イク瞬間、四十路の叔母を抱きしめ、膣奥に叩きつけるようにザーメンを発射した
2018/01/24
僕には幼い頃から母がいなくて、叔母がまるで母代わりをしてくれるように、子供の頃から僕の面倒をよく見てくれました。
そして、ある日、僕は叔母とHしてしまったんです。
今回その親戚の叔母との情事を投稿しようと思います。
ちなみに僕は彼女もいますが、彼女には内緒で親戚の叔母と密会を繰り返しいます。
叔母と肉体関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時47歳)がお祝いにと
一緒に食事に行った時でした。
当時は叔母は旦那さんが亡くなり
未亡人になった時期で、僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。
食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。
その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。
あの優しい叔母が甥っ子の僕を
無理やり犯すように
激しくフェラチオしてきた時は
もうびっくりしました
が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。
叔母は僕の精子を飲み干し、なんともいえない表情で僕を見上げてきました。
正直なところ叔母は年の割には
かなり美形で小柄で程よくむちむちして
しかも巨乳で
もう我慢できるわけありません。
四十路の叔母を抱き上げ立たせると、スカートと下着を剥ぎ取るように脱がし、壁に押し付け後ろから生で挿入しました。
ちょっとだけ背徳感がありましたが
それまた興奮材料になりました。
叔母のおまんこはなんとまだピンク色でした!
しかもドロドロで、僕のモノが
ニチャニチャと卑猥な音をたてて入っていきました。
叔母の中は「これぞ名器」と言わんばかり。
モノに絡みつき絞り取るように
吸い付き締まりも抜群でした。
僕が突くとアソコもキュンキュンと
締まりもう最高です。
そこからはもうどうにでもなれと、言わんばかりにガンガン激しく
高速ピストンで突きました。
僕がイく前に快楽の声を押し殺していた叔母が
「お願い、中に出して…」
と、とてつもなく甘い声でささやきました
当時19歳の僕。
性欲の塊と言っても過言ではありません。
さらに叔母を壁に
押し付けさらに激しく突きます。
トイレに響くのはニチャニチャパンパンと
いやらしく激しく打ち付ける音。
そして僕のモノの先端が
叔母の膣の1番奥をコンコンと叩きます。
そこからはイくまではあっという間でした。
イク瞬間、僕は叔母に抱きつき
モノを1番奥に当てながら果てました。
初めての生SEX生中出し。
もう快感どころではありません。
ビクンビクンと脈打つモノを一滴も残さず
絞りとろうとする叔母のアソコはまさに名器でした。
アソコからゆっくり引き抜くと、モノは糸を引きアソコは泡だっていました。
僕は便器にへたりこむと、叔母が僕のモノを口に含み、残った精子絡みついた愛液を綺麗にしてくれました。
その表情がまたエロくて
すぐに元気になりそれを見た叔母に
「お願い、ホテルに行こう」
と、言われました。
もう背徳感も何もありません。
性欲が勝ってました(笑)急いで勘定を済ませ、叔母と手を繋ぎながら近くのホテルへ入りました。
その夜は、お互い獣のように体を貪りました。
気がついたら朝で、叔母を抱き締めながら寝てました。
正確な数は覚えてませんが一夜で8回ぐらいSEXしたと思います
全部生挿入で、中出しで(笑)
僕の叔母との初体験はこんな感じです!
やはり血が繋がっているからでしょうか、身体の相性はもう抜群。
彼女じゃ物足りないくらいです。
今だに週一で会ってSEXしてます。
「もうすぐ5年になるよー」と、叔母に言われたので記念カキコの意味を込めて投稿しました