生意気な小学生
2018/01/14
この前、章の高額を犯った。
夜の10時頃に公園でチャリを跨いだまま携帯に夢中になってるのを見つけたんだが、背中の開いた紐キャミとデニムのショーパン。
アクセラリージャラジャラに軽くメイクしていて生意気そうだけど、たしかに可愛い。
声をかけたら予想通りの大人を舐めきった態度。
子供は腕章をしたジジイ連中が見回っている間に遊んでいればいいものを、学校で教わっている身の守り方なんて何の役にもたたないことをタップリと分からしてやってから身障者用のトイレに連れ込んだ。
壁に寄りかかってマネキンみたいに棒立ちしている章に抱きついて尻を撫でたりしながら耳元で「SEXさせろよっ」って囁いてやったら、俺の胸くらいまでしかない身体が腕の中でブルブル震えだして凄く興奮してきた。
キャミを首まで捲り上げたら水着の跡がついた可愛いおっぱい。
全体的に骨っぽい身体つきだけど、ちゃんと女の子してた。
両手で撫でまわしてから乳首をいじったり口に含んで吸ったりしてから、いよいよメインイベント。
ショートパンツを降ろしたら水色チェックの綿パン(こういうところは、やっぱり子供)蒸れた体温の感触がするパンツ越しにアソコを指で愛撫してから、ついに高額章のマンコと御対面。
「大人じゃ?ん」とからかいながら生え始めたばかりの毛を指先で抓んでからワレメを拡げたり小さなクリをひとさし指の爪で引掻いたりして最初は軽くキス。
その後プニプニのふくらみを舐めあげてから、舌先を入れてヌルついた粘膜をタップリと楽しんだ。
そのあいだ章は泣くわけでもなく黙って俺の事を見ているだけだったが、それをいい事に俺はマンコから顔を離すと、汗ばんだ肌に吸い付いてワレメからヘソ、おっぱいから首筋。
そして、可愛い顔に舌を這わせていった。
無理やりキスをしてから「今度は俺のこと気持ちよくしてくれよ」と言って立ったままチンコを握らせた。
放せないように章の手をつかんで扱かせながら動いていたらすぐイキそうになって思わず「ヤバッ、出る・・・」なんて声を漏らしながら腰を突き出したら音がしそうなくらいの勢いで射精してしまった。
心臓をドクンドクンさせながら章を見てみるとへその下あたりにベットリと張り付いた精液が脚を伝って流れて水色のパンツに染みをつくっていた。
それから写メで章の顔と裸やおっぱいのアップ、そして汚れたワレメを撮って終わりにするつもりだったが、あまりにも章が大人しいのに調子にのった俺はトイレの床に寝かせて脚を開かせると覆いかぶさってチンコをワレメに擦りつけ始めた。
さすがに出したばかりなのでぜんぜん起たなかったが、先端が擦れるたびに背筋がゾクゾクするくらい気持よくて、何とか挿入しようとしたがうまくいかなかった。
それでも、章にそういう事をしているという事実に興奮していた俺は腰を使って章の身体中を嘗め回すみたいにチンコを擦りつけながら上を目指して移動開始。
目的の場所に辿り着いた俺は章の顔をまたいでフェラチオさせようとしたが、さすがに顔を背けて嫌がりだしたので前髪を掴んで「ヤラねぇと、何時までも帰れないぞ」と軽く脅してやった。
前歯があたってスリル満点だったが、クタクタになったチンコが温かい口の中で舌と擦れる感触と、自分が何されてるのか分かってないような呆けた表情で咥えている章の顔を見てたら興奮が倍増してきた。
もちろん、こんな絶景を写メにとらないわけがない。
それから昔のロリビの真似をして床に両手をついてズコズコ腰を動かしたら半起ちになったチンコが涎だらけになって小の口を出入りしてるのが見えた。
ここまでやってしまって、どうしても挿入たくなった俺は、もう一度うえになって再チャレンジ。
さっきよりは硬くなってるが、それでも勃起が足りないチンコを握ってワレメをこじ開けるようにしてねじ込んでやるとカリの部分まで入っていった。
根元を指で支えて強引に押し込むと、なんとか半分くらいまで挿入ることが出来た。
「やっと入った・・・」ため息まじりの声を上げながら少しずつ動くと眉間にシワをよせて章が痛がっていたが、自分が気持いいことでイッパイだった俺はお構いなしに動きを激しくすると「痛い・・痛いよ・・・・」と小さな声をあげて鳴くじゃくりだした。
「もう少しだからな、動くなよ・・・」俺はハァハァ言いながら普通に女を抱くみたいにして正上位で腰を振りながらキスをしたりオッパイを揉んだりして気分を高めると一気に二度目の射精を楽しんだ。
最後にメモリーの限界まで撮りまくってから、章の携帯にも写メを一枚撮ってやったらもう11時を過ぎていて、さすがにヤバいと思い。
外に誰も居ないのを確かめてからトイレを後にした。