寝取らせ3PしたらED気味だったチンチンが元気に
2018/01/09
半年程前から私は妻に、「3Pやってみない?」と言い続けていました。
妻「何考えてんの」
私「なんで?」
妻「私が見ず知らずの男とエッチしてるところ、見たいの?」
私「見たい!3Pをきっかけにしてチンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
妻「バッカじゃないの」
私「そーかなー」
妻「だって病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤだ」
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りてどうにか妻に満足(?)してもらっています。
性欲は強いのですが・・・、妻は不満タラタラかもしれません。
妻は生チンが好きなのです。
そして、お硬いのがお好きなのです。
ある日のSEX中に、いつもの通りダメ元で聞いてみました。
すると妻は、「いいよ」と言ったのです。
私「えっ、本当?」
何度も聞いてしまいました。
どういう風の吹き回しかはわかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。
3Pのパートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として『コンドーム装着』と『生フェラ無し』が出ましたが、適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して、すでに快諾は貰っていました。
さて当日、ちょっと緊張。
ラブホに入ってから、妻はいつもと違って言葉少なめ。
私もさすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらい経って・・・。
友人「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。最後は奥様でいいですね」
一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。
ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、焦らすように二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオ録画を開始です。
ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身担当です。
最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが、時間が経つにつれて妻の反応が変わってきました。
私達は焦らすように肝心なところの周りを攻め続けました。
そしてミニとキャミを脱がせました。
形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。
Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、おまんこが全開になるような体位にしました。
妻は、「ねーどうするの?なにするの?」と不安げに聞いてきます。
友人は、焦らすようにおまんこの周りを舐めています。
妻「あん・・・、はーはーはー」
息が荒くなり顔を振っています。
まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが大きくなっています。
私「こんなに濡らしちゃって、おまんこが風邪引いちゃうよ。◯◯さんに脱がしてもらいなさい」
妻「恥ずかしいからやめて、お願い。こんな格好じゃイヤ」
そう言いつつもTバックのシミがさらに大きくなっています。
友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻はお尻をイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた最後の小さな布切れがなくなりました。
妻「あーーー」
ここで友人にも妻のおまんこと裸体をじっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
おまんこは全開です。
愛液が明かりで光っています。
アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。
妻「あーイヤ、こんな・・・、恥ずかしい」
妻は真っ赤な顔を真横に向けて恥ずかしさを我慢しています。
可愛いもんです。
今度は焦らし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
クリトリスと乳首を舐めると声を出し裸体を仰け反らせます。
目は虚ろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は友人のギンギンに立ったペニスを見つけると目で追いかけていました。
友人のペニスは私より硬そうで、エラも張っていて妻好みだと思います。
私達は絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐め回しました。
おまんこが全開になるように、手足を拘束しました。
妻は、「イヤイヤ恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗が滲み始めています。
愛液がもう少しで溢れ出てきそうです。
さらに激しく妻をいたぶり続けました。
妻の体が私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具を外しました。
妻はおもちゃのようにされるがままでした。
私は妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻「あなた・・・硬くなってる・・・オチンチン・・・早く入れて」
私は素早くコンドームを付け、妻のおまんこにバックで挿入しました。
妻は『生フェラ無し』と言っていたのに友人のペニスをフェラっています。
妻「はーーーあなた、硬くて・・・いいー」
おまんこは私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。
妻「あーあ、あ、あなた、すごい・・・もっと・・・激しく・・・どうにか・・・なっちゃいそー、気持ちいいーーー」
私「出すぞー」
妻「あなた・・・いっぱい・・・出して、あーんあー、イッちゃうー」
妻は一緒にイッてくれました。
私はコンドームの中で果てました。
3Pは無事に終了しました。
しかし友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドに横になっていました。
ここからが本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打ち合わせ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って・・・。
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブを掛けましたが、わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻まで掛け直す気力はなさそうで、そのまま横になっていました。
私はシャワーを出して、元の部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると妻のお尻を触り始めました。
妻に抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。
友人がおまんこを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。
妻「やめてください。主人に言いますよ」
妻の声が聞こえましたが友人は構わず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は自分からバスローブを取り、『もっと触って』と言いたげに足を広げました。
すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。
妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
妻「んんーあん・・・」
3Pをやった相手なのでかなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pでは友人のペニスは妻のおまんこに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。
私はこんなに積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は友人の硬いペニスを咥えました。
妻「うぐっ、あうっ、あーー」
妻の淫らな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人はラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階なので、外からも向かいのビルからも丸見えだと思います。
窓の外に向かって妻を立たせました。
妻は37歳という年齢の割に体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161cm、50㎏、B86(Dカップ)-W61-H88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとても綺麗でした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は後ろから妻の体を触りまくっています。
友人「奥さん、いい体してるなー。外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
妻「あん、恥ずかしい・・・」
友人「恥ずかしいならやめる?」
友人が手を止めると・・・。
妻「イヤ、やめないで・・・もっと・・・あー恥ずかしい」
「あーイヤ、見られてる・・・」と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻は普通ではないSEXにかなり興奮しているみたいです。
妻のおまんこから愛液が足へ伝って落ちていくのがわかりました。
私以外の男に手を拘束されて攻められている事と、自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
妻「ねー見られてるの?・・・見られてるの?」
友人「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ。あっ、ビルからも見てるよ」
妻「イヤ、こんな姿見られてるなんて・・・あー、こんな・・・どうにかなっちゃうあーもっと・・・触って、あん、見てー見てーめちゃくちゃに…