冷静になると恥ずかしいよな

2017/10/07

高1の俺(K)と彼女のM、そして俺の友達Jとその彼女のRの4人で、水族館でWデートした帰りに、Jの部屋に寄ったときの話です。
Jの家は、敷地が広くて、奴は母屋とは別棟になっている離れを1人で使ってました。
最初は、和室でその日のデートの事とか、学校での出来事など他愛も無いことを4人で話してました。
そのうち、Rがトイレに行ったのですが、すぐにJも後を追うように部屋を出て行きました。
15分以上経っても2人とも帰ってこないので、俺と彼女は、「どうしたんだろう?」って話していると、隣のJの寝室から、Rの声がしてきました。
どうやらRは小声で話そうとしているようでしたが、和室との仕切りは襖なので、2人の会話が聞こえてきました。
「ダメだよ。だって、隣にKくんとMちゃんがいるんだもん・・・」
「大丈夫だよ。そんな事より、俺、我慢できないよ」とJが答えます。
さらに、「なっ、いいだろう?」と聞こえてから程なく、明らかに2人がエッチを始めてしまったと思われる音が漏れてきました。
Rは、俺たちの存在が気になっているのか、なるべく声をあげないように、「うっ、」とか「ああっ」とか短い声を出していました。
そんなのを聞かされて、さすがに、俺もエッチな気分になってきて、思い切って彼女に、「隣でヤッてると思うと、俺も我慢できないよ。ここで、シテもいい?」と聞きました。
彼女は小さく頷いてくれました。
彼女とのエッチには、いつもコンちゃんを使っていたのですが、その日は持ち合わせていませんでした。
俺は困ったのですが、以前、ここに遊びに来た時、Jが和室の大画面TVでAVを見ながらRとエッチをしたという話を聞いたのを思い出しました。
その時、確かこの和室にも常備していると言ってたような気がしました。
TVのキャビネットの引き出しを見ると、Lサイズのコンちゃんが無造作に置いてありました。
(あいつも、Lサイズ使ってるのか!!)
・・・と変な感心をした後で、彼女にコンちゃんが見つかったことを告げると、安心した様子でした。
俺は、まず思いっきり彼女を抱き締め、ディープキスをしました。
舌を絡めあって、いつもよりかなり濃厚なキスをしているのですが、何故かそのキスは物足りない感じがしました。
明らかに彼女の反応がいつもより鈍いのです。
やはり隣に人がいると言う緊張感からか、それとも羞恥心なのか、彼女は何か集中できない様子でした。
そう感じながらも、もう欲望に火がついてしまった俺は、いまさら止めることが出来ず、彼女を素っ裸にすると、いつもコンプレックスだと言っているFカップを激しく揉みました。
俺は巨乳が好きなので、彼女がFカップなのはとても嬉しいのですが、もともと、知り合った時はDカップで、その時も常にコンプレックスだと言ってた彼女とエッチするようになり、見る見るうちにFカップになってしまった事を今でも時々責められています。
そんな彼女のFカップの乳首を舌で転がしたり、きつく吸ったりしてしばらく胸への愛撫を続けていると、彼女はリラックスしたのか、ようやくいつもの敏感でとってもエッチな女の子になってきました。
下半身に移ってクンニしてやろうとしたとき、すでにそこは洪水でした。
もともと濡れやすい彼女ですが、その日は特別びしょびしょで、その事を教えてやると、「もう、気持ちよすぎて、さっきからイキそう。お願い、クンニはいいから、早くK君の挿れて!」と頼んできました。
俺も早く1つになりたかったので、さっき見つけたのを装着し、挿入しました。
といきたい所ですが、そのメーカーのは初めて使うので、いつもと勝手が違い、装着に手間取ってしまいました。
いつものに比べて伸縮性があまり無いようで、Lサイズの筈ですが、きつめでチンポが締め付けられる様な感じがして、おまけに亀頭が軽く鬱血しているようでした。
長さも少し短めだったのも気がかりでした。
でも、もう盛り上がってたので、やっとの思いで装着を完了させ、再び彼女に愛撫を加え、一気に挿入しました。
「ああ~ん、すごく気持ちいい。お願い、突いて!奥まで、お願い!」
俺は正常位で激しくピストンを繰り返しました。
ふと前を向き、襖の方を見ると、何故か少し開いていました。
なんと、隙間からJとRがこっちを覗いているではありませんか!
夢中になって彼女とエッチしている間に、すっかりJとRの事を忘れていた俺は、さすがに驚きました。
俺は、少しピストンの勢いを弱めて、下になったいる彼女の耳元で、「見られてる」と告げると、一瞬驚いたようですが、いまさら止められないところまで気分が高ぶっていた彼女は、「続けて・・・」と切ない表情で言うので、そのまま続行しました。
何故か、俺は、その時、見られていると言う恥ずかしさよりも、JとRに俺たちのを見せ付けてやりたい気持ちになり、彼女に挿れたまま腰を持って少し浮かせ気味にして、腰高位に体位を変えました。
「なに、あれ?凄い」
多分、意表を突かれたRが思わず口にしたのでしょう。
俺にはその声が聞こえました。
俺は、内心、「どうだ!」って気持ちになりました。
彼女は、少し不安定だけど、腰高位が好きで、普段から「イキやすい」と言っていました。
正常位より奥まで届くせいか、彼女はますます激しく大胆になり、すぐにその日初めての絶頂が襲ってきたようです。
「イク、イク、イク、・・・。もうダメ、一緒にイコ。ね。イコ、イコ、イコッ~」と言い始めたので、さらに彼女の腰をしっかりと掴み、チンポを奥までしっかり届かせながら、少し捻りを加えるピストンで彼女の膣を激しくかき回してやると、「イク、イク、イク、イク、あ~~~ィクゥ~」と叫びつつ彼女はマジでイッてしまいました。
もちろん、俺も同時にイキました。
彼女からチンポを外し、コンちゃんを外してから、「あいつら、こっちに呼ぶけど、大丈夫?」尋ねると、「エッチを見られてしまって、いまさらだけど、やっぱ恥ずかしいから、服を着ようよ」と言うので、2人は服を着ました。
着終わった後、襖に向かって、「お前ら、俺たちの事、覗いてたんだろ!こっち来いよ」と言うと、襖が開きました。
奴らはバツが悪そうな表情をしながら、和室に入ってきました。
「いつから覗いてたんだよ」俺が聞くと、
「お前がゴム付けてるところから」とJは答えるではありませんか。
「それじゃ、ほとんど初めから見てたってことかよ!」と言うと、
「ああ」と答えました。
「お前らもシテたんだろ?」と聞くと、
「なんか、お互い最後まで出来ないって感じで・・・。途中で止めたんだ」
「なんだ、そうなのか。俺はてっきり・・・」と言ってチラッとRを見ると顔が真っ赤でした。
「しかし、お前ら凄すぎだな。2人ともデカイから、めっちゃ迫力があった。AVより凄いと思うぜ!」とJに言われ、俺と彼女は顔を見合わせてしまいました。
確かに、2人ともバレー部で、俺は185cmだし、彼女も173cmぐらいあるので、高1にしては大きいカップルかもしれません。
でも、やっぱ、面と向かってこんなことを言われると、さすがになんか照れくさい感じがしました。
「それに、お前のデカ過ぎ!」とまでJに言われ、カチンときた俺は、「お前だって、Lサイズとか使ってるジャン。人のコト言えるかよ」と言ってやると、「まあな・・・」とちょっと苦笑した様子で答えました。
後で分かったのですが、Jはいつもは普通サイズを愛用していて、たまたまドラッグストアで見かけたLサイズを買って帰って、試しに着けてみたそうです。
Jは結構自信があったそうですが、実際は思いがけずブカブカだったので、ちょっとヘコんだそうです。
ここで、今まで黙っていたRが、「Mちゃんって、むっちゃスタイルいいなぁ。羨ましい。胸とかすごく大きいし・・・」と言いました。
彼女は「Rちゃんに、そう言われると嬉しいけど・・・。でも、なんかハズい・・・」って照れていました。
しばらく会話が途切れた後で、Jは我慢できなくなったのか、いきなりRを抱き寄せキスを始めました。
最初は恥ずかしさからか、少し抵抗するそぶりを見せていたRも、仕舞いには自分から舌を絡めているようでした。
そうこうしているうちに、JはRの服を脱がせ始め、あっという間に2人ともマッパになっていました。
俺は、彼女以外の女の裸を直に見るのが初めてだったのですが、140cm台の超小柄なRはとても痩せていて、Jがきつく抱き締めれば簡単に折れてしまいそうなほど華奢でした。
それに、おそらくAカップぐらいのほとんど膨らみの無い胸を見て、その幼い感じに驚きました。
多分、誰が見ても彼氏がいてエッチを経験しているようにはとても見えないでしょう。
まるで小学生のようでした。
彼女を本気で羨ましがっていた、さっきのRの様子に妙に納得がいきました。
俺たちのエッチを見せ付けられて、よほど高ぶっていたのか、Jはすでにビンビンになっているチンポにコンちゃんを付けると、Rを押し倒し、強引に即ハメして、正常位で1つになりました。
隣で、始めてしまった2人を見て、いつも3回以上はしている俺たちも堪らず服を脱ぎ捨て、すぐに2回戦に突入しました。
1発目から少し時間が経ってたんだけど、マンコに指を這わせると、もうすっかり濡れていました。
多分、隣の2人をエッチを見て、興奮してたんだと思います。
俺たちは、たいてい2発目はバックでやるのが多かったので、彼女を4つんばいにさせ、腰を掴んで一気に挿入…

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