで、なかなか緩かったです。
当時私は制服の上着だけ脱ぎエプロンを付ける程度で仕事をしていました。
その職場では時間ごとに2人か3人ずつ15分休憩をとる決まりがあり、確かにそのときカレと2人で休憩に入ったのは別に珍しいことでもありませんでした。
休憩室という名の更衣室に入り、私が自分のロッカーを開けて携帯を見ようとしたとき、それは始まったのです。
後ろから手で私の口を押さえると、カレの優しかったはずの声が耳元で「騒ぐな」と小さく響きます。
正直私の記憶で明確に残っているのはここまでが限界でした。
断片的な記憶で書くと、その後カレは空いた手で私のスカートの中に手を入れてショーツを強引に脱がし、その手で私のあそこをねちねちと触っていた気がします。
私はただ恐怖で身体が硬直していたのでしょう。
感じるどころか、まったく濡れない陰部をいじりながらカレはイライラしているような気もしました。
私を濡らすのを諦めたのか、それともいじり飽きたのかは知りませんが、カレが急に硬くなったペニスをぐっと膣に押し込んできた痛みの記憶はあります。
とにかく痛くて声が出るのですが、口を押さえられているせいか痛がっている声がカレにはあえぎ声に聞こえたらしく、し終わった後に「感じたくせに」としきりに言っていました。
15分の休憩以内に帰れたのでたぶん本当に10分程度のことだったのでしょう。
私の膣からはカレの精液と血液が膣から滴り、生理でもないのにその後ナプキンを付けて仕事をし続けました。
そんなところだけ冷静なのが嫌です。
その後、カレは平然と仕事を続け、私もできる限り平然と仕事をしましたが、さすがに家に帰り、自分の部屋に帰ると涙があふれて留まらなかったです。
レイプの後、私には当然訴えるという選択肢がありました。
けれど、インターネットなどで調べてみると訴えるのは大分リスクが高い気がしたのです。
両親や友達、当時好きだった人にまで知られさらし者になる気がしました。
高校3年の夏休みを普通に過ごしたい。
ただそれだけだったような気がします。
だから私は生活を変えることなく、当然アルバイトにも行きました。
あの男も平然と出勤してきていてその根性というか性格に驚かされましたが、おかげで自然に毎日を送ることができたんです。
けれど、それもあまり長くは続きませんでした。
レイプをされて一番怖かったのは妊娠です。
運がよかったことに、生理はレイプ後一週間ほどできました。
生理痛もこの時ばかりは愛おしかった。
当時ブログでそう書いている次の日のこと、私はカレとまた休憩が一緒になりました。
いつもどおりロッカールームで二人きりになると、やや沈黙の後カレが口火を切ります。
「責任とって 付き合ってやるよ」カレは間違いなくそういいました。
後々わかったのですが、カレの脳内ではセックス→出血→処女という図式があったようです。
「それはちょっと・・・」私が答えるとカレはキッっと私をにらみ「は?じゃぁなんでセックスをやらせたんだ?遊びか?」と吐き出しました。
あれは無理やりでしょ。
そう返すとカレは怒気を含んだ声で「は?あれがレイプだったっていうんだ?完全合意だろ?抵抗しなかったじゃないか」
「しなかったんじゃなくて、できなかった」私の反論が言い終わる前にカレは口を開きます。
「ふざけんな、そんな風に思われるなんて侵害なんだけど。みんなに言って聞いてみろよ。俺の潔白がわかるから。聞いてやるよ」いやいや、ちょっとまて。
なんでそうなる。
なんでみんなに言うんだ。
私は「それはやめて」と叫びます。
すると「ほら、やっぱりそうだろ?合意だったんだ」カレは勝ち誇ったように言うのでした。
一呼吸の後「っていうか、付き合ってやるって言ってるんだから、それでいいじゃだろ。これからお前はオレのカレ女だから」カレは笑顔で言うと私の手を握り引き寄せ抱きしめて「好きだよ」と囁きました。
全身鳥肌が立ち、離れようとするとカレは右手で私の頭を押さえ強引に唇をうばったんです。
カレは最初唇を押しつけているだけでしたが、興奮してきたのか舌で私の上下の唇をこじ開けようとしてきました。
私が口をきゅっと結び抵抗すると頭を押さえつけていた手が髪の毛をぎゅっと握る形になり「何抵抗してるんだよ」そう言うのです。
私は恐怖で何も言えずに唇の力を抜くしかありませんでした。
カレの舌は私の口の中をぐちゃぐちゃとかき回し、私の舌をねじるように舐めていきます。
カレの唾液が口の中に流れ込んできて、その感触が気持ち悪く、ぎゅっと目をつぶり嫌いな飲み物を飲むように喉を動かしました。
喉には生暖かい何かが食堂にひっかかりながら胃へ落ちていきました。
キスで興奮してきたカレは、頭を抑えていないほうの手で服の上から私の胸を揉み始めました。
するとさらに舌を動かしだし私に唾液を流し込んでくるようになりました。
胸をもむ手は徐々に激しくなり、たぶん服の上から乳首をつみたかったのか、力がいっぱい私の肌をつまんだりしまてきました。
数分間その状態が続いた後、やっと舌を私の口から抜き胸から手が離れると「時間があればこのままやってやるんだけどさ。おまえもしたいだろうけど、我慢しろよ」そう言って私の頭を撫でたのです。
こうしては私はカレの中でカレ女となってしまいました。
あの男に勝手にカレ女扱いされ始めた日。
アルバイトを終え、帰宅しようと思うと携帯にメールが入っていました。
宛名はあの男です。
そういえば、前に電話番号とアドレスを交換していたのを思い出しました。
普段はバイト中に話しているし、プライベートで遊んだりとかがなかったので完全に交換したことを忘れていました。
内容は「オレが終わるまでどっかで待ってろ」というもの。
カレは私よりも一時間か一時間半遅くバイトが終わるのです。
どうしようか迷いましたが、「親が夕飯を作って待っているから」と断りのメールを入れ帰宅しました。
夜、私が音楽を聴いていると、カレから「まぁ両親は大切にな。けど、次の勤務の時は待ってろよ」とメールがきたのです。
私は、悩みに悩んだあげく思い切って「やっぱり私はカレ女にはなれません。他に好きな人がいるんです」と返信をしてみました。
数分後「はぁ?他に好きな男がいたのにエッチしたんだ?お前って変態?そんな男と付き合ってくれる男なんて俺くらいしかいないよ?」と返事が届きます。
私がその返事をどうしようか 考えあぐねていると追加でメールが届きました。
「もしオレを裏切るなら、それはそれでみんなに言うから。お前の最低な行為を隠してもらえると思うなよ」完全に脅しです。
そのメールを読み終わると涙が自然とあふれてきて留まらなくなり、携帯を握り締めたまま私の頭の中はぐるぐると混乱し、結局返事は「わかりました。辞めてください」と書くことしかできませんでした。
「わかればいいんだよ。なら次の時まっとけよな」という返事が届くころ、私は頭の混乱と泣くことにつかれて悪夢に引きずりこまれてしまったのです。
私は、そのときの悪夢を詳細に当時やっていたブログに書いています。
気がつくと私は住宅街を走っていました。
誰かに追われているのです。
どこかの家にかくまってもらおうと思って周りをみてもなぜか家に入る入り口がなく逃げ込めません。
そのうち足が重くなり、明らかに後ろから追いかけてくる足音が大きくなります。
私は怖くて怖くて涙があふれてきました。
ふと道が十字路が現れ、私は左に 曲がりました。
すると、先には見知った街(当時学校帰りに友達と良く遊んでいたエリア)が見えたのです。
私はやった、助かる!と重い足を必死で動かします。
あと少し、あと少しで街の大通りに出られそう、出てすぐに誰かに助けを求めればどうにかなる。
次の瞬間でした。
後ろから追いかけてきた何かに私は突き飛ばされ思いっきり転んでしまいます。
手をうまく付けず、顔面からアスファルトに突っ込んでしまいました。
私は何を思ったからすぐに顔に負ったものを見ようと鏡を探します。
けれど、見つかる前に髪の毛を後ろから来た何かにつかまれ力いっぱいアスファルトに顔を叩 きつけられてしまいました。
痛みというよりも、その恐怖で全身が動かなくなると、後ろからきた何かにスカートとショーツをゆっくりと脱がされ下半身だけ裸にされてしまったのがわかります。
声を出そうにも唇が重く、舌はしびれ声すらでません。
すると急に膣に異物が入ってくる感触がしたのです。
「やばい、またレイプされる」と頭の中で声がします。
逃げなきゃ、と身体を動かそうとしても重くて動きません。
異物は膣の中を文字通りかき回し始めます。
私はその感覚に思わずあえぎ声が出てしまいました。
あれ?あえぎ声はでる・・・と、この調子で助けを、と思うのですが助けを呼ぶ声は出ません。
異物は私の膣内をかき回しながら、徐々に大きくなっていっていきます。
それと同時にかき回しながらピストン運動が始まりました。
私はその感覚にさらにあえぎ声がでてしまいます。
なんで、出したくないのに。
私は手で口を押さえ、その声を止めようとするのですが、それを阻止するようにピストン運動が激しくなり声が我慢できなくなってしまいました。
耳元で後ろから来た 誰かの声がします。
「気持ち良いんだろ」私は、首を横に振りながらあえぎ声をあげていました。
異物はさらに大きく、そして膣の置くまでかき混ぜられるように長くなり、ピストン運動も激しさをまします。
私は口を押さえていた手を離し、両手で自分の身体をささえ、バックのような体位でその振動を必死で受け止めていました。
気がつくと私は声を…