ツンデレお姉さんの穴の中に初の中出し
2023/08/09
まだツンデレなんて言葉を俺が知らない頃。大学一年だった俺は、友人が銘打った「リッチなギャルとナイスなコンパ」という、いかにも怪しげでうそ臭く行く気が失せる様な企画を堂々とメールで回してきた。
相手は短大二年生。俺たちより1つ上のお姉さんが来る!と言うので、わいわいぎゃーぎゃーと騒いでいた。
俺は当時恥ずかしながら素人童貞で風俗の濃ゆいプレーしか知らず、セックスのなんたるかも判らん素人だったし、友人達に対し女はこうだよ!ああだよ!なんてだいぶ知ったかぶりをしていたと思うと情けなくて涙出てくる。
当日集まったのは俺含めて男は4人。女の子も4人。実際俺が一番キモイ。女の子は今で言うセレブでもなんでもなくただの合コンという事が判明し、意気消沈。しかし折角きてくれたんだし楽しもうと友人Aが皆を鼓舞し飲み屋で始めた一次会。俺の前に座った「さよちゃん」。
なんか話しかけても「で?」「だから?」とか返されまったく話が繋がらない。それを見かねたAが席を変わってくれたが、そのAすら「なにあいつ?」的な顔で会話に困ってるようだ。さよちゃんはトイレに行き帰ってくるとまた俺の前に座る。
学校では何を専攻しているの?と聞いても「それ聞いてどうするの?」とか家はどの辺なの?と軽く聞いてるのに「別に何処でもいいじゃん」との返答。
沈黙がしばらく続く。さすがに他のメンバーも気が付いたのか女の子3人は「カラオケしよ~」と言い出した。俺は正直ホッとした。
でもカラオケ屋でも何故か俺の隣。トイレ行くついでに他の女の子も出てきたので聞いてみた。なんで?俺嫌われてるのかな?と・・・
すると意外にも「さよでしょ?あの子いつもああだよ、冷めてるっていうかぁ~男に興味無いっていうかぁ~、今日も無理して来てもらったから拗ねてるのかも」と言われた。
特別可愛いわけでもないし、おっぱい巨乳でもなくちょっと背が高いというだけでそんなに気を惹く存在では無かった。
友人達はそれぞれ気があったらしく次飲みに行く!と言い出したが俺はお財布の中身が帰りのタクシー代しかなかったし、厳しかったんでさよならすることにした。
するとさよちゃんは「あたしもかえる」と言い出し何故か俺と同じ方向、駅方面へ歩き出した。話すこと無いし、話しても途切れるんで俺は歩調を合わせながらもシカト状態。
駅の入口前が工事していて段差が多く、さよちゃんの靴がガッっと引っかかった。それを見た俺がすぐに支ええようと腕を掴んだんだが「別に一緒に帰りたいからって訳じゃないから!」とキツイいいかた。
俺も頭来てたので「はい、知ってますよ」とか答えたんだよね。そしたら「ならついて来ないで」とか言うのでゴメンなさいと丁寧に謝って背中を向けた。だってどうせ二度と会わないし、こんなクソ女!とか思いながら頭来てたので、すぐさま歩き出そうとすると後ろの方で「支えてくれてありがと!」と言い方が尖ってる。
「いえ、いいんです。それじゃ」と言いかけた時「私喉か湧いた。呑みに行く?」「いいんですか?」「私が喉か湧いたっていうだけ。一人で居酒屋なんて入れないし誘ってるとかじゃないから、イヤなら帰ればいいし。」
このやろう!帰るよ!と思ったんだが、2つ気になる点があった。それはいう度に顔が赤くなる。もう1つは発言してる最中は手の行き場が無いらしく何故か落ち着かない。
半分以上しかたなく居酒屋に入るがカウンターしか空いてない。隣同士に抵抗があるのか「先座れば?」としきりに薦めてくる。座ると俺もさよちゃんも結構飲んだ。でも無言飲み。
辛い。彼女がポテトプライを頼んだので、塩を渡そうとするとたまたま渡してあげようとした俺の手とぶつかった、「あっごめんなさい」「別にかけてもらおうなんて思ってないから!」
そんな反抗的&無口な状態で俺の酔いはかなり早まった。帰る頃も言い出せない状態の俺はなんとか振り絞り、
「そろそろ帰りましょう、もう一時ですよ」
「は?先帰れば?送ってってもらおうなんて考えてないし」
「でも、一人は危ないですよ」
「別にナンパ待ちとかじゃないし」
「わかりました、先帰りますね」
「なに?女一人残してくって事?」
酔ってはいたがこのやろう!という気持ちが沸きあがる。しかし、1つ年上とかいうアホな理由であながち逆らえない。
もんもんとムカツク感が増す中電車はとおの昔にラストトレイン。駅でタクシーを拾い、さよちゃんを乗せてはいバイバイ!という構想を練っていたんだけど、意に反して乗ろうとしない。
「タクシー来ましたよ」
「家まで送ってくつもり?」
「いえ・・・そんなつもりはないです」
「別に家に帰る訳じゃ無いんだし、途中まで乗れば?」
「いえ、いいんです、恥ずかしいんですがタクシー代もないですし」
タクシー乗り場について目の前のタクシーに乗る彼女。
「ふ~ん、乗りなよ」初めて優しい言葉をかけられたような気がしてすぐに乗ってしまった俺。
飲みすぎた俺はいつの間にか寝ていたらしい。それも爆睡。気が付いた時は彼女のアパートの玄関に運転手さんに肩抱えられながら彼女がドアを開けるところだった。
しかし、ここで起きてはまずい!寝たふり・・・zzzz
ガチャ。OK!運転手さんが玄関に俺を置くと帰って行った。彼女は俺をズルズルと引きずり居間へと連れてゆく。上着がめくれ上がって痛いし熱いし。独り言で「もぅ~」とか「よいしょ」とか「何飲もうかなぁ」とか聞こえてくる。ちょっと可愛いところあるんだ!と見直した。
20分以上放置プレイ。あまりに待つのでもう目を覚まさないとと、ワザとらしく「ただいまぁ」とか言ってみる。そして、キョロキョロしてココドコ?アナタダレ?状態。
「すいません、すぐ帰ります、寝ちゃったみたいで・・・」
「別にいいじゃん、寝れば?」
「いえ、いいです、帰ります」
「シャワーでも浴びていけば?」
なんでこの子は留めようとするんだ?
しかたなく系でシャワー借りる。湯船に入ろうとする。でも酔ってるのか転ぶ。ガランゴロン。ガチャ・・・なんでドア開く?しかも何故に裸?
「違うよ!違う!あんた酔ってるから湯船で死なれても困るんだよ一緒に入りたいとかそういうんじゃないから!コレは洋服濡れると乾かすの大変だから!」
言い訳がましい子だ。
湯気で見えないけれど、うっすら浮かぶさよちゃんの裸体は素人童貞の俺が立たないはずはない。湯船でギンギンになっちまいやがりまして、立てない。なんかの小さいイスに座ってる様に見えるんだけど正面向いているのは判る。それも胸とか隠さずに。髪を後でしばり俺の湯船の方をじーっと見ている。
「寝ないでね!」
寝ないでねって言ったって立ち上がれもしないし、困った。
「そろそろ出なよ!」
「あ~そうですね」
尻を向けて湯船から出ようとするが後ろ向きに出るのは危ない。
「別に見ないからさっさとでなよ!」
そう言うなら正面きって出てやる!と勇んで出たはいいが狭い一人暮らし用のフロ、気が付いた時には座ってるさよさんの目の前に勃起したものが・・・
「な、な、なに!なにしてんの?」
「えっ?あっ!すぐでます!」
出ようとするけれど、さよさんがどかないのですり抜けるのに苦労する。そうこうしてるうちに、腕か肩あたりにちんぽの先が触れてしまった。
「見たくて私が入ってきた訳じゃないから早く出て!」
「さよさん、ちょっとどいてください、出られないんですよ」
「はやくしまいなよ!」
さよさんの手が伸びてきてぎっちり掴むといきなりしごきだした。
「ちょ・・・さよさん?」
「出られないなら小さくしなよ!」
立ったまましごかれる快感。
「こういうことしたくてしてるんじゃないし、小さくしないからだよ!」
そして言葉責めされてるような感覚。くちゅっとしごくたびに鳴る音が耳に入る。上から見るとさよさんの頭位しか見えないけれどその手が俺のをしごいてる姿に俺はすぐに全身が震えてしまった。
「ちょっ・・・さよさん!出ちゃう!」
というとさよさんは目の前にイスごと移動してきて
「早く小さくしなよ!」
「あぁ!さよさん、さよさん!」
名前を呼びながら手コキで果てた。ビクンと反り返ったときに手から外れて勢い良いホースみたいに暴れまわった。
「なにこれ、飛びすぎだよ。Y(俺)が興奮する為にしたんじゃないから!」
しょぼくれ気味にフロから出ると「タオルそこね、早く寝なよ」そそくさとタオルで拭いて着替えもう帰ろう!と思ってた。
しかし、すっきり出した後の睡魔に襲われカーペットでうとうとしだした。気が付いた時には部屋は暗い状態で誰かが俺を突付いてる。
「寒いんだったらこっちくれば?」
「毛布あればここでも大丈夫です」
「ふ~ん、風邪ひいても知らないからね!」
布団が一枚しかないという決定的理由で
「一枚しかないの!Yと寝たいとかじゃないんだから意地はらないでよ!」
ベッドに潜り込んだけど、こんどは今度で眠れない。パジャマの薄い生地から伝わる体温とシャンプー・ボディソープの匂い、いきなり興奮してしまい、ギンギンランランになってしまう。
「あのさぁ、もう少し向こうへ行って!」
「でもこっちはもうお尻半分出てますよ」
「えっ?そんなに狭いの?」
「えぇ、俺下に行きましょうか?」
「・・・」
何故黙る!
「あのね、私こういうの初めてだし、よくわかんないんだけどこういう時ってエッチするの?それとも寝るの?」
はぁ・・・手で触っといてそりゃないだろう?
「別に私がしたくて言ってるんじゃないんだけど!」
「したいの?したくないの?」
「そりゃ・・・男なんでしたいですけど、無理にとかそういうのはよくないと思いますよ」
「別に、無理になんていって無いじゃん、Yがしたければすれば?」
「したくないです」
「あっ、そう。じゃぁ寝なよ!」
「嘘です、したいです」
「どっちなの?はっきりしてよ!」
ガツガツしていたんだと思う。初めての素人だし、扱い方も乱暴気味だったんじゃないかな?「ちょっ、なに?激しすぎ!」ピロートークなんて憶えてないし、がむしゃらに舐めるとか突付くとかそういう直線的な事しか出来なかった。
気が付いたら夢中でおっぱい舐めてたwかわいく「んんっ」とか声が漏れるんだけれど決して「ああん」なんて声は出てこない、何か我慢してる様子。
あんまり洒落っ気のないパンツを脱がして舌を突き出すと、ぬるっっとした感触と共に彼女ははじめて「あくっ」と声が出た。なのに「別にきもちいいから声でてる訳じゃないから!」そんな事聞いてむかついたんだろう、顔中ベトベトになるまで舐めあげた。
「ちょ!そんなしたら!変になるよ!」
びちゃびちゃの下半身に貪りついてる俺に向って叫んでる様だけど俺全然お構いなし。クリがぷっくらと大きくなり、??と思ってそこを重点的に攻撃対象。生意気に指なんて使っちゃって、入れたり出したり。
「あぁ、き、きもちよくさせてなんて言ってないんだから!」
なんか脚がガクガクと震え始めたと思った瞬間、筋肉がピーンっと張り詰める。
「うぐぅ、だめぇ~ なにやってんのよ!うっぅ・・・あぁぁぁ」
どばっと濡れが激しくなり、頭をももで挟まれてる格好。でも彼女は弓なりにりながら震えてイった。
はぁはぁ胸を上下させながら、「だれが気持ちよくさせて!ってお願いした?なによ、なんなの?」
なんで?俺がんばったよね?と自分に問いかけながら「ごめんなさい」とか謝ってる。
「じゃぁ早く小さくしちゃいなさいよ!」
遠慮がちだけどギンギン丸を入口にあてがい一気に入れてみた。ジラシとかグラインドとかなんかそんなテク知らなかったんで穴=突っ込む!みたいな感じでガシガシと突き入れた。
「ひゃぁん、い、いきなり、だめぇ、あぁ」
そんな事してるもんだからすぐさま射精したくなる。
「さよさん!さよさん!」
言葉責めとか、耳元でエロい事なんて全然しらんかったw名前呼ぶしか方法知らなくて、今思うとすごくはずかしい。でもエロ本とかビデオで見ていた事しなきゃ!という気持ちはあったので一応試してみた。
「さよさん?きもちいい?」
実際アホである。てめーの好きなようにピストンしといてきもちいい?は無いだろう?w
「きもちよくなんかないもん、Yの小さくしてあげる為だかんね!」
「さよさんのすごくあったかいよ」
ぐちゅっという音が響くたびに俺の脳がぽわ~んと膨張する感じ。
「早く!早く小さくして!私もう・・・」
「もう少しです、さよさん」
もう限界だか、初生でどこに出していいかわからない。
「さよさん!でちゃう!」
「もうぅ、いいよだしな!小さくなるなら出していいよ!」
それでも馬鹿な俺はそれが中出しOKサインだとは気がつかずどうしよう?どうしよう?と悩んでた。
「あぁ!さよさん!いっちゃう!」
非常に情けない声だった思う。
穴の中でびくんびくんと跳ね回る。初の中出しという事で俺はびくびくとももが震えるくらいの感覚で余韻に浸っていた。
「ほらぁ、こっちおいで!」
腕立て伏せ状態で腕をプルプルさせている俺を両手で頭の後ろへ手を伸ばし抱き寄せてくれた。入ったまま胸の谷間に顔を埋めていると「Y!頑張ったね。でもYの小さくする為だからね勘違いしないで」
射精後の敏感な刺激でまだビクビクと時々反応するちんぽがさよさんの中で動いてる。
「気持ちよかったならはっきりいいなさいよ」
「うん、さよさん・・・きもちよかった」
それでも収まらない俺はまだ腰を小刻みに動かしてみた。
「んっっ!な、なに?まだ小さくならないの?全部だしちゃいなよ」
「さよさんって意地っ張りなんですねw」
「そ、そんな事ないよ!」
「だって、俺の為にって・・・なら手でもいいのに」
「勘違いしないで!手じゃない方がYがきもちいでしょ?」
「それはそうですけど・・・そういうとこかわいいですね」
「私から誘ったなんて思わないでよ、ちがうかんね!ちがう!」
そう言う頃にはさよさんも笑っていた。なんとなく打ち解けた感じさえする。
そのまま腰を動かし再び射精まで行くには二回目とは言えあまり時間はかからなかった。
「ねぇさよさん、もっと動かしていい?」
「す、好きに・・・好きに動かしていいよ」
ぶちゅっと前のが脇からはみ出して流れて行く。
「誘ったのはさよさんだからね」
「ちがう!ちがうもん!私はさそってなんか・・・あぁ」
「でも、声でてるじゃん?」
「ああぁん、そんな激しくしちゃだめぇ」
多少?余裕があるのか生意気に会話なんかしておりますと揺れる胸を鷲づかみにしたら、あっというまに出てしまった。
「さよさん!いく!いくよ!」
「きていいよ、いっぱいだしな!」
「さよさん!あぁ・・・さよさん、好きです、好きです」
もうね、アホです。いきなり初対面でやらせてくれただけで好きですとは何事か?と。それにも増して受け答えが
「私も好き!Y好きだよ、いいよ、すっごくいい」
彼女の腰を両手で抱えたまま放出。びっちり密着させての放出で俺はもう何も心残りが無い感じ。
「小さくなった?」
「はい」
お互い汗だくのびちょびちょなんでシャワー浴びることにしましょうという感じに。
フロに入る手前でタオル探したりしていると
「一緒に入りたい訳じゃないから!」
「さよさん、そんなの誰も聞いてませんよw」
「だからぁ!」
「いいですって、一緒に入りましょうよ」
「もぅ!」
フロでは何事も無く、その日は深夜というか朝方だってけれど2人で昼過ぎまで寝ていた。次の日はデートなんてと思っていたが部屋でまったり。そろそろ帰らなきゃ!と思うと
「あのさぁ、好きって言ったのは、あれは流れでだから!」
「流れってなんです?」
「だからぁ!別にYの事好きって言ったのは本当じゃないはず!」
「いいですけど、そんなに手をバタバタさせてたらバレバレですよw」
「俺はさよさんの事好きですけど」
「えっ・・な、なんで、えっ?そんな・・・えっ」
誤魔化してる彼女がかわいくて、キスしてみた。
「初めてですよねキス」
「ちがっ!今のは油断しただけ!」
なんで送らなきゃいけないの?とか私は別に好きでもなんでもないんだから!とかいいつつ携帯とか聞いてくるしで駅まで送ってもらってその日はバイバイ。
その後、正式にというか、むこうは未だに私は付き合ってなんて言ってないと言っているがw