スウィートルームで美人ハーフに思いっきり中出し

2017/11/28

俺の大学卒業のときのHネタですが、どうぞ。

俺も5年間の大学生活を終えたその日、部活恒例追い出しコンパでの出来事です。

就職のため新居に引っ越した俺は、卒業式当日は家も無く、追い出しコンパの行われる
繁華街にあらかじめ宿を取っておいた。

うちの部活は男所帯なのだが、なぜか女にも人気があり、毎年数名の女も入部してくる。

3つ下の後輩エレナはスペイン人とのハーフという事もあり大学でも準ミスに選べれるほど
可愛かったが、部活内恋愛禁止を建前としていた俺たちは手を出さずにいた。

しかし、本当にもう少し身長があればモデルでもやれそうなほどスタイルがよく(身長154で90/58/86くらいかな?)気になる存在でした。

2次会で、運よく俺の横にエレナが座り、5年間の思い出話やら、今日泊まってるホテルの
事やら、これからの進路の事やらと色々と話をしていたのだが、その日エレナが着ていた
服の胸元がいやに開いていて、チラチラ視線がいっていたんだろうな。


エレナ「どこみてしゃべってるんですかぁ?」
俺「あはは、いやぁ、酔っ払ってると男は危険なんだよ。」
エレナ「もう、酔っ払いはこれだから・・・」
俺「ばかぁ、そんなチチしてそんな服でOKな国は日本だけってお前が一番良くしっとるケ!?」
エレナ「け?何それ・・・」
俺「さんまのギャグなのですが・・・」
エレナ「それで、どこ見てるわけ?」
俺「はいはい、エレナ様のチチですよぉ」
エレナ「見るだけなら、ただですがねぇ。高いですよぉ。」
俺「支払いはカードで済むなら、ホテルに来てもらいたいなぁ。」
エレナ「ホント、よっぱらいですねぇ。じゃあ部屋番号はいくつですか?」
俺「2124だなぁ。一度でいいから泊まってみたかった部屋を最後にとった。
夜景がきれいなスイートってタウン誌にものってたからなぁ。」
エレナ「いいなぁ~。私も卒業式のときにとろうかなぁ。」
とたわいも無い会話をしていた。


俺たち卒業生は2次会で後輩たちとバイバイし、卒業生同士で3次会はたまた
4次会へとなだれ込むのが恒例となっていたが、俺は1年留年ということもあり3次会で
切り上げ、コンビニによってホテルに戻った。

そうするとホテルのラウンジにエレナがいた。

俺「お前、こんなところでなにしてる?」
エレナ「2次会終わって開散したんですけど終電に乗り遅れちゃってw。
サトルさんの部屋の事思い出して、スイートならベット2つありますよねぇ?」
俺「はぁ?俺の部屋高いぞ。てか、本気でいってるのかぁ?」
エレナ「だめですか?」
俺「あのねぇ。彼氏でもない俺の部屋に泊まる事を俺はいってるのだがぁ???」
エレナ「かまいませんよぉwww」
(俺がかまうっていうのだが・・・)
俺「しゃねーなぁ。俺の分の酒しかないから、お前も飲みたかったらコンビニで買ってこいよ。」
エレナ「はぁ~~い」

俺はフロントに「連れが来たら部屋のかぎ渡してくれ」と頼み、部屋に戻って
シャワーを浴びていた。

15分ぐらいしただろうか、本当にエレナがやってきた。

エレナ「おじゃましますぅ」
俺「ほんとに来たのか?」
エレナ「良いっていったじゃないですかぁ。シャワーですかぁ?」
俺「覗くなよぉ。」
エレナ「覗かないですよぉ。サトルさん終わったら、私もシャワー浴びていいですかぁ?」
俺「あぁ、勝手に使えや。そして勝手にねるんやでぇ。」
エレナ「ほほーい」
2次会で相当のんでいるエレナは日ごろにも増してハイテンションなわけだ。

俺と立ち代るようにバスルームに入っていくエレナは、なんと下着姿だった・・・

俺「お前、そんな格好するな!!!!」
エレナ「えー。だって、シャワー浴びてガウン着るからしょうがないでしょう?」
俺「俺、男ですが?????」
エレナ「覗きたい???」
俺「あのねぇ・・・・」
エレナ「覗いてもいいよん♪」
完全に酒に飲まれているエレナは、ラテン系のエロい身体と感覚の持ち主なわけだ・・・
俺「(正直あきれて)さっさと入ってきなさい」
エレナ「は~~~い。」
颯爽とバスルームへ消えていくエレナ。

とりあえず、酒でも飲まないとやっていけない日本男児の俺は、買ってきたチュウハイを
飲もうとした・・・
その時、バスルームからエレナの声が・・・
エレナ「さとるさーん。ちょっと来てちょ・・・」もう、完全になめた口調だった。

俺「はいはい、なんですかぁ?」と俺はバスルームに入ったところ、そこにはまだ
下着姿のエレナが・・・

エレナ「ブラのフォックがはずれないから、はずして。」
俺「!!!!!!!!!あのねぇ・・・先輩なんですがぁ、俺。」
エレナ「はずしてくださいwこれでOK??」
俺「・・・・・はい。はい。ショーツは自分で脱いでくださいね。そして、絶対ふりむくなよぉ!」
エレナ「へへへw」
しょうがなくフォックを外してやると、推定Fカップであろう乳房は後姿からはみ出してしまった。

エレナ「ありがとん。」
俺「じゃあ、おとなしく入ってきなさい。」
エレナ「あ、その前に・・・。手をそのまま前にだしてみてw」
俺「はいはい・・・」
出した手をエレナはつかむと、自分の乳房にあてがいやがった。

俺「!!!!!!!!!!!!!!!」
エレナ「は~~~~い。エレナちゃんのチチにおさわりぃ。」
エレナ「ホテル代としてとっておいてくれ・・・へへへw」

そのままバスタブに向かうエレナ。俺の手には、Fカップの感触のみが残った。

俺は部屋に戻りさっきのチュウハイを飲みながら、これからどうしようかと思ったさ。

もう、大学に戻る事はない。部内恋愛でもない。そして、酔っ払っているラテン娘。
完璧にやれる。問題は、どうやるかだと・・・
正直、さっきの胸タッチで理性はなかったね。エロさだけで、考えてた。

そして、出た答えが、「とりあえずスキンシップとりながら、徐々にエロイ方向へ」という、
漠然とした愚の骨頂だった・・・
20分ぐらいして、バスローブ姿のエレナ登場。

俺「お前、さっきのはないだろぉ?」
エレナ「あはは。気にしない、気にしない。それより何のんでるのぉ?」
俺「チュウハイだが?」
エレナ「チュウハイですかぁ?エレナ、チリワイン買ってきたから一緒に飲もうよw」

ワインかって来たのに、ワインオープナーを買ってないというオチ・・・スイートで
よかったと思ったね。引き出しにあったw
俺「これでのめるなぁ」
エレナ「だねぇ。じゃ乾杯。」
しばし、色々と他愛もない話をする2人。その距離、テーブル挟んで70㎝か。

エレナ「トイレ行ってくるね。」
チャンス到来。俺はエレナがトイレの間に、夜景が見えるように椅子を移動した。


エレナ「椅子移動したの?」
俺「せっかくの夜景だもん。見なきゃ損でしょう?」
エレナ「そうだよねぇ。綺麗だもんね。」
乗ってきたと思った。完璧だと・・・
俺「じゃあ、もう1回乾杯しよう。俺の最後の夜景に」
エレナ「かっこつけすぎwwwwwww」
俺「まあ、よいではないか。」
その距離、約30㎝。手を伸ばせば触れる距離にキタ━━━( ´∀`)゜Д゜)・∀・)´Д`)━━━!
俺はおもむろにエレナの肩に手を回した。拒否覚悟でね。

そうすると、すんなりと肩に手を回せた。

エレナ「(振り向き)どうしたいの?」
眼がすわってる・・・やばい、作戦失敗か???
俺「いやぁ。なんとなく・・・」(回している腕を引っ込めた。)
エレナ「なにそれ。何ではなしちゃうの。もう。」

俺「いやあ、ごめんごめん。」
エレナ「ふぅん。そうなんだ。へえ。じゃあ・・・」
おもむろに、立ち上がり俺の前に来たエレナ。怒られると思ったさ・・・
エレナ「じゃあ、エレナがしたいことする。」
いきなりだった。エレナの手が俺の股間に。ちょっとビビッていた俺は、
半立ち気味だったが、もっとびびったw
エレナ「エレナ、お酒もうあきたの。何したいかわかるよね?」
俺「はい?あっ、いいえ、じゃない・・・、えっと・・・」
日本男児丸出しの俺・・・
エレナ「これ、これ、これよ。」
いいながら、竿をつかみ激しく弄ぶ。

エレナ「アキ(←俺の元カノ。エレナは友達。)から聞いたんだけど、サトルって
結構大きいらしいじゃない。ほらぁ、大きくしてみてよぉ。」
いいながら、更に激しくなるエレナの…

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