大好きなお袋を犯して俺だけのモノにした
2018/11/27
俺は夫婦の寝室にひとりで眠るお袋のパジャマを下着ごと剥ぎ取ると犯し、白目を剥いて失神するまでイカせ続けた。
子供の頃から俺はお袋が大好きだった。
躾には厳しかったが、愛情たっぷりに育ててもらったと思う。
若くて綺麗なお袋が自慢で、お袋に褒めてもらいたくて勉強もスポーツも頑張った。
親父が事故で亡くなってからもお袋は女手一つで俺を育ててくれて、一応大学と名のつくところに進学もさせてくれた。
そんな時、お袋の再婚話が持ち上がった。
二十歳で俺を産んだお袋はまだ三十代だったので自然ではあった。
けれども俺はそんなお袋が許せなかった。
生前の親父にさえ嫉妬を感じていた俺には、お袋が別の男に股を開くなんて考えられなかった。
お袋には俺一人のお袋で居て欲しかった。
そして、俺はお袋を犯すことにした。
計画は単純で、俺は即座に実行した。
お袋が寝入ったころに寝室に向かい、すやすやと眠る母親を襲った。
暴れるお袋に馬乗りになって口を塞ぎ、両腕をガムテでベッドの隅に縛り付けると着ているものを剥ぎ取った。
下半身は全部脱がせ、上半身は腕を縛っているので脱がせられなかったが、パジャマの前を開くとブラジャーをしていないお袋の胸が俺の目の前に晒された。
時々風呂場で覗いていた大きすぎないきれいな乳房がそこにはあった。
俺は逃げも隠れもしない。
そんな気持ちで俺は入り口のところにある部屋の電気のスイッチを入れた。
灯りがつくとお袋は一瞬目を眩しそうにさせたが、直ぐに侵入者が俺だと気付いた。
俺は何を言われても黙って計画を実行することにしていた。
「カズキ、何をしてるの!」
「・・・」
「ちょっと!離して!ダメ!」
「・・・」
「あんた、何をしているのかわかっているの!」
「・・・」
「あ、イヤ!ダメって言ってるでしょう!やめなさい!」
その時、俺の怒張したモノはお袋の秘所を貫いた。
梃子摺るかと思ったがすんなりと俺のモノはおふくろに納まった。
入った瞬間、お袋は目を大きく開いたかと思うとすぐに虚ろな目で空中の一点を見つめるような視線になり、俺のピストン運動が進むにしたがって目力はだんだんと失われていった。
けれども、俺がフィニッシュに近づくとお袋は慌てた。
「カズキ!中はダメよ!絶対に中はダメ!」
俺はお袋の声を無視して腰を振り続けた。
「ねぇ、お願い!やめて・・・、やめて!お願いだから!」
そして俺はそのままお袋の膣内に精子をぶちまけた。
「カズキ・・・、どうして・・・」
お袋は天井を見つめたまま放心したような顔をして、ただ涙を流していた。
縛っていた手を解いてやってお袋が身づくろいを始めると、俺は言った。
「もう再婚なんてできないよね?」
「あんた・・・、何を言っているの?」
「息子に中だしされて、平気で再婚なんてできるの?」
「・・・カズキ・・・、あんた狂ってる・・・」
「ああ、狂ってるよ。自分の母親のことが諦められなくてこんなことまでするんだから」
「・・・」
「どうする?警察でも呼ぶ?」
お袋は俺を睨みつけたが、次の瞬間、力なくそのまま視線を外した。
どんなに憎くてもお袋には俺を見捨てられない。
そう確信した俺はもう一度お袋に襲い掛かった。
「やめて・・・、もう気が済んだでしょう・・・」
「あ、やっ!ダメ!」
「カズキ、どうしてこんなことするの・・・」
お袋がティッシュで拭ったばかりの割れ目に俺は肉棒を突き立てた。
俺の怒張したものを再び突き立てられてもお袋は歯を食いしばって終始無言で耐えていた。
自分が産まれてきた穴の中で、俺はその日二度目の射精をした。
お袋は俺を押しのけると風呂場に駆け込み、シャワーを流す音が聞こえた。
翌日、重い空気の中、ダイニングテーブルを挟んで朝食をとりながら、お袋の方が意を決したように口を開いた。
「カズキ・・・、昨日のことは忘れるから、もうやめて」
「わかったよ」
俺が素直にお袋の言葉に従ったので、お袋は意外そうな顔をしたが、内心ホッとしたようだった。
だが、俺はその夜もお袋を襲った。
「カズキ、やめなさい!」
「・・・」
「私たち、親子なのよ!」
「・・・」
「もうしないって言ったじゃない!」
そこで俺は口を開いた。
「今日は縛らないよ」
「あんた、何を言ってるの?」
「だから、もう昨日みたいに縛らないよ」
「そういう話じゃ・・・」
俺はお袋が言い終わる前に圧し掛かり、お袋の唇を塞いだ。
お袋は俺の胸を腕で突っ張りながら歯を固く閉じて、俺の舌の侵入を許さなかった。
けれども下着ごとパジャマのズボンを脱がせて膣口に怒張したものを押し当てると、
「ねぇ、カズキ、お願いだからやめて・・・」
と哀願する目になったが、俺はそれを聞いても構わずお袋の中に一気にペニスをねじ込んだ。
その日は時間をかけてお袋を突いた。
開いたパジャマの上着からまだ張りのある形のいい綺麗なおっぱいが覗いていて、俺は片手でそれを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いた。
お袋はその日も終始無言だったが、フィニッシュの瞬間、ベッドのシーツを掴むのを俺は見逃さなかった。
もう少しだと内心思っていた。
翌日、お袋は俺と口を利かなかった。
俺もお袋を放って置いた。
そして夜を迎えると俺はお袋の寝室に向かった。
ドアノブを回したが扉は開かない。
お袋は中から鍵を掛けていた。
「母さん、開けろよ」
「・・・」
「母さん、聞こえてるんだろ?」
「・・・」
「母さん、開けてくれないと俺、このまま死ぬよ」
下衆の極みの脅しだったが、お袋はこの脅しに屈した。
カチャリと鍵を開ける音がした。
俺がドアノブを回すと扉は音もなく開いた。
ドアの向こうで呆然と立ち尽くすお袋を尻目に俺はベッドに腰掛けた。
そして背中を向けたままのお袋に俺は声を掛けた。
「母さん、パジャマを脱いでこっちへおいでよ」
催眠術にでもかかったかのようにお袋はその場でパジャマを脱ぎ捨てるとノロノロとベッドのほうに近づいてきた。
ベッドに座った俺の目の前にお袋が立つと、
「下着も脱いで」
と容赦なく命じた。
お袋は無表情のままショーツを足から抜くと、ベッドに横になって膝を立てた。
「母さん、オナニーしてごらん」
お袋の顔に急に表情が戻り、驚いた表情をみせた。
「父さんが死んでから、いつも一人でしてたじゃない。俺、知ってるよ」
そう言い放つとお袋は身体を反転させてうつ伏せになると枕に顔を埋めて肩を振るわせ始めた。
お袋を俺だけのものにするには俺の目の前で恥辱塗れにするしかない。
そう信じていた俺は、お袋の腰骨のところに手をやると引き上げるようにして四つん這いにさせると顔を枕に埋めたまま腰を高く上げさせた。
「母さん、挿れるよ」
そう宣言して後ろからお袋に挿入した。
お袋は枕に顔を押し当てて泣いていたが突き続けた。
すると、やがてお袋の泣き声が喘ぎ声に変わる瞬間が訪れた。
「あうっ!」
思わず首を反らせてお袋が顔を上げるほど俺は奥深くを突いた。
お袋の腰に手を添えて、俺は中をえぐるように、それでいてゆっくりといつまでもピストンを繰り返した。
耐えきれなくなったお袋が声を上げ、割れ目の奥が急に激しく収縮したかと思うと、
「うっ!」
と声を漏らしたお袋は、再び枕に顔を突っ伏した。
お袋の身体は小刻みに震え、昇天していた。
そんなお袋を仰向けにさせて両膝の裏を抱えると間髪を入れずに俺は再びお袋の中に入っていった。
膝を曲げたお袋の中をゆっくりと往復していると、お袋は目を閉じたまま口が半開きになっていった。
薄い唇の間から時々舌が見え隠れしていた。
やがて恥骨を擦り付けるように腰を回転させるとお袋は眉間に皺を寄せたまま舌をチロチロと出し始めた。
俺はお袋の背中に腕を回して抱きしめながら唇を吸い、舌を絡めとった。
熱に浮かされたようにお袋も俺の舌を吸ってきた。
乳首を弄びながら舌を吸い、激しく腰を打ち付けるとお袋は我を忘れて悶えた。
「ん、ん、ん、ん、んーっ!」
お袋の身体が激しく震えると同時に、白い喉を見せて仰け反った。
身体の震えが止まらない状態でお袋の口がパクパク動いて何かを言おうとしていた。
口元に耳を近づけるとお袋は掠れるような声で、
「地獄に堕ちるわよ・・・」
と言った。
お袋はよく食べるが全く太らない体質で、友達のお母さんのように太ったりお腹が出ていることはなかった。
髪にはいつでも天使の輪が光っていて、家の中で出かけない時でも薄目のメイクをしていた。
友達がうちに来ると誰もがその若々しさに驚き、羨望の眼差しで俺のことを見た。
「いくら見た目があんな風でもお袋だからな・・・」
俺は照れ隠しにそんな風に嘯いていたが、本当は嬉しくてたまらなかった。
そして今、皆が羨むお袋の身体を息子の俺が独り占めをしている。
けれどもまだ終わりではなかった。
次の日、俺はお袋に風呂場で念願のオナニーをさせた。
お袋が身体を洗っているところに乱入し、泡だらけになっているところで抱きしめて身体中に手を這わせるとお袋の欲望に火をつけた。
「さぁ、やって見せてよ」
「そんなこと、できるわけないじゃないの・・・」
弱々しく抗ってみせるお袋に俺は母親の威厳を奪う一言を耳元で囁いた。
「母さんが、お尻の穴に指を入れてるの知ってるよ」
お袋はへなへなと風呂場の床に座り込み、何かを言おうとしたがそのまま項垂れた。
「さぁ、早く」
俺が促すとお袋は諦めたようにそろそろて片手で自分の乳首を弄び、もう片手で自分の亀裂を覆った。