大学に通う憧れの先輩が家庭教師に!逆セクハラで勃起したチンコを生挿入

2017/06/19

大学受験を控えた最後の夏
童貞だった俺は初めてSEXをした。
お相手は、女子大学生の憧れの先輩。
(夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた)
先輩の名前は、彩美さん。
綺麗なお姉さんって感じです。
俺がちょうど夏休みで、
先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。
家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。
そんなある日のこと、
先輩の1人暮らしのアパートで勉強をする事になった。
彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね・・・」
先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。
オレ「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」
先輩のその服装に見とれてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。
彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」
オレ「あっ、ごめんなさい・・・」
彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」
オレ「どうしても数学が苦手で・・・」
彩美さん「公式覚えて解いていけば、◯◯くんなら出来る!」
彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。
オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」
彩美さん「そうね~、◯◯くんが勉強完全に終わるまでかな?」
オレ「分かりました!オレ頑張りますね!」
彩美さんは勉強を教えてくれる時、
いつも俺の横に座って赤ペンで指導してくれる。
教員免許を取ろうと頑張ってる先輩、
いつも俺は生徒として嬉しい気分。
彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて。私、麦茶取ってくる」
オレ「分かりました!」
彩美さん「私が帰ってきたら、採点って事でよろしくね!」
そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。
俺は途端に彩美先輩の事が気になったがまだ早いと自重し、
勉強を続けた。
しばらくすると・・・、
彩美さん「◯◯くん~そこまで!」
オレ「ちょうど終わりました・・・笑」
彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」
彩美先輩は、採点をしていた。
俺はその時見てしまった・・・彩美先輩がノーブラだったのを!
彩美先輩のおっぱいはEかFはあると思う。
オレ「彩美先輩、どうですか?」
彩美さん「そうね~。◯◯くん、前に比べて正解率上がったね!」
オレ「ありがとうございます!」
彩美さん「さぁさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」
彩美さん「◯◯くん、英語はテキストあと10ページだし、今日で片付けちゃおう!」
オレ「頑張ります!」
彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」
オレ「はい、頑張ってみます!」
また彩美先輩はどこかへ行った・・・
今度こそ彩美先輩の事が気になる。
俺はトイレに行くふりをして彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。
彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろ~?」
彩美先輩は独り言を呟きながら
隣の自分の部屋で下着を選んでいて、
脱いだり着たりを繰り返していた。
俺はその光景を見て当然勃起した。
彩美さん「これにしよっと!」
部屋を出ようとする先輩を見て、やばい!
俺はバレると思い、すぐさま戻った。
彩美さん「◯◯くん、終わった?」
オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」
彩美さん「も~、ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」
彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。
彩美さん「じゃ、終わるまで待ってるからやりなさい!」
オレ「はい、頑張ります」
俺はふとさっきの光景を思い出し、
彩美先輩の下着姿が浮かんでしまい集中出来なくなっていた。
オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」
彩美さん「いいよ、出て右ね!」
オレ「分かりました・・・」
そして俺はトイレを済ませ、
先輩のいる部屋に戻る前に先輩のベッドルームを見た。
オレ「いいな~1人暮らし」
彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。
彩美さん「さぁ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」
オレ「本当ですか?頑張ります!」
俺は最後の長文を解いた。
彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。
彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」
彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。
オレ「はい、好きです」
彩美さん「お昼作ってあげる!」
内心とってもドキドキしてて、
彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばかりを考えていた。
彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」
オレ「午後はどうするんですか?」
彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」
オレ「分かりました!」
彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」
彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。
俺はここだ!って思った。
オレ「彩美先輩!」
彩美さん「ん?なに?◯◯くん」
オレ「あの・・・・・・・・・」
彩美さん「な~に??」
オレ「先輩、彼氏っていますか?」
彩美さん「いないよ?」
オレ「あ、あの・・・・・・・・・」
彩美さん「だからな~に?」
オレ「裸エプロン見たいです!!」
彩美さん「え??も~◯◯くんのエッチ!しょうがないな・・・」
彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎ、
そしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。
彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな・・・」
オレ「最高です!彩美先輩・・・」
俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。
彩美さん「はいそこまで!続きはご飯作ってからねw」
オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」
彩美さん「ちょっとだけだよ?」
オレ「やった!」
彩美先輩は、谷間を見せてくれた。
俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。
彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」
オレ「え・・・・・・」
彩美さん「じゃ~洋服着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」
俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。
彩美さん「凄い・・・◯◯くん大きいじゃない!笑」
オレ「だって・・・彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」
彩美さん「さすが、童貞くんね!」
オレ「何で童貞って分かるんですか?」
彩美さん「◯◯くんとずっと一緒にいたら分かるに決まってるでしょ!」
俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。
もちろん、彩美先輩とテレエッチもした事がある・・・。
彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」
オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」
彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」
オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」
彩美さん「私が着替えてるところ見てたの分かってるんだからw」
オレ「バレてた・・・下も見ていいですか?」
彩美さん「それはダメ・・・w」
そう言われたが思わず、見てしまった。
オレ「彩美先輩のオマンコ凄い・・・綺麗です」
彩美さん「ね・・目つぶって」
オレ「はい」
彩美先輩は突然キスをしてきた。
そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。
オレ「彩美先輩、気持ちいいです・・・」
彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」
オレ「彩美・・・とっても気持ちいい」
彩美さん「◯◯くん、私もう我慢出来ないの。入れて」
オレ「彩美・・・俺も中に入れたいよ」
彩美さん「じゃ、そこに横になって。私、跨るから」
騎乗位が俺の初体験の体位となった。
彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ」
オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」
彩美さん「いいよ・・・私のこと、めちゃくちゃにして」
俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、
先輩が上下に動く度に射精しそうになり、ついに・・・。
オレ「彩美、出そう・・・・・・」
彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい・・・」
オレ「あっ・・・・・・イク・・・出る!」
俺はいつもよりザーメンが出た気がした。
彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。
彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ・・・」
先輩はキスをしてくれた。
オレ「彩美・・・俺、彩美の事が好きだ。もし良かったら付き合ってください」
彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」
オレ「はい!こちらこそよろしくです!」
その日を境に、俺は彩美先輩と付き合う事になった。
午後はエッチという名の勉強をし、
俺は親に帰らないと言い、
そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。
そして、今年先輩と同じ大学に進学した。
1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。
彩美先輩と結婚を前提に付き合う事になり、
俺はキャンパスライフが楽しい。
俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。

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