後輩夫婦とスワッピング温泉旅行[前編]

2018/04/15

私達夫婦(私42才、妻36才)と、妻が出産した時友達になった奥さん夫婦(ともに26才)と、一歳半の子供を連れ群馬の温泉旅行に連休で行きました。
奥さんは子供を連れ遊びにきたりしていたので面識が有りましたが旦那は初対面でした。
話てる内に同じ高校の野球部の後輩と分かり打ち解けました。
宿に到着すると子守を妻達に任せ大浴場へ行きました。
早い時間で誰もおらず・・・。
「貸し切りだなあ!」と言うと、「うぉ~、真珠入ってるんですかぁ?」と後輩。
「ハハハ、若い頃シリコンの玉入れたんだ」
その後は夫婦のセックスの話などしていると、後輩は小声で・・・。
「俺、凄い早漏なんです・・・。一発目は入れただけで出そうになり、すぐに腰を振って終わるですよ」
「若いからなぁ、でも何回もするんだろー?」
「3~4発はするけど、妻は満足してないと思うですよ?どうも演技してるみたいだし!」
「もう、やめようぜ、奥さん見ると想像しちゃうよ!のぼせるぞ」
・・・と言い、二人で部屋へ戻りました。
「いい風呂だったよ!子守するから風呂行ってきなよ」と声をかけ、交代で妻達は入浴に行きました。
後輩は携帯を持ち出し「サイト見て下さい」と、このサイトを見せました。
妻達が戻るまで見続けてしまいました。
後輩も自分の妻を私に?妻が後輩と?
後輩はニヤニヤしてますが、冷静を装い、夕飯を迎えました。
呑みながらの食事を終え、部屋に戻ると既に布団が用意されていた。
後輩も食事中はいいパパとなっていたので、「あぁ~、運転で疲れたからもうひとっ風呂」と言い、温泉堪能!
部屋に戻るとアダルトチャンネルが画面に!
「子供達は寝たから」と妻と奥さんが一緒に言った。
妻は酒に弱く、真っ赤な顔して「もうダメ、子供達と寝る!」と言って子供達と添い寝。
様子を見届けると爆睡。
奥さんはお酒はけっこうイケる様子、画面には男優二人と絡む女優。
しかし、私は画面を見ながら浴衣姿の奥さんを観察。
ビールを取りに冷蔵庫に向かいながら奥さんを見ると正座を崩し、かかとが股間に!
古いAVなので三人が映るとモザイクでわからない様な物でした。
奥さんが「美佳(妻)さんのオッパイ大きいんだよ!」と言うと、後輩は「先輩のチンコデカイぞ、見せてもらえ!おまえ、もう濡れてるだろう?それに・・・」
・・・奥さんの耳元でボソリ。
目を見開いた奥さんが「えぇ~っ、うそ~!」それから奥さんの視線が股間をチラチラ。
画面を見ながら飲んでる間も後輩は奥さんの耳元でボソボソ。
冷蔵庫が空になり後輩が、「俺達の部屋からビール持ってこいよ!」と言うと、「え~、めんどくさいよ~、向こうで飲めばぁ!」
後輩が立ち上がると、「あっ、立ってるハハハ!」
「先輩向こうで呑みましょう!」と、奥さんを連れ部屋へ。
奥さんの後ろ姿は浴衣。
お尻割れ目に激しく勃起したチンコを帯で抑え妻達が寝てるのを確認して別室に!
トイレで勃起を抑え小便を済ませ部屋へ!
部屋に行くと浴衣がはだけた後輩と、足首にピンクのパンティが掛かった奥さんの姿が目に飛び込んできました。
「ゴメン!タバコ一服」と言い、部屋を出ようとしたら、「先輩大丈夫ですよ、呑みましょう!」と言いながら奥さんの足首からパンティを抜き取りました。
「お楽しみ中だったんじゃないの?」と言うと、ビールを取りに立った奥さんからザーメン臭がぁ!
後ろの浴衣の裾が湿っていて途中の畳に白い固まりが垂れた。
席に着くと「聞いて下さいよ、一突きですよ、一突き!あなたビデオの続きがみたい」
画面では大勢の男優がシコシコしフェラしてる女優に次々とザーメンをかけてました。
「凄い!」
後輩は奥さんのピンクのティバックを見せ、「こいつ、こんなに濡らしてるんですよ」とテーブルの上に!
奥さんは飲んでも赤くならなかった顔が真っ赤になった。
「妻に先輩のチンコ見せてやって下さいよ!」
テーブルをどけ、「さぁ、パンツ下ろして見せてもらえ!」と奥さんの手を帯にぃ。
「うわぁ、ドキドキするぅ、ヒロ(旦那)以外の初めて見るぅ!失礼します」
ボクサーパンツの上から亀頭が飛び出す程勃起した物を見ると奥さんが生唾を飲む音が聞こえた様な気がした。
パンツを下ろすと奥さんより先に後輩が・・・。
「立つと玉はっきり判りますね。五個入ってたんですね」
「何コレ?」
「シリコンの玉だよ、若い頃入れたんだ。クリに当たりながら出たり入ったり、中ではGスポを刺激するよ!」
奥さんがチンコの玉を触ると「きゃぁ、動くよ!おっきいしぃ」奥さんの息が荒くなり、後輩も勃起していた。
後輩は震える声で、「フェラしてる姿見せてくれ」
「本当にイイの?」
「ああ、おまえだってそのイボイボチンコ、マンコに入れてもらいたいんだろぅ?俺、おまえが俺以外のチンコで喘ぐ姿を見たい!」
奥さんがくわえフェラをしだすと「うおぉ~」と叫び、奥さんの浴衣に凄い勢いで精液が飛んだ。
まだ勃起したチンコをシゴキながら奥さんの浴衣を脱がす旦那。
ブラを外すとスレンダーな体に小ぶりなオッパイ。
妻の少し色素の着いた乳首と違い、薄いピンクの乳首は立ってました。
旦那は後ろから奥さんのマンコを覗き込むと「スケベな汁が膝迄垂れているぞ」と言うと挿入した!
他人のセックスを見るのは久しぶりだ!
さすがに3発目だ、結構持つかなと思っていると・・・。
「ヤバイす、交代してください!」
「やっぱり挿入はマズイだろう?ゴムもないし」
「それは大丈夫です、ピル飲んでますから、中に出して下さい!お願いします。おい、おまえもちゃんとお願いしろ!誰の何処に何を入れて下さいだ」
奥さんは息を荒げ・・・。
「私のアソコにコレを入れて下さい!」
旦那は興奮し、「アソコってここかぁ!」とアナルに人差し指を挿入しグリグリと掻き回した。
「いやぁ~、オマンコ、私のオマンコにイボイボチンコを入れて中でいって下さい!あなた指を抜いて~!」
「ご主人本当に後悔しない?」
「大丈夫です、触って無いのに今でも出そうな位興奮してます。愛撫はイイですからすぐに入れて下さい!」
奥さんの後ろにまわると、顔に似合わず剛毛で、お尻の周りまで生えてました。
膣口はさっき迄の行為でうっすらと口を開け勃起クリがイヤラシく、そっと膣口に亀頭を沿え少しずつ挿入しました。
「アアぁ~、うっ、うっ、あぁ~っ、あっ、子宮に当たる~、あなた奥までいっぱい、気持ちイイ、頭が真っ白、イキそう!」
「お、俺もイク~」
旦那は三度目とは思えない量の精液を口元にぶちまけた!
奥さんの膣が締め付ける、イッタ様子。
奥さんがイッタ後少しずつチンコを抜く、玉が出る度ヒクツク体、一度完全に抜き更に挿入すると、ブブッ~、ぶぶぶぅ、ブッッと音がした。
この奥さんはマンペ体質だった。
高く突き出したお尻から出し入れするたびイヤラシイ音がする。
「アァ~ン、オナラじゃないから、うっ!」と旦那に喘ぎながら訴える。
「イヤラシイ音だね、奥さん」と言うと
「イャぁ、言わないでぇ、アァ~、またいくぅ~!」
奥さんは一度イクと何度もイケル体質の様だ。
バックから背面座位でオッパイを揉みながら大きく脚を開かせ
「ご主人そこのパンティ奥さんの口の中に入れて!このまま押さえてるから手でクリトリス刺激してあげてよ!」
旦那がクリトリスを触ると首を左右に振り暴れる奥さん。
しかし、両足を絡め、上半身を固定された奥さんは何度となくイキ、気を失った。
私の股間に生温かい液体が・・・。
「早く、バスタオル持って来て!」
ボーとしていた後輩に声をかけた、奥さんが失禁した。
「こんなの初めてですよ、大丈夫ですかねぇ?白目むいてますよ」
仰向けにした奥さんに再度挿入すると気が付き、虚ろな目で旦那を見つめ「アァ~、何度イッタかわからない、恥ずかしィ、あなたぁ嫌いにならないでねぇ」と言うと、旦那は口の周りに精液が着いた奥さんと激しくキスをした。
唾液と精液が混じった液が糸を引いた。
「愛してるよ、俺以外のチンコで喘ぐおまえも愛おしいよ、まだまだもっと楽しもう!」
正常位でつながっていた奥さんの足を伸ばし閉じさせ、ピストンを始めた。
「アァア~、うっ、うっ、アァア~、コリコリ当たる~、ダメ~っ!」
「妻もコレが1番好きなんだよ!クリとGスポに玉が当たるからねぇ、ちょっと腰を浮かして浅くピストンするから近くで見てごらん、奥さんクリ大きめだから辛いかなぁ?」
「毛で見づらいすよぉ、おっ、見えます!本当にクリに当たりますね、入る時も凄いけど出る時もすごッ、!」
深く挿入しピストン!奥さん口を開け喘いでいるが声になっていない。
体がビクビクヒクツき、何度かイッテいる。
脚を開かせ両足を肩に担ぎ体をおらせピストンしながら、「妻が二番目に好きな体位だよ、さっきより深く入るし、挿入角度が調整出来るんだ。奥さんは下から突き上げる方が気持ちイイみたいだね!」
奥さんは首を左右に振りながら・・・
「アァ、アァ~ン、もう駄目、ダメ~、ダ~メ~ッ、やめて、ヤメテぇ~」
ピストンを中止し、肩から両足を降ろし正常位の態勢で膣の収縮を感じていると、「でも、凄いすねぇ、もう1時間位してますよ!俺なんか三発出して、入れてるのも数分ですよ」
「ハハハ、それよりあれだけヤメテと言ってた奥さん、自分で腰動かしてるんだけど・・・!一度代わろうかぁ…

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