湯上り熟女を偶然覗き見してしまった
2018/04/08
俺が大学生の時に経験した実話です。
19歳の誕生日を迎え、人生初の彼女出来ました。
当時の俺はもの凄くうかれ、そしてさらに初めて彼女の家(実家)にいった時の
実体験です。
彼女の家についたのは、日曜の午前11時頃。
付き合って2週間目でまだ肉体の関係も無く、当然まだ童貞だった自分は、少しそんな期待をしつつ家の中へ。
その時は両親と彼女の弟&妹は外出中で、誰もいませんでした。
居間へ座り、「ちょっと待ってて」
と言って、彼女は自分の部屋へ。
間取りは玄関から入り、すぐ前に姉妹弟の部屋、玄関左脇がトイレ、風呂、その前を通り居間へ。
ただ、風呂出入り口は居間にあるので、使用時は試着室のように、そこだけカーテンが引かさるようになってました。
自分は頭の中がボーっとして、テレビの音も聞こえないくらいに緊張して彼女を待ちました。
その時、ガチャっと目の前の扉が手前側に開きました。
湯煙がもうもうと立ち込める中、女の人の裸体が現れました。
まだ体中水滴だらけで、濡れた長めの髪をまとめる為に顔は下向きで、ゆっくりこちら側に1、2歩踏み出し、手探りでタオルを探していました。
そして、「さっちゃ~ん?さっちゃ~ん!」
と彼女を呼ぶ声。
咄嗟に彼女の母親だと認識しました。
声の方を覗くように伺うと、小柄な体つきで全体に余分な脂肪はあまり無く、ウエストは割と引き締まったBODYが視界に入ってきます。
それでもおっぱいは充分に膨らみと張りがあり、少し前屈み気味の垂れ乳な官能的な熟女の身体だった。
俺は、彼女の母の湯上りの全裸、そしておっぱいが、何の恥ずかしげも無く
前後左右に揺れ、存在感を誇示しているのを凝視してしまった。
そして後ろ向きになり、しわもたるみもほとんど無い真っ白なお尻が突き出され、やがてタオルを手に取り、頭を上げました。
自分は声を掛ける事も出来ず、ただ目を見開き、「変におばさんに声をかけるよりも、このままじっと黙っていたほうが、たとえ、見ているのがバレても
緊張した純朴青年で固まってしまったと思われるだろ。
それよりも、熟女の無防備な全裸には、恐らくこの先もう二度と遭遇する事が
出来ないであろうハプニングだ」
と瞬時に判断し、この状況を脳内HDDに記録し続けました。
その間、約15秒。
彼女の走る音が聞こえてきて
「お母さんっ!」
と叫び、即座にカーテンを引く瞬間、自分に気づいた彼女の母親が大音量の悲鳴を上げました。
しばらくしてカーテンが開き、白い半袖シャツにラフなゴムのパンツ(ズボン)を穿いた母親が現れ、まるで何事も無かったかのように
「こんにちは」
と声を掛けてきました。
その後は彼女とも母親とも
一切その話題は出てきません。
このあと、彼女と初体験を済ましたんですけど、でも印象的だったのは、覗き見した
湯上りのおばさんの熟れた身体。
おばさんの全裸もそうですが、覗くいう行為に芽生えたのもこの時です。
今では覗きフェチになり、それ系のAVばっかりに
お世話になっています。
今でもこのお母さんの全裸は焼きついています。