同居する義母と色んなプレイを楽しんでいます

2018/08/14

同居している義母とエッチな関係になりました。
私は28歳のサラリーマンです。
妻は25歳で、社内恋愛で昨年の3月に結婚しました。
義母は47歳ですが、見た目は40歳くらいです。
同居するまでは、義母は同じ市内の一戸建て、私たち夫婦はアパートに暮らしていました。
今年1月に義父が交通事故で亡くなったので、私たち夫婦が一戸建ての方に移ることになりました。
義父は私にすごく親切にしてくれていたので、亡くなったのはすごくショックでしたが、初めて会った時から憧れていた義母と同居するのは嬉しいことでした。
義母は妻と同じく色白でムッチリした体型をしています。
ルックスは、平均よりやや上のレベルという感じです。
妻と並んで立つと、母娘と言うよりは少し年の離れた姉妹です。
今年3月から同居し始めました。
洗濯物カゴに入っている義母の汚れた下着の臭いを嗅いだり、干してある下着類を眺めて楽しんでいました。
休日の夕方などは、私が全員の洗濯物を取り込んで畳んでいると、義母が慌てて飛んできて自分の下着を隠そうとします。
色白の顔を羞恥に染めて、「後は私がやりますから・・・」と言う義母を見ると、可愛い人だなと思いました。
そんな義母とエッチな関係になったのは、ゴールデンウィーク中です。
ゴールデンウィーク中、妻が会社の同僚3人とヨーロッパ旅行に出掛けました。
全員私もよく知っている人たちです。
妻は、私が自分の母親と1週間も2人っきりで過ごすことに何の不安も覚えていない様子でした。
ゴールデンウィーク初日の午後、義母と昼食を終えて2人でリビングでくつろいでいる時のことです。
「雅彦さん(私の仮名)、本当にごめんなさいね。娘1人だけ楽しんでしまって・・・」
「とんでもない、結婚前から行きたいねと話してたことですし、お互い、たまには羽を伸ばさないとね。気にしないでください、お義母さん」
こんなとりとめもない雑談をしているうちに、“肩こり”のことが話題になりました。
私が、「お義母さんにマッサージしてあげますよ。結構自信があるんですよ。真美(妻)も喜んでくれてます」と言うと、最初は「いえ、いえ、大丈夫よ」と断っていましたが、ソファーに座っている義母の後ろにさっと回って両肩に手をかけると、「それじゃあ、お願いするわ」と言ってきました。
私の手が触れた瞬間、義母の体がビクっとなったのを見逃しませんでした。
斜め上からの眺めは壮観です。
義母はかなりの巨乳なので、緑のサマーセーターの胸部分がドーンと突き出ていて、少し強めに肩を揉むたびにブルンっブルンっと揺れるのです。
耳が真っ赤になっていて、首筋に鼻を近づけると、ほわーんとした甘い香りがします。
少し前屈みになってもらい、首の付け根からだんだん背中の中央辺りまで下がっていきます。
数回上下を繰り返した後で、いたずら心が湧き起こってきました。
皆さんもやったことがあるかもしれませんが、ブラのホック外しです。
私は高校の頃、『名人』と呼ばれていました。
クラスの女子全員のホック外しに挑戦したほどです。
20人中14人まで成功しましたが、堅物の女子生徒が担任に報告して、結局そこでおしまいになってしまいましたが。
義母の背中をマッサージしながら、ブラのホックを外しました。
義母はすぐには気づかなかったようでしたが、気づいた途端、「あ、ありがとう。もういいわ。だいぶ楽になったみたい」と顔を真っ赤にして慌てていました。
まだ1週間もあることだし、ここで無理をして警戒されるのは得策ではないなと考えました。
その晩、私の入浴中に次のチャンスが巡ってきました。
入浴中に大声で義母を呼び、風呂場の入り口まで来てもらいました。
戸を少し開けて、「お義母さん、大変すみませんが、私の部屋から髭剃りをとって来て欲しいのですが・・・」と遠慮がちに言いました。
義母は私の股間を見たとたん、「はっ」として、目のやり場に困った様子です。
私はわざと説明しにくい、ややこしい場所に髭剃りを置いておいたので、説明に手間取るふりを装い、チンポを見せ続けました。
義母は下を向いて消え入りそうな声で、「はい、ええ」と相槌を打っていましたが、時おりチラッチラッと私のチンポに目をやります。
3分ほどして義母が髭剃りを手に戻ってきて手渡してくれた時も、もちろん見せつけました。
しかも、自分で取れるのに、風呂場の脇にあるラックからクリームを取ってくださいともお願いして時間稼ぎをしました。
今度は義母も、先程より長めに、しかも嬉しそうに私の股間をチラッと見ます。
義母は笑顔で「何かあったら遠慮なく呼んでくださいね」と言って、リビングに戻りました。
風呂に浸かりながら、今日はどこまで進めようかと考えましたが、急いては事を仕損じるので、後は明日にしようと決めました。
この決意が(と言うほど大袈裟なことではありませんが)、呆気なく覆ったのは、義母が入浴した後のことです。
義母が風呂から上がって来て、2人でニュース番組を見ていた時。
CMになった途端、義母が恥じらいの表情を浮かべて話し掛けてきまた。
「雅彦さん、あ、あの・・・」
「はい?」
「い、いいえ。別に・・・」
「何ですか、お義母さん。遠慮なく言ってくださいよ」
「マ、マッサージをお願いしたいんですけど・・・」
そう言う義母の顔はもう真っ赤で、まるで少女みたいでした。
そう感じた瞬間、我慢汁が出始めました。
「なあんだ、そんなことですか。お安い御用です。そこに寝てください」
義母がバスローブを脱ぐと、下はいつもの青いストライプの入ったパジャマでした。
絨毯にうつ伏せに寝てもらい、肩から始めました。
汗のためか、じっとりした感触が手のひらに伝わってきます。
最初は肩から指先に向かって揉み解しました。
たまに義母の様子を窺うと、本当に気持ちよさそうにうっとりしています。
両腕の後、今度は肩から背中にかけてマッサージしていきます。
石鹸のいい香りがします。
私の手が背中の下の方、腰に近づくと、「あっ」「くっ」と声が漏れ、体がビクっとなるのは本当に楽しかったです。
(もちろん、翌日に経験した出来事とは比較になりませんが・・・)
今日は控えめにするつもりでしたので、お尻にまでは手を伸ばしませんでした。
上半身の後、足の裏に移りました。
指を揉み解してから、ふくらはぎに進みます。
膝が結構感じるようで、触るたびに「んふっ」と声を洩らしながら体がビクっとなり、大きなお尻が揺れました。
ただ、ゆったりしたパジャマを着ていましたので、あまりはっきりとは見えませんでした。
膝から上は触りませんでした。
焦らしてやろうと思ったのです。
20分くらいマッサージしたところで、「お義母さん、今日はこれくらいで・・・」と言って打ち切りました。
義母は、「え?ああ、そう、そうね、だいぶ良くなったわ。ありがとう」と答えましたが、明らかに物足りなさそうでした。
後日、この最初の晩のマッサージのことを尋ねました。
「麗子(義母の仮名)、あの時もっと恥ずかしいマッサージを期待してたんじゃないの?」
「ち、違います」
「正直に言わないと入れてあげないよ」
最初のうちは「違う」とか、「そんなことは期待してなかった」とか言い張っていましたが、チンポの先端を剥き出しのクリにグイグイ擦り付けたり、少しだけ挿入してからすぐに抜いたりしながら意地悪く尋ねると、我慢できなくなったのか、それとも入れてもらえればそんなことはどうでもいいと考えたのか、白状しました。
話を戻します。
2日目の朝、2人で朝食を採っている時、「なんかこうしていると、まるで新婚みたいですね」と言ったら、義母は満面の笑みで、「うふふ、そうね。でも・・・恥ずかしいわ」と答えた後、ほんのり赤面して黙ってしまいました。
食べ終わって2人で食器をシンクに運び、義母が洗い始めました。
「私もお手伝いしますよ」
そう言って、洗い終わった食器類をあちこちの戸棚に納め始めましたが、もちろん目的は別にあります。
シンクのそばに大きなテーブルがあるので、洗い物をしている人の後ろを通る時は少し窮屈なのです。
台所のあちこちにある食器棚に食器を入れるため、義母の後ろを通る際、パンティラインがくっきり浮き出ている義母の大きなお尻に自分の股間を擦り付けながら通過しました。
2度ほど繰り返した後で義母を見ると、首から顔まで真っ赤になっています。
可愛い人だなと思いました。
思わずギュっと抱き締めたくなりましたが、我慢しました。
真後ろに立って、「お義母さん、これはどこにしまうんですか?」と皿を見せて耳元で囁くように尋ねると、一瞬ビクっとしてからかすれた声で、「それは白い方に・・・」と言いました。
しばらくこんなことを続けましたが、2人分でしかも朝食なので食器の数はわずかです。
それなのに、義母は洗い終わったはずの食器までまた洗い出して、時間稼ぎをし始めました。
私が、「お母さん、それはさっき洗ったんでは?」と言うと、少し慌てたように、「そ、そうだったわね。まだ寝ぼけてるわね。うふふ」と誤魔化していました。
一通り片付け終わって、台所を出ようとしたところ、「あっ、ちょっと待って。ちょっとこれ手伝って・・・」と言ってきました。
「食器棚の上にあるものを取りたいんだけど、安定が悪くて・・・」
義母が指差す先を見ると、小さい脚立がありました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ