憧れの先輩を浴衣で誘惑してHしちゃった花火見物体験談

2017/06/09

夏のお話です。
職場の人たちと花火見物&飲み会をしました。
前々から「いいなー」と思っていた先輩がいたので、
その日は浴衣で行きました。
宴もたけなわ、皆がちらほらと帰り始めたとき、
私は先輩に近づいて、耳元で
「これから二人で飲みなおしませんか?」
ってさそってみた・・・。
入社してまだ半年もたっていなかったので、
今までそんなに話したことがなかったから、
先輩はちょっと驚いていたみたいだったけど、
すぐにOKしてくれたのです。
基本的に私は飲ませ上手?なので、
先輩をかなり酔わせることに成功。
先輩の家が飲んでいた場所に近かったのと、
終電がなくなったのをいいことに、
「酔いがさめたら家まで送るよ」と
先輩に言わせることにも成功。
二人で先輩の家(一人暮らし)の前まで行きました。
家の前で、先輩が、
「俺んち今すごい散らかってるから、
車の中で酔い覚ます?それとも部屋にする?」
と聞いてきました。
私は内心(よっしゃ!!)と思いながら、
「散らかっててもいいですよ。気にしませんから。」
とにっこり微笑みました。
計画通り先輩の部屋に潜入すると、
確かにそこは散らかってましたw
先輩はベットの上に座り、
私は絨毯の上に座って先輩の太ももに手を置いて
上目遣いで見上げました。
すると、先輩がベットを指差して
「ここに座る?」と・・
私は純粋にベットに座るのかと思いきや、
先輩はどうやら自分の股の間に
私を座らせたかったらしく、
立ち上がった私の腕を掴んで、
半ば強引に引き寄せました。
私は素直にちょこんと先輩の足の間に座ると、
後ろから突然抱きしめられ、
浴衣の中に手を入れられました。
その後、胸を優しく揉まれながら
ディープを繰り返していると、先輩の手がゆっくり下に・・
浴衣の裾をはだけさせて、パンティの上から
私の大事なところを触り始めました。
先輩も興奮してきて浴衣を脱がせようと
必死になっていましたが、
構造がどうなっているのかわからないらしく、
苦労していたみたいだったので、
「ちょっとまって・・」といって
帯を自分ではずしました。
浴衣だけを羽織った状態になった私は、
先輩を自ら押し倒しました。
私は浴衣を脱ぎ捨て、先輩の上に
覆いかぶさるような格好になりました。
先輩は私のブラをはずし、乳首に吸い付いてきました。
ひとしきり胸をぐちゃぐちゃになるまで
舐めまわされた後、パンティも剥ぎ取られました。
「はずかしいから・・」と、
ここでようやく明かりを消してもらい、
今度は先輩が上に。
私の下の部分をいじり始めました。
いじられる前から既に濡れ濡れだった私の部分を見て、
先輩はとってもうれしそう。
ぬれているところに指を挿入してきて、
私の中をかき回し始めました。
「ああっん」
私はあまりの気持ちよさに、
今まであげたことのないような声を発してしまいました。
ところが、たたないんですよ、先輩のおちんちんが。
いくら私が手でしごいても。
とにかく挿入してほしかった私は、
必死になってフェラし続けました。
ありとあらゆる、自分の知っている限りの舌技を使いました。
ようやく挿入できる硬さになったので
お互いあわてて挿入。
アルコールのせいかな。
そのとき初めて飲ませすぎたことを後悔しました。
で、入れたんですよ、とりあえず。
そしたら、ホント瞬殺。
え、もうおわり?みたいなw
そのあと、ピロートークもしたんだけど、
なんとなく自分的に満足いかないというか・・・・
で、酔いが覚めて来たところで、
家まで送ってもらったわけです。
でも先輩には他に好きな人がいるらしくて、
結局うまくはいかなかったんだけど。
でも、なんか自分に自信がつきました。
結構満足してます。
今でも社内で顔あわすけど、
エッチする前とあんまり変わりはありません。

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