部長から耳を疑うようなお願いが
2018/01/17
私は39歳になります。いわゆる普通の会社員です。普通すぎて、この歳になってもまだ係長。周りと比べると、出世街道からはやや遅れています。しかも5年前にバツイチになり、気ままに暮らしています。
今所属している部長とは、私が新人のときからお世話になっている方です。今の課に来て、もう3年がたちます。呼んでくれたのも今の部長です。次の秋には課長昇進の可能性があるといってくれています。
今までどちらかというと、社内の同期社員とは意識的に避けていたところもありますが、これで少しは追いつけるなと思っています。話は変わるのですが、先月この昇進の話で、一緒に部長と仕事帰りに飲みに行ったときのことです。
部長から耳を疑うようなお願いを私は受けました。もちろんそのときは丁重に断りました。そのお願いとは、部長の奥さんを寝取ってほしいというのです。部長は52歳になります。正直見た目は年齢よりずっと若く元気に見えます。
奥さんは45歳になります。部長夫婦には子供さんがいません。後で知ったことなのですが、部長に問題があるらしいのです。いわゆる「勃起不全」。どうにも、男性として機能していないらしいのです。
奥さんは、看護師の仕事をしています。今は外科病棟の担当をしていて、内科などとは違い、患者も元気な方が多く、仕事で毎日元気な男性自身を見せ付けられながら、自由の利かない患者さんの下の世話や、身体を拭いたりとかしているそうで、最近欲求不満がたまっていると告白されているそうです。
その結果、起たない部長のアレを毎日無理やり咥え込んで起たそうとしてくるらしいのです。それが過度にプレッシャーとなり、部長の症状はますます悪化しているといいます。それで、奥さんが浮気するなら、私なら許せるというのです。
もちろん断りました。しかしさらに数日後、部長から奥さんが病院のある患者が退院したら、デートしたいと誘ってきたと告白してきたといいます。部長はそれは許せないといいます。
それで私は1回限りということで、引き受けることにしたのです。正直、部長の奥さんに会うのは初めてで、45歳という年齢から、私はあまり期待していませんでした。(自分のことは棚に上げて)
そして作戦は実行されました。夜、私が部長宅に呼ばれ、一緒に食事をしそのときに会社でトラブルが発生し、部長は会社へ戻りその隙に私が奥さんを誘い、寝取るという流れです。しかも部長はカメラが趣味でなんと隠しカメラを数台設置しており、私と奥さんの行為を後で見るからといって、カメラの位置まで綿密に教えてもらいました。
そして当日。部長と一緒に部長宅に向かいました。私は酔いが回りやすいように、ワインを手土産に用意していました。もちろん奥さんが出迎えてくれました。一目見て私の身体に激しい電気が走るくらいに衝撃を受けました。
とても45歳に見えない艶々した肌、薄っすらしたお化粧で十分な顔。さらにむっちりした男好きするボディーライン。それを強調するかのような、タイトな服装。一番目に留まったのは、女性の身体で私の一番大好きなおっぱいでした。
推定、Gカップはあろうかというおっぱいは、シャツから半分近くこぼれ出そうで、谷間ははっきりとしていました。部長からは、こっそりと、妻のこともう気に入ったようだなと、告げられもう私のスケベな男の目線はばれていました。
それを証拠に私のパンツの中は最高潮に硬く尖らせ、ファスナーを突き破る勢いでした。3人での食事はたわいもない会話で、和やかに進みました。しかし私の持ってきたワインのせいか、次第に酔いが回り、シモねた的な会話になっていきました。
奥さんもあっけらかんと、部長との夜のことは満足していないと告白してきました。これは話が早いなと思いつつ、部長に今日のことをどれくらい奥さんに言っているのか、こっそり聞いてみたりしました。本当かうそか、何も言ってないそうでした。
そして作戦通り部長の携帯が鳴り、会社に戻るといって、あわてて家を出て行きました。私にはゆっくりしていくようにいって、部長は出て行きました。私に目配せまでしていきました。
私は奥さんと呑みなおすことにしました。もう普通の会話には戻れません。2人で先ほどよりも過激な、エロ話へと進んでいきました。私は一気に攻めることにしました。部屋が暑いし服を脱いで飲みましょうと提案しました。
奥さんはにこりとして、私に従いました。私のほうから1枚ずつ脱いでいき、パンツ1枚までいきました。奥さんは、脱ぐといってもそこまで脱ぐの?といいながらも、奥さんもキャミソールとショーツになりました。
キャミの下はノーブラでした。さらに私はパンツも脱ぎ去り、素っ裸になりました。そこにはすでに天井を突き上げるほどに硬く勃起した私自身が奥さんの目の前にそそり立っていました。私は奥さんも同じ格好になりましょうといい、裸になることを促しました。
奥さんは、一瞬迷っていましたが、キャミもショーツも脱ぎ、私と同じ素っ裸になりました。奥さんのおっぱいは私の想像をはるかに超えるものでした。まったく下にたれることのない、上にツンと向いたおっぱいとその先にあるやや大きめの乳首。
奥さんも、自らあそこに指をいれ、私にすでに準備できていることを見せるかのようにねっとりとした指を、見せ付けてきました。これはもうやるしかない状況でした。奥さんは、私の男性自身に、久々の感触をじっくり味わうかのごとく、ねっとりとしたエッチをしてきました。
相当溜まっていたのでしょう。当然1回で欲求が収まるわけでもなく、2度、3度と私と奥さんは回を重ねていきました。さすがに、夜中の2時くらいでしょうか、部長からのメールで、しらふに戻り、私は先に家に帰ることにしました。
しかし帰り際、奥さんに私以外の男性とは関係を持たないように、きつくお願いしてきました。これは部長からのお願いでもあることを付け加えました。奥さんもそれには同意してくれました。
そんなこんなで、私は今、会社での昇進と、上司の奥さんというSEXフレンドと一気に2兎を得ることになりました。部長には1回限りという約束でしたが、部長から、さらに要求があり、奥さんを大人のおもちゃでいたぶったりもしています。
部長もそれをこっそりと後で見て、結構興奮しているといっていました。ひょっとすると、部長のあれが復活するかもしれません。
それは私にとって、幸か不幸かはわかりませんが・・でも、奥さんは私の下半身から、部長のそれに戻ることはできないはずです。部長には申し訳ないですが、それは私の数少ない自慢の1つなのですから。