俺と彼女と悪友の浩二
2017/07/19
まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。
その彼女が他人とHしているところをどうしても見たかったんです。
ある週末、彼女(由香)と僕(亮)、そして高校時代からの悪友(浩二)と三人で飲みに行きました。
それが初めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。
でもその日はいつもと違いました。
といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。
実はその日の前日に僕は浩二に「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」と話をもちかけました。
僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを見てみたかった。
ということを打ち明けました。
それを聞いた浩二は「まじ?俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか?」とビックリしていました。
「でも、由香ちゃんが嫌がるんじゃないか?」って言います。
そこで僕は、前から考えていた計画を浩二に説明しました。
「大丈夫だよ、いい考えがあるんだ。まず明日、飲んだ後に俺の部屋で飲みなおすことにして三人で俺の部屋に帰ってくるだろ。そして部屋まできたら、俺だけビールを買いに行くことにして部屋の鍵だけ開けて出て行くから、そしたら由香と二人っきりになるだろ。そしたらまず、浩二がテレビをつけるんだ。そして何気なくビデオを再生してくれ、俺が前に由香とHしてるところを撮ったビデオを入れておくから・・・」
「まじで?そのビデオ見ても良いの?」
「うん良いよ、そしたら由香が絶対に『キャー見ないで!』とか言うから、浩二はそのまま、何とかして見続ければ良いんだよ・・・その辺で俺が帰ってくるよ」
「うん、でどうするんだ?」
「その後は俺に任せとけ、なんとかするから・・・」
説明している間も、ドキドキして僕の息子はビンビンに勃起していました。
そして当日、いつものようにカラオケBOXでいつもより多めに由香に酒を飲ませました。
そして由香はかなりハイになっていました。
「由香ちゃんってホント可愛いよな、オッパイも大きいし、亮がうらやましいよ」なんて浩二が言っても
「え~そんなに大きくないよ~、ねぇ亮」なんて言います。
「え?大きいじゃん。俺の自慢のオッパイだぞ!」と言いながら僕がオッパイを触ると、
「イヤ~ん、ダメぇ」とか言いながらも、由香はそんなに抵抗しません。
すると調子に乗った浩二は「俺も触りたいなぁ!」と言いました。
「じゃあ、ちょっとだけ触らしてあげたら?」と僕が由香に言うと
「え~、だってホントにそんなに大きくないもん」と意外な答え。
「大きいよ!俺の自慢のオッパイだぞ、乳首だってピンクだし」と僕は追い討ちをかけました。
すると浩二は「え?ピンクなの?見たいなぁ~」と足をバタバタさせています。
「ダ~メ!見せてあげない!」って由香は言いながらも笑っています。
「良いじゃん、だったら少しだけ服の上から触らしてあげたら、俺は良いよ。だって自慢だもん!」と僕は言うと、
「じゃあ、ちょっとだけだよ」と由香は胸を浩二の方に向けました。
僕はこんな風に由香がOKするとは思わなかったので、驚きながらもドキドキしてその光景を見ていました。
浩二は「やった~!」とガッツポーズをしたと思うと、手を由香の胸に伸ばし始めました。
ホントに大きいオッパイは、少しゆったりと胸の開いた薄手のブラウスに張り付いています。
近づくとブラジャーのガラも見えてきます。
そして浩二が軽く触ったかと思うと、由香は「はい、触ったでしょ。終わり!」と笑いながら言います。
浩二は「え?まだ触ってないよぉ~」と悔しそうにしています。
そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。
ここからが計画本番です。
僕のワンルームに三人で帰り、鍵を開けた時に「あっ、ビール少ししかないんだ俺、コンビニで買ってくるから、先に上がっておいて」と浩二に目で合図をしました。
「わかった。じゃあ待ってるよ」
由香はかなり酔っ払ってるのか「いってらっしゃ~い!おつまみも買ってきてね」なんて言ってます。
そしてドアが閉まりました。
僕は高鳴る胸を押さえながら、すぐに裏のベランダの方に走りました。
ベランダに入り込み、あらかじめ少し開けておいた窓から気づかれないように中の様子を見ることにしました。
少し玄関のほうで話をしていたらしく、僕がベランダに来てから部屋の方に二人で入ってきました。
由香はすぐに僕のベッドに上がり座り込みました。
そのヒザを抱えて座っている格好だとちょうど僕のいる方から見るとスカートがめくれパンツが見えたのです。
僕は見慣れている彼女のパンツにすらドキドキしていました。
そんなパンツを見ていたら、浩二の声が聞こえました。
「テレビつけよっか」
「うん、そうだね。今日なにやってたっけ?」なんて由香も言ってます。
そしてテレビをつけた浩二が、チャンネルを変えまくって最後に「なんにも面白いのやってないね。あれ?ビデオ入ってるよ。見てみよっか?!」と言うと由香も「うん、亮、何見てたんだろう?」そして浩二が再生のボタンを押しました。
すると、画面に僕が昨日仕込んでおいた由香とHしているビデオが映りました。
それも、バックから由香としているシーンです。
次の瞬間、由香が「え?いや!見ちゃダメ!!!止めて!」と叫びました。
僕は浩二に見られているということと、由香がその見られて恥ずかしがっているシーンを目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。
浩二は「ウォー!すげぇ~、これ由香ちゃんだろ!?」とビデオに釘付けです。
その後ろから由香は浩二が持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。
そんな最中もビデオからは由香の感じている声が「あん、あん!いくぅ~」とか流れています。
由香は「もう知らない!」と諦めたのか僕の布団をかぶってしまいました。
それを良いことに浩二は「でも、由香ちゃんの乳首ってホントにピンクだ!綺麗だよ」なんて誉めています。
それを聞いた由香は「もう~ホント見ないで~恥ずかしいから・・・お願い!」と今度は布団から顔を出して浩二にお願いしています。
すると浩二は「だって、もういっぱい見ちゃったよ。今更、止めたって一緒だよ。それに、こんなビデオ入れっぱなしにする亮がいけないんだよ。あいつ、昨日これ見ながらオナニーでもしてたのかな~?」なんて言います。
由香は「そんなことないよ~、亮のばか、ばか~!でもホントもう見ないでぇ~」なんて半ば諦め顔で言ってます。
「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。お?!すげぇ~、今度は由香ちゃんのアソコのアップだよ。ほら!ウォーすげえ~!由香ちゃんのアソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。でも凄いヌレヌレだよ」
「恥ずかしい~・・・もう~お願い!なんでもするから!見ないで。浩二くん!」
「え?なんでもしてくれるの?じゃあ、由香ちゃんの生のオッパイ見せてよ!そしたらビデオ見たことも、亮に黙っててあげるよ」と予想外のことを言い出しました。
「え???ダメだよ!そんなの」と由香は驚いて言いました。
「じゃあ、最後まで見ようっと!そして亮にもビデオ見たこと言っちゃおう!亮、どんな顔するだろ?!」
「え?でも・・・だって・・・わかった。じゃあちょっとだけだよ」と、これまた予想外の展開です。
すると浩二は「え?まじ!見せてくれるの?じゃあ脱いで、脱いで!」とやっとビデオから目を由香に向けると、そういって嬉しそうでした。
すると由香は「ホントに亮には黙っててくれる?」と確認すると、布団をどけてベッドに座り込みました。
由香は浩二に「ホントに黙っててね。約束だよ」と念を押します。
「うん、分かった約束する。だから早くピンクの乳首見せてよ。早くしないと亮が帰ってきちゃうよ」とせかします。
由香はベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。
少しして戻ってきて「亮が帰ってきたらまずいから・・・カギかけた」と浩二に言います。
そして由香は白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。
浩二は黙って見入っています。
一番上のボタンに手がかかった時、由香は「ホントに見せたら亮には黙っててくれるんだよね」と小声で言いました。
「絶対に言わないから、早く見せてよ」浩二が言います。
そして由香は上半身ブラジャーだけになりました。
大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。
僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。
ベッドに座りながら脱いでいた由香を見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいる浩二もまた股間に手をやっています。
そして由香は「ちょっとだけだよ」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。
オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。
僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、由香のまん前に座り込んでいる浩二には良く見えたと思います。
そしてついにピンクの乳首があらわれました。
浩二は目が点になっています。
その間、たった一秒か二秒かだったと思います。
ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だった由香が「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して」と言いました。
すると浩…