女優になりたくて、タレント養成所に入った私が先生とセックスしちゃった話

2018/01/08

私は沖縄で生まれて、18歳で上京、
本当は女優になりたくて、
タレント養成所に6歳から通っていたのです。
現在は20歳です。
1○歳の時に、演劇を教えている先生に誘われて、
お休みの教室で抱きすくめられて、
その後アパートで処女を奪われました。
先生のことは最初から好きだったので、レ○プではありません。
私は14歳で身長が165㎝50㌔で、B75、W52、H76ありました。
オッパイも大きく運動会で、胸を揺らせて走ると、
男の子によくからかわれました。
ママに言ってブラジャーをつけました。
もちろんメンスもありましたし、タンポンを使っていました。
オナニーも友達に聞いて初めてクリトリスを触って、
快感を知っていました。
ですから先生に休みの日に出て来いと言われた時には、
もしかして処女を捧げるのかと思っていました。
先生に抱きすくまれた時には、
木綿のパンティーが少し濡れていました。
キッスをされて、Tシャツの前からいきなり
Cカップのオッパイを触られた時には、
もう抱かれても後悔しないと覚悟していました。
でも先生は淫乱だと知っているようで、
すぐにはアソコは触りませんでした。
でも先生のズボンの前が膨らんで、
私の下腹部に当ったので、勃起していると思いました。
「先生が抱きたければ、私も好きだし、コンドームを使ってくれたら、セックスをしてもいいよ」
と言いました。
「本当なのか、でもここにはそんな物を持っていないので、うちのアパートまで来るかい」
と言われて
「いいですよ」と返事しました。
夏の暑い日で、扇風機を回して、
万年床の敷いてある和室で、
全裸にされてすぐに勃起したチンポを持たされました。
先からはぬるぬるな液体が流れていました。
すぐにオメコを開かれて、薄い陰毛を搔き分けて、
クリトリスの皮を剥かれました。
白いカスが着いていてたぶんおし●こ臭かったと思います。
セックスすると解っていれば、
朝にシャワーぐらいは浴びてきたのに、
仕方ありません。
先生のペニスを初めて見ました。
先生のあそこはやはり皮を被っていて、
一気に自分の手で剥いていました。
やはり少し滓がついていました。
でも大きくなったペニスは子供のころ、
父親がママの裸の上でチンポを大きくして、
アソコに入れているのを見たことがあるのでそれ以来です。
「可愛いオメコだなぁ、お前はオナニーをしているだろう」
とクリトリスを触りながら聞きます。
「何でですか」と聞くと
「14歳にしては突起物が大きく立っているよ」というのです。
薄い陰毛を分けて、
饅頭型のアソコを開いてペニスを宛がいました。
「痛くしないでね」とお願いしました。
「わかっているよ、だって処女膜が見えるから」
と言いますが本当でしょうか。
先生のチンポはあまり大きくはないので、
これならあまり痛くはないだろうと思いました。
だってパパのものは物凄くでかくママが、
凄いよ~とわめいていましたから。
アソコが濡れてきて、
先生はコンドームをつけて、
先に唾をつけて入れてきました。
膝を大きく分けて、
アソコを見られるのはとても恥ずかしい思いでした。
少しずつ膣の中に入りました。
入り口が緊張でかなり締まっていて、
挿入に時間が掛かりました。
でも「痛いよ~」と言っているうちに、
膣の奥まで一気に根元まで入っていました。
少しの出血があり、先生も
「少し我慢しなさい」
とそんなには動きませんでした。
でも締め付けるようで、
10分もすると先生が突然
「おい、もう気持ちがいいから出すぞ~」
と言いながら射精をしたようです。
私のあそこからペニスを抜くと
コンドームの中には精液がたっぷりと溜まっていました。
私はなんとなく物足りない気持ちでしたが、
これでオンナになれた喜びみたいなものがありました。
「先生と結婚したいなぁ」というと
「それは無理だな」とそっけなく言いました。
あれから6年が経ちました。
先生とはその後3年間は週一で性交していました。
東京に出てきて、ママの妹が住んでいる田端に行き、
タレントスクールに入りましたが、
田舎者はすぐには無理だと実感してお金を稼ぐために、
今は風俗営業の吉原のお店でセックスをして、
月に40万円位は稼いでいます。
あの頃が懐かしいので、
初めてこのサイトに書き込みしました。
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