電マに溺れた上の階の奥さん

2018/01/21

つい先日の話です。
僕が住むマンションで回覧がある場合、僕は上の階の601号室へ持っていきます。
そこには20代の夫婦が住んでいますが、その奥さんのKはスタイルが良く、黒髪ストレートの美女。
ある日、「いつも旦那さんが持って来るんですね?」と言われたので、「独身ですよ・・」と僕は返しました。
しばらくして定例会があり、集会所で準備していると、601号のKさんが来ました。
KはPCを広げる僕の横に座りました。
Kは、「なんでパソコン広げてるんですか?」と気さくに話し掛けてきました。
「今年は当番で僕が副議長になっているんで・・・」と議事録を見せました。
会議が粛々と進み、僕はその内容を打ち込んでいるとKが覗いてきて、「速いですねぇ~」と言い、「誰でも使っているものですよ」と返しました。
それからもずっと僕のPCを見つめていましたが、彼女は僕に擦り寄り、手は僕の太ももの上に乗せていました。
その手がどんどん股間に近づくのを感じ、目を見ると、Kは微笑みながら知らん顔してPCを見ていました。
しばらくするとKの手が完全に僕のアレをスリスリしていました。
無論、硬くなります・・・。
そんなこんなで会議が終わり、僕は管理会社の人と少し打ち合わせをしてデータを渡すと集会所から出ました。
扉の向こうでKさんが待っていました。
「ランチしません?」とKさんが言ってきました。
Kさんのエッチしたいオーラがビンビンに伝わってきます。
僕「じゃあ僕の部屋で」
そう言ってマンションに戻り、僕が部屋にいるとすぐにKさんはやって来ました。
ランチなどなく、Kさんを部屋に上げるとリビングへ。
ソファーに並んで座るとKさんは甘えてきて、また僕の股間をすりすりし始めました。
僕はKさんの髪を掻きあげ、首筋にキスをしました。
K「ぁぁあ・・・」
Kさんの甘い吐息。
Kさんは僕のズボンを膝まで下ろし、勃起したペニスをいやらしく舐め始めました。
僕はKさんの服をまくり、豊満な乳房を揉みました。
いつしかお互い全裸になり、互いの性器の舐めあいに。
互いに愛液を出しながら求め合い、Kさんを寝室のベッドへ連れて行きました。
僕の彼女の愛用の電マを出すと、「やだぁ・・・これAVで見たことある・・・」と興奮気味のK。
見た目の清楚さなど微塵も感じられない淫乱な姿でした。
スイッチを入れ、クリトリスを責めると体を大きく反り返らせ、「キャァアアーー・・・ダメェエエ!すぐイッちゃうぅ~!」と絶叫しました。
愛液が吹き出し、僕の全身に飛び散りました。
しばらくすると、「くすぐったいからやめて」と泣きそうな顔で懇願してきましたが、僕のS心に火がつき、幾度となく絶頂へ導きました。
可愛かった声が呻き声に変わった頃、僕は怒張したペニスをヌルリと押し込んであげました。
少しいじめすぎたせいか挿入後のリアクションは薄かったものの、僕がイキそうになるとギューッと抱きついてきました。
そして、「中にちょうだぁい・・・」とK。
いったいどれくらいの量が放たれたのかわからないくらい、Kの中で僕のペニスが激しく鼓動を打ちました。
K「あぁ・・・熱い・・・すごい・・ドクドクって・・・」
Kが上擦った声で言い、キスをせがんできました。
事を終え、抱き合いながらまったりしているとKが、「2年ぶりのエッチなんです・・・」と言ってきました。
僕「普段は・・・一人で?」
僕がそう聞くと、恥ずかしそうに頷くK。
K「でも電マは初めてで・・・癖になりそう・・・」
それを聞いて、僕はまた電マでKさんを可愛がってあげました。
またKさんと会う日が楽しみで仕方ありません・・・。
先日、601号のKさんとの話を書きましたが、昨日あった出来事を書きます。
3連休で夜更かしをしていた僕は早朝6時に階下のコンビニに朝食を買いに行きました。
パンのコーナーで選んでいると、肩をトントンと叩かれました。
K「おはよ~」
振り返るとKが居ました。
豊満な白い乳房のほとんどが見えるような格好で微笑む彼女にドキッとしました。
「おはよ、早いですね」と僕が言うと、「旦那とこれから出掛ける予定なので手抜きの朝食です」とKさん。
会計を済ませ一緒にエレベータに乗ると、Kは急に抱きついてきて、「チューしよ」と言って来ました。
ギュッとKを抱き締め軽くキスをすると、胸元の服を少しまくって「おはよ~」とおっぱいに向かって言いました。
「あーっ・・・エッチねぇ・・・」と笑いながら、Kはテントを張った僕の股間をスリスリ。
エレベータが開き、先に僕が降りると、「後で行ってあげよっか?」とK。
旦那と出掛けると言っていたので、冗談だと思いながらも、「シャワー浴びて待ってる」と返しました。
部屋に戻り食事を済ませ、テレビを見ながらうとうとしていると突然ベルが鳴りました。
もちろん現れたのはK。
僕「あれ?お出掛けって言ってなかった?」
K「そのつもりだったけど・・・Yさんしたそうだったし・・・旦那だけで行かせちゃった」
眠気も一気に吹き飛び、Kを招き入れるとイチャイチャしながら求め合いました。
K「昨日ね・・・旦那が私のベッドに潜り込んできたから『久々だ』と思ってたのね・・・」
僕「わぁ、旦那とした後でって・・・」
K「違うの・・・。旦那は『口と手でしてくれ』だって。
悶々としちゃう・・・」
僕「それで来たんだ?」
K「うん・・・」
僕のペニスをしゃぶりながら潤んだ目で答えられて大興奮でした。
今回は電マを封印し、全身をゆっくりと愛撫しながら時々キスをするゆるやかな流れで愛し合いました。
激しくしなくてもKは愛液をたっぷりと溢れさせながら可愛く喘ぎました。
およそ2時間ほど互いに愛撫し合い、挿入・・・。
弓なりにしなるKの体。
揺れる乳房にしゃぶりつきながら互いに腰を動かすと、何とも言えない快感が襲いました。
K「ぁぁ・・・Yさんのおっきいし・・・かったくて・・・すごぉいイイ・・・」
Kの言葉は僕を興奮させます。
バックで突くとKは四つん這いになっていられず潰れました。
うつ伏せのKを後ろから突くと、「これすごい・・・イイ・・イキそう・・・」とKさんが枕に顔を埋めました。
Kの体がピクピクすると、僕はその姿勢のままKを起こし背面騎乗位に。
僕のペニスを飲み込む自分の姿が映った姿見を見ながら、恥ずかしそうにKは喘ぎました。
お互い汗だくになりながら正常位に戻るといよいよ僕はフィニッシュへ。
僕「また中に出していい?」
K「だめぇ・・・ん・・・」
そう言って僕の首に手を回しキスを求めるK。
ネチャネチャと音を立てる卑猥な結合部を抜くと、僕のペニスはギュッと抱き合う二人の体に挟まれました。
ドクッドクッと二人の間で脈打つペニスからすごい量の精液が放たれました。
ペニスが脈動していると、「Yさんのイッた顔・・・可愛い・・・」とKが言い、僕は少し恥ずかしかったです。
互いに体を拭き、イチャイチャしていると、徹夜明けの僕は物凄く眠くなりました。
Kも眠くなったようで、いつの間に裸で抱き合って眠ってしまいました。
目が覚めるとすっかり暗くなっており、二人でバタバタと焦りました・・・。
Kとの関係はその後も続きましたが、いつも僕の部屋でというパターンなので少々飽きてきていた。
先日、Kから誘いのメールがあった時、『たまには外で会いませんか?』と返すと『買い物に付き合ってくれるなら』ということでOK。
昼下がりに一緒に買い物をし、軽食を摂ると僕はKを誘いホテルへ。
Kも、「独身に戻ったみたい」と喜んだ。
部屋に入るとゴロにゃんと甘えてくるKとソファーの上でスキンシップを楽しんだ。
Kは僕の勃起したペニスをしゃぶり出す。
「シャワーしないと・・・」と僕が拒んだが、お構いなしにしゃぶり、舌をペニスに絡めながら手で激しく扱く。
僕は腰を浮かせて喘ぎ、勢い余ってそのまま発射・・・。
Kは口の中で激しく脈打つペニスから放たれた精液をこぼさないように吸い取ると、ティッシュに広げて僕に見せた。
K「こんなに出たよ~」
無邪気な顔のKが愛おしい。
僕達はイチャイチャしながらバスタイムを楽しんだ。
「ラブホテルなんて何年ぶりだろう」とはしゃぐK。
お風呂を出ると、僕は備え付けの電マでのオナニーを見たいと頼んだ。
Kは最初は恥ずかしそうに電マでオナニーを見せてくれたが、徐々に高まるとキャンキャン喘ぎながら絶頂に達した。
僕はKの手から離れた電マを取り、敏感な部分に無理やり当てる。
K「ダメーッ!出ちゃうから~!」
逃れようとしたが、がっちりKの両足を僕の両足で押さえ込み、続けた。
ビシャッ、ビシャッ、バッシャーと激しくお漏らししたKの姿に興奮した。
(自分の部屋でやられたら堪らないなぁ)とも思いながら・・・。
痙攣するKの体から幾度と無く失禁のシャワー・・・。
どこまで続くのかと思ったが、苦しそうだったので止めた。
その頃には僕のペニスはすっかり回復しており、先っぽからはガマン汁が糸を引いていた。
Kにフェラをお願いしたが、あまりの脱力感に出来そうもなかったので、そのまま挿入。
K「あん、生はイヤッ」
一瞬拒んだが、挿入されると後は喘ぐだけになった。
うつ伏せにしてのピストンで、Kは何度も昇り詰めた。
正常位になり、電マを当てながら動いてあげると、悶絶しながらまた昇り詰めた。
「旦那とのセックスではイッたことがない」と言っていたKが一体何度イクんだろうと考えると興奮した。
そしてペニスを入れたまま、彼女の痙攣が収まるのを待つとギュッと抱き締め、耳元で「もうイッてもいい?」と聞いた。
Kは僕に抱きつくと、「中でいっぱい出して・・・」と返してくる。
生はダメと言っていたのに、今では「中で」と言われたことに感激し、Kの体を両腕で抱き締…

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