高速のPAでドアを突然ノックされた・・2/2

2018/01/22

口に含んで転がすと俺のを口から放して「いく!だめいく!」そろそろ頃合だろうと向き直って正常位の位置に移動。
だけれどここで真矢が言う「本番だめですよしゅうさん♪」あら?これ交渉しとくべきだったなぁと後悔。
ダメならダメでまぁスマタでも良いや〜と諦めかけていた。
「判りました」と残念顔を隠しつつ…「じゃスマタでいいのでこすらせて!」とお願い。
亀頭裏側を左右にくにくにとクリに擦り付ける。
「あぁだめ!きもちい!しゅうさんそれ凄い!」
「凄いね真矢、クリ固く尖ってるよ」
そのまましばらくやってると腰がくねくねと動き、ちんちんをわざと入れられる体位に持ち込もうとする。
相手の腰が浮くので入口あたりを左右に掻き分ける様に刺激する。
段々と先端がめり込んで行くように入ってゆく。
「あぁ入れちゃだめぇ〜」そう言ってる本人が入れようとしてるw もう先端の亀頭はぱっくりと割れた中に納まってる。
後は一突きすれば根元まで入ってしまう。
「ほら、真矢どうすんの?入れるの?入れないの?」
「もう入ってるよぉ〜しゅうくんの太いちんちんもう入ってるの!」
体勢を入れ替えて覆いかぶさるようにして先端だけ動かさない。
腰がww この状態でも真矢は下へ下へと動こうとする、半分位入ってしまっているがなんか意地悪したくなるのがS心というものだw
「まだ半分だよ、禁止なんでしょ?抜くならいまだよ」
「あぁ〜ん、だめぇなのぉ〜いれちゃだめぇ〜」
「じゃ抜くよ」と抜こうとしても腰をぐっと落として抜かせようとしない。
入れて!といわせたいんだけどなかなか上手く行かないw
「抜くの?抜かないの?どっちなの真矢?答えないとこのままだよ」
「だめ、もうだめ!半分でいくの!いっちゃうの!」
「ならこのまま奥まで入れるよ!」
「あっしゅうくんの…おっきいちんちん入ってきちゃう!」そのままずりゅっと根元まで一気に突き入れた。
「あぁ入れただけでだめぇ!いく!いく!おかしくなっちゃう!」ぎゅっと締められて血液逆流するんじゃないか?という位な締め。
温かい包まれ方がなんとも心地よくてこっちだって迂闊に動けない。
ゆっくり抜こうとすると「あぁ抜かないで!ちんちん抜いちゃいやぁ」なので気分が落ち着いて来たところでゆっくりとピストン開始。
抱きついて胸を弄びながら奥まで入るようにしてゆっくりと入れてゆく。
まとわり付く感じがいくら落ち着かせようとおもっても持たない。
起き上がり白い脚を抱えて奥まで突き入れる、片手でクリをこねくりまわして早めにぱんぱんと優しくピストンする。
「しゅうくん!だめ、もうお願い!もうだめぇイクの!いっちゃう!」首を左右に振りながら必死で耐えている様子はかなり萌える。
「いいよ、いけばいいじゃん?ヤらしい顔みせて!」
「やっ、い、いゃ、いやぁぁ」ぎゅっと締まり、押し出されるかのような感覚。
でも俺ももう遊んでる暇なんて無い早漏野郎w「真矢!逝きそうだ!」そういうとハイスピードにギアチャンジ。
パンパンと激しい打ちつけて亀頭が両側のびらびらにまとわりついてずちゅずちゅと音をたてる。
「おっ!きもち、凄いの、おちんちん凄い、あっだめぇ」
「逝くよ!真矢さん!どこに出すの!」
「そのまま、そのまま逝って!いいのいって!」
自分なりの腰の限界点での最高速ピストンから一番奥に到達した時点でピタっと止める。
湧き上がる快感が脳裏を駆け巡り、真矢のアヘ顔を抱きしめて真矢!真矢!と叫びながら奥へ放出。
出してる間にも搾り取ろうとする真矢のと俺の膨らもうとする力が戦ってる感じ。
どぴゅん!という感覚が三回ほど続く。
「あぁ中で出されてるの…しゅうくんのおちんちんから出た精子が中で…」あんまり台詞多いと業とらしくて萎える感覚w 抜こうと思っても抜けない抵抗感。
「いやぁ抜かないで、もう少しこのままがいいのぉ」抱きしめあいながらキスしたり、乳首弄んだりしてたら抜けないまままたおっきしてしまいまた突く事に。
「もっと突いてぇぐちゃぐちゃにして!あぁ」火がついた熟女はとどまる所を知らない。
脇からはぶちゅぶちゅと白濁液が染み出してシーツにしみを作る。
バックから攻め立てて「ほら、自分の固いクリいじってごらん」というと、クリをいじくりながらも入ってる所をVの字で確認してるやらしさ。
「凄いのぉ、クリちゃんすごいきもちいい!」
「いいんだよ、そのままこすり続けて」
「あぁいっちゃうの!いくの!またいく!」あまりの圧力に押し出され、ちゅぽんとなるくらいに跳ね返り出てくる。
するとシャっ!っと潮がベッドに垂れる。
抜けた穴をすぐさま埋めるように俺のを握ると導いて入口にあてがい、また自分から腰を下げてくる。
ぶちゅると入ると細い腰を抱えてこれでもか!と突き入れる。
バックは疲れて俺は下になる。
それでも休むことなく騎乗位で攻め立ててくる。
手を握り指を絡めて両手をしっかりと固定すると、彼女は自分から上下し始めた。
「だめ、ごめんなさに、また自分だけ…いくっ!」仰け反るようにいく真矢、肩で息をして苦しそうなのでまた正常位に戻り再びピストンする。
「いいの?ちんちんすきなの?」
「違うの違うの、しゅうくんのちんちんがすきなのぉ」嬉しいんだか哀れなんだかw「じゃまた真矢の中に出すよ」
「もうだめぇ、あかちゃんできちゃうよぉ」
「いくよ!ほら!出すよ!」
「あん、いあぁだめぇなのぉ」
実際やばければ外だしするつもりだったんだけど、微妙に脚でロックしてるんだよねw「ほしいんでしょ?言ってごらん」で俺も出す準備を整えないと暴発してしまう。
「じゃないと出してあげないよ!」
「ほしいの!しゅうくんのちょうだい!いっぱいだして!」
「何が欲しいの?」
「精子…しゅうくんの精子、私の中にちょうだい!」
「中に出して欲しいの?」意地悪最高潮!「うん、中…にちょうだい、熱いのだしてよぉ」
「なら顔に出してあげる」
「いや、いやなの、中に下さい、中に注いで」
こんなことしてると暴発するのでそろそろ気合入れてピストン開始。
「あっ、だめ!奥届いちゃう!あぁ、あっあっ」
「いいの?」
「そんなにしたら…またいっちゃう!いっちゃうよぉ!」
「出すよ!真矢!真矢の中犯してあげる!」
「あぁイクの!だめぇ、犯して!なか犯して!」
そのまま中で放出、さっきよりは勢い無いけど確実にどくどく出てる。
流石に疲れて二人してぐったり。
ちんちんが小さくなってちゅるんと抜けると、とろ〜っと垂れてくるのは見えないがお互い局部はべとべとだ。
シャワーに立とうとするがなんか立ちくらみっぽい。
二人でじゃばじゃば浴びておしゃべりタイム。
店を終わりにしちゃった理由は、こんなにも私の事にこだわりのある指名されたの初めてだから。
店でいう元締めじゃないけど、女の子にお客を割り振る役目だから私が客とったら皆になんて言われるか怖かった。
ほんとは指名してくれて嬉しかったから、二回目に窓叩いたのはプライベートと言う意味。
ありがとう!と言ってキスして、一応は規定の料金はちゃんと払うよと渡した。
なかなか受け取らなかったし店からマージンでてるからとは言っていたけど、決まりは決まりでと言うことで。
その日はそれで車まで送り届けてくれてお別れ。
メルアドも教えてくれて、連休明けの平日といってもあった日から2日位しか経ってないけれどw 会いたいとメールが来た。
また車の慣らし運転という名目で高速を飛ばし、今度は高速を下りて指示されたラブホでお互い落ち合う。
エロいブラとほとんとスケスケの下着。
タイツは網模様でホテルの待合室からもうヌレヌレモード全開! 脚をからめてジーパンのチャックをゆっくりと開けてくる。
エレベーターでキスの嵐を食らい、部屋に入るいなや
猛獣のように襲われ素っ裸になるけど、攻撃はそこまでで攻守交替ドMな女になり、おもちゃからバイブまでなんでも受け入れ軽い縛りで滴るほど濡れてる。
ただ、1日4回は流石にきつい。

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