人妻との合コンで余りもの同士

2017/12/07

大学に入って半年ほど経った頃、ヤリチンで有名なサークルの先輩から「お前、年上好きなんだってな?」と大学生と人妻との合コンに誘われました。数合わせでの勧誘だったのでしょうが、あまりおおっぴらにはしていないもの、先輩の言葉通りに熟女好きな僕は、これは出会いのチャンスだと思い、期待して誘いに乗りました。
しかし行ってみると、人妻といっても、30そこらの女性ばかりで、実家にいた頃から40代50代の熟女AVで抜いてた身としては、なかなかもの足りませんでした。
また、元々同年代の女の子と話すのが苦手だったので、彼女たちの若作りしたようなノリにはついていけず、一人でひっそりと飲んでました。すると、女性陣の方にもポツンと所在無さげにしている女性が。他の女性よりも年上の、40代半ばすぎの女性でした。
そのまま一人で飲んでいるのもどうかと思ったので、思い切って声をかけてみることに。彼女は香織さんといって、女性たちのパート仲間で、こういった場所は初めてとのことでした。
「私なんて数合わせの引き立て役よね…」と自虐的に語っていた彼女。確かにその中では頭一つ抜けて年上で、男性陣からもスルーされていましたが、年齢の割にはスレンダーで、小綺麗でお淑やかな美熟女でした。
話を聞くと、僕と同い年の娘がいて、進学で地方に行ってしまったということで、僕を息子のように思ってくれたのでしょう。そこからお色気のない、普通の世間話で盛り上がりました。
やがて、一次会も御開きとなり、先輩たちはそれぞれ見つけた若妻たちとホテルへ…。最初っからエッチ前提の合コンなのだと初めて気づきました。取り残された僕と香織さんでしたが、彼女の方は「こんなおばさんとは嫌よね…?」と相変わらず自信なさげながらも試すような様子。
「ひとまず、ちょっと休みましょうか」と微妙な言い訳をしつつ、二人ともぎこちないままホテルへ…。部屋に入ってもぎこちないままでしたが、年上として意を決した香織さんが、「…しようか?」と言ってくれたお陰で、どうにかエッチに突入しました。
一度初めてしまえば、親子のような年齢差というのがかえって刺激となったのか、最初こそははお互いに遠慮気味だったものの、やがて、そこでは飢えたオスとメスがお互いの体を貪り尽くしていました。
後日、先輩からは「ごめんごめん、お前にあのおばさん押し付けちゃって。今度はもっといいお姉さんたち紹介するから」と謝られました。どうやら、あの後おとなしく帰ったと思っていたようで、大学入りたてのガキと40代後半の人妻が、ホテルで何時間も抱き合っていたとは夢にも思っていなかったようです。
その後、香織さんとはセフレ関係になったのですが、だんだんと彼女のMな本性が露わになっていきました。同じく僕もMで、ガキの頃から年上のおばさんに攻められたいと思っていたのですが、ここはぐっと我慢して、彼女を攻める方に徹しました。
最初こそは欲求不満でしたが、エッチの最中に「旦那や娘に申し訳なくないのか?」とか「50にもなって香織はいやらしい女だな」という言葉に反応しまくっている彼女を見るのは好きでしたし、たっぶりと僕のをフェラチオした後で「早く挿れてください」と僕のあそこに頬ずりする彼女は、どんな若い子よりも可愛らしかったです。
彼女にとって、僕は旦那以外では初めての男で、お口の方は僕が処女をいただいたという事実も、僕を興奮させました。時には、エッチの直後に戯れに携帯のカメラを向けると、ビデオを回していると思ったのか、自分であそこをおっぴろげ、
白い液体を垂らしながら「今日もいっぱい気持ちよくしてくださって、ありがとうございます」とうっとりした表情でポーズを決める…。なんてこともありました。
その後、僕の卒業や就職などを経て数年に及ぶ関係が続きましたが、香織さんの娘の結婚や孫の誕生を機に一度は関係が途切れました。しかし、一昨年関係が復活し、今度は還暦熟女とアラサー男のカップルとして再スタートしました。以前ほどではないものの、月一程度でお相手を務めさせていただいています。

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