骨折中に筆おろししてくれた従姉

2018/01/19

小6で親が隠していた『四十八手』の本を発見してオナニーを覚えた時は、まだ精通前だった。
中2になって射精するようになった頃には、性欲モリモリで毎日自分で抜いていた。
というわけで、夢精というのは体験したことなく、ある意味母親は、自分の息子の成長が判らなかったかも。
高校の水泳の授業はすぐに勃起しかけて大変なので、必ず朝に抜いてから出掛けるようにしていた。
高1の夏休み前に体育の柔道の授業で右手を骨折。
いつも右手でオナっていたので、それが不自由で困った。
代わりに左手を使ってみたが、いつもと感覚が違うのでどうにもイケない。
タオルとかに擦りつけてみたが慣れないのでどうも勝手が違う。
思うように処理できずに困っている時に、近くに住む大学4年の従姉の奈緒ネエ(仮名)が毎日お見舞いに来た。
奈緒ネエとは6歳くらい離れているので、俺が小学校低学年くらいまでしか遊んでもらった記憶がない。
俺が中学に上がる頃にはすでに大学生だったので、まあ、実は妄想の相手になってもらったことは時々あった。
奈緒ネエは今のタレントで言うと優木ま◯みに似た、頼れる姉貴という感じ。
さて、お昼を作りに来てくれて1週間すると久しぶりにお互い親しさが増し、ゆっくり話をして行くようになっていた。
俺の妄想の相手は奈緒ネエに固定され、でも思うようにならない手の状態に毎日悶々とするようになった。
ある日、午後にテレビを見ながらダラダラしているうちに、どうでもいいようなドラマが始まって、ラブシーンになりなんとなく気まずい雰囲気。
奈緒ネエが話を紛らすように、「貴(俺)って彼女いるの?」みたいな話になって、「いないよ」とぶっきらぼうに答えた。
適当に誤魔化していたがしつこく迫るので、「奈緒ネエこそどうなんだよ」って追及になって、「今はいないよ」とあっさり答えた。
ますます誤魔化せなくなって、とうとう『彼女いない歴=年齢』ということがバレてしまい、珍しそうにじっと見られた。
高校1年なんて、一部のやつを除けばそんなもんだと思ってたが、違うんだろうかと不安になった。
で、奈緒ネエが、「でも女の子に興味ないわけないよね」と迫られて、適当に返事してたけど、だんだん奈緒ネエの距離が近くなってきた。
いい匂いとタンクトップと短パンの22歳の女に、性欲ムンムンの高校生が勃起しない訳がない。
屈むようにして誤魔化していたが、さすがに誤魔化し切れずバレてしまった。
奈緒ネエが「あ~、やっぱり高校生って元気ねー!」とあっけらかんと笑ってくれたので正直ほっとした。
が、それも束の間、「でも大変だよねー、元気なのに彼女もいないなんてねー」とまた迫って来る。
奈緒ネエ「貴クン優しいし、男前だから、あたし、いいよ」
ふと、ソファーの隣に腰掛けて顔を近づけてきた。
タンクトップの中のピンクのブラに包まれた谷間に視線が吸い寄せられる。
奈緒ネエも気づいていて、わざと見せているようだった。
奈緒ネエの顔が近づき唇が触れあった。
俺はびっくりしてちょっと離れた。
奈緒ネエ「恥ずかしがらなくていいよ。大丈夫、親には言わないから」
そう言うと俺にもう一度近づき、唇を合わせた。
奈緒ネエの手が背中に回る。
俺も回そうとしたけど、左手しか回らない。
奈緒ネエの体は柔らかくて弾力があった。
奈緒ネエの胸が俺の折れてる腕に当たって、少し痛いけどプルンって感じた。
初めてキスの感触を味わった。
柔らかくて女のいい香りがした。
チンポは痛いくらいになった。
耳元で、「もっと色々知りたい?」って囁かれて、俺の理性は完全になくなった。
気がつくとオスの本能で奈緒ネエをソファに押し倒していた。
その上にのしかかって、服の上から左手で一生懸命胸を揉んでいた。
動かせない右手がもどかしい。
奈緒ネエは黙ってそのままにさせていたけど、やがて「舐めてもいいよ」と言った。
俺は奈緒ネエのタンクトップをはぎ取り、ブラもはぎ取り、上半身裸の奈緒ネエの横で膝をついて右胸の乳首を舐めた。
空いた左手で左胸を揉んだ。
女の胸が意外に弾力があって感動した。
奈緒ネエが小さく「あっ」って小さく声を上げた。
俺の愛撫で感じてくれるので勇気が出た。
奈緒ネエが手を伸ばして俺のチンポを触った。
「出したい?」って聞かれたので、「うん」と言った。
奈緒ネエ「座って」
そう言われてソファに座り直した。
奈緒ネエがソファの前に膝をついて俺の半パンを脱がそうとしたので協力した。
パンツも一緒に引きずり下ろされて、苦しかったチンポが急に楽になった。
すでに我慢汁でヌルヌルだったけど、奈緒ネエが顔を近づけるとパクっと口に入れた。
思わず、「はうっ」と声が出た。
奈緒ネエは片手で俺のチンポの根元を持つと、顔を上げ下げして口の中の俺のチンポを出し入れした。
俺は見たかったけど、奈緒ネエの長い髪に覆われてその部分は見えない。
俺の股間で奈緒ネエの頭が上下している。
味わったことの無いすごい感覚がチンポに広がり、心臓が爆発しそうだった。
奈緒ネエの頭が数回上下しているうちに、体がガクガクして本能で腰を突き上げて奈緒ネエの口の中にチンポを押し込んだ。
俺「う!」
変な声が出て、体が突っ張り、息が止まり、ビュン、ビュン、ビュンという感じで射精した。
(あー、奈緒ネエに怒られる)と、なぜかそういう心配をした。
射精が終わるとぐったりとソファにもたれた。
奈緒ネエは手で根元を押さえながら唇で俺のチンポを拭うようにして口を離した。
口の中に俺の精液を入れたまま起き上がって俺を見た。
奈緒ネエの口の周りが俺の粘液でベトベト光っていた。
テーブルの上のティッシュを数枚取って、その上に俺の精液を出した。
奈緒ネエの口から白いのがドロッと流れて出た。
それを横に置いてもう一度ティッシュを取ると口の周りを拭った。
それから俺を見て奈緒ネエが口を開いた。
そして、「泣き虫の貴も立派になったね。それにしてもいっぱい出たね」と笑った。
俺は恥ずかしいのでまともに見れなかった。
俺が片手でチンポについた残りを拭きとろうとしていると、「片手は不便だね」と言って、奈緒ネエが握って綺麗にしてくれた。
すると、またまたムクムクと大きくなってきて、「ホントに元気だねー」と奈緒ネエが笑ってから、「続き、する?」と言う。
思わず、「お願いします」と答えてしまった。
二人で風呂に行ってシャワーをした。
俺は片手が使えないので、ほとんど奈緒ネエにされるがままで、脱がしてもらって右手以外の部分を洗ってもらった。
そこも微妙に握ったり擦ったりして、またマックスになって直立した。
奈緒ネエ「こうやって見るとホントに大きいねえ」
そう言ってくれたので、本当かどうか知らないけど自信になった。
そのまま体を拭いてくれてキスして、次にチンポにもキスされた。
また、「うっ!」となったので、「だめだめ、まだ我慢」と言われた。
奈緒ネエが二人の衣類を持って、二人とも裸で俺の部屋に入った。
奈緒ネエ「貴クン、片手が不便だから、あたしに任せてね」
そう言われ、自分のベッドに仰向けにされた。
奈緒ネエのおっぱいが目の前に突き出され、「舐めて」と言われた。
すでに半分硬くなった乳首を舐めて、左手でもう片方を揉んだ。
右手は潰されないように右側にそっと伸ばしたままだ。
大きさはそれほどでもないと思ったけど、その絶妙なカーブを描く膨らみに感動した。
やがて奈緒ネエが体を入れ替えて反対の胸を出したので、俺も口と手の刺激を入れ替えた。
奈緒ネエが、「あん、あん」と聞いたことのない可愛い声を出した。
女が感じてる声を聞いて俺のチンポはもっと大きくなった。
奈緒ネエが満足したのか、体を起こすと俺のチンポを握った。
両手で俺のチンポを握って上下した。
自分で握るよりも何倍も気持ちいいと思った。
俺の先端から我慢汁が出るのがわかって、手の中からクチャクチャと音が出るようになった。
奈緒ネエ「そのままにしてていいよ」
そう言うと俺の上に馬乗りになり、膝を立てると俺のチンポを片手で握り、自分のと合わせた。
奈緒ネエの黒い髪がはらりと胸の膨らみの上にかかって、その様子がすごいエロいと思った。
見下ろすと奈緒ネエの三角の黒い部分の下に、俺のを握った手があった。
奈緒ネエがちょっと腰を下ろすと俺のチンポの先端にムニュと妙な感覚があった。
俺「うわ!気持ちいい!」
それだけですごく気持ちよかった。
奈緒ネエは俺のを握っていた手を離すと、俺の胸の上に両手をついて、やや前屈みになった。
そして俺を見つめるとゆっくりと腰を沈めていった。
ムギュ、ズリズリ、グイ、ズンと感覚が襲って、俺のチンポが奈緒ネエの中に収まった。
(すごい、病みつきになる!)と感動した。
自分の手では絶対にできない、チンポ全体がぎゅっと包まれている感覚があった。
(これが女の中なんだ。すごい!)と思った。
奈緒ネエが、「ふー」と深く息をしてから俺を見て、「どう?」って聞いた。
俺はなんか気恥ずかしい感じがしたのでまともに顔を見れなかった。
代わりに乳首の突き出た胸を眺めて、それから股間に視線を落とした。
俺と奈緒ネエの黒い股間がぴったりとくっついていた。
それに気付いた奈緒ネエが自分のお腹に手を当てて、「ここに貴クンのが入ってるよ」と教えてくれた。
同時にギュギュとあそこを締めてきた。
「うっ!」って情け…

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