アソコに彼のお腹が擦れるだけでイキそうになります
2023/05/13
私はあるメーカーに勤務して3年目を迎えた女子です。
業務は忙しくて、ストレスも溜まりますが、彼との恋愛がストレス解消になっています。
彼は同じ課の同期の男性で、いわゆる社内恋愛ですが、もちろん、まだ誰にも知られてはいません。
お互いの普段の仕事のこともわかりあえるところが社内恋愛のいい部分です。
二人とも自宅通勤ですが、彼の自宅は彼の一人住まいです。
と言うのも、彼のお父さんが米国に駐在中で、お母さん同伴で、年の離れた高校生の妹さんも向こうの学校に行っていて、彼一人が自宅で留守番している状態です。
彼は社会人になってからは帰宅も遅いので、コンビニ弁当を食べることが多くなったらしく、はじめて彼の家に招かれた時に食事を作ってあげ、その時に深い関係になり、1年半になります。
1年半もたっても、私は全裸の姿を見られるのがとても恥ずかしいので、部屋は真っ暗にしてもらいます。
特にアソコとお尻は見られたくないんです。
だから、行為の最中、彼がどんどん下がって、私の股間のあたりに顔を行きそうになると、拒みます。
彼はバックの体位もしたがりますが、私はお尻を向けるのが恥ずかしいので、まだ応じてはいません。
私が嫌がることはしない彼なので、それ以上は無理はしないでいてくれます。
バストを両手で愛撫しながら、彼は体を割って、私の股の間に入り、お腹を私のアソコにこすりつけてくるのが彼のいつもの行動です。
それが、すごく気持ちいいんです。
実は私はオナニーもすごくよくする方ですが、オナニーでも割とすぐにイッてしまうぐらいアソコが敏感です。
バストを揉まれる快感に加えて、彼がお腹で私のアソコをこするように前後に動くと、大陰唇、小陰唇、そしてクリトリスがこすれて、早くもイってしまいそうになります。
愛液もあふれ出てしまいます。
「あ、も、もう、いっちゃうから・・・・!」
これはもう入れてという私の懇願です。
でも、彼は私がイク寸前まで、やめません。
そして、イキそうになる直前で寸止めして、私の中に入れてくれます。
でも、彼はまた途中で抜いて、わざとジラすように、またお腹でこすりつけたりを繰り返します。
「意地悪・・・!」
そして、先月のことです。
ついに、アレをされてしまいました。
彼はいつものようにしていましたが、そのままずり下がり、私の股間に顔を持っていき、私のアソコを強引に舐めはじめたんです。
「い、いやっ、それだけはやめてっ!」
ヌルヌルに濡れて、恥ずかしいアソコを彼は舐め続けました。
私は恥ずかしさで思わず股で彼の顔を挟んでしまいましたが、彼はやめませんでした。
そして、クリトリスの包皮をひっぱり上げて、クリトリス本体を舐められると、大きな声が出てしまいました。
「ああっ!!だめっ!!」
その舐められている時間は随分長く感じました。
私はそのうち、恥ずかしさより気持ち良さの方が勝ってきて、体が痺れそうでした。
そして、やっとペニスが入ってくると、ものすごい快感でした。
彼はわざとじらすようにゆっくりゆっくり腰を動かし、私は昇りつめていきました。
「ああ、ああ、だめ、もうだめ!」
私がイキそうになると、彼は腰の動きを速め、「ああ●●!●●!●●!ああ、ああ、ああ、ああっ!」と私はイきそうになってしまいました。
私の癖でイク時は彼の名前を呼んでしまうんです。
その時、またペニスを抜いて、ズリさがり、股間を舐められました。
「あ、いや・・・・」
この時はもう私も抵抗はできませんでした。
そのまま私は舐められながらイッてしまいました。
その後、また入ってきて、彼も思いきり発射しました。
スキンに溜まった精子はいつもより多いようでした。
彼もいつもより興奮していたのでしょう。
終わってから私は言いました。
「あんなこと、もうだめだからね。」
「おいしかったよ。ちょっと臭かったけど。」
「え、うそっ!もう、だから嫌なのよ!」
「はは、うそ、うそ。そんなことなかったよ。臭くもなかったし、本当においしかった。」
「本当かな・・・?」
それ以来、彼が私のアソコを舐めそうになると、体をかわしていますが、彼はよけい意地悪になって、なかなか入れてくれず、お腹でアソコをこすり続け、それでイカされてしまうこともあります。
その後の挿入後にもイカされるので、腰がくだけそうになります。