兄は私の中に入って気持ち良いって言いました

2018/03/28

うちの家庭は複雑で半分しか血のつながってない双子の兄がいるんですけど、この間ヤルまでは行かなくても、身体中触られたり、触らせられたりしました。
えっと、ここには半分しか血のつながってない兄妹の話でも需要はありますか? 血のつながらない双子ってなんだそれ?
>>223 双子の2人は兄貴で、私はその2人の妹です。
説明下手ですみません! なるほろ
書いて書いて まぁ、兄貴達も血は繋がってないんですけどね…
兄1 私の継母の連れ子で男前部類に入るけど シスコン。
19歳。
非童貞。
兄2 父の前前妻 の子(以下兄1と同じ)
私 父と母(前妻)の子。
処女だった。
見た目は普通。
Cカップ。
18歳。
私の母は私が生まれた時に亡くなってしまい、亡くなったその次の月に再婚したそうです。
(所謂、不倫てやつです。)兄2とは異母兄弟です。
お互い、0歳と1歳の時に会ったので前に話聞くまでは普通の兄弟だと思ってました。
その設定には双子が登場しない ここからは、私たちが本当の兄弟だと思っている時の話です。
ずっと前から兄貴達のボディータッチが多いと思ってました。
まあ、兄弟だしいっかなーって。
ある日、お風呂に入ってたらいきなりドアがガチャってあいて、兄1が入って来ました。
「えっちょw なにー?今、私入ってるんだけどw」
「いーじゃん、兄弟だし、風呂一つしかねーし。私ちゃんの体見てもなんも思わんってww」
兄1のその発言をきいて、「あーそうだな。なにいってんだ自分。」と思って一緒に入ってたんですけど、その声を聞きつけたのか兄2までも乱入してくる事になり、狭い風呂がガタイのいい兄貴達のせいで余計狭く感じていたところせなかに違和感が…
私「ちょw兄1w 当たってるw」
兄1「んー、なんか、密着してたら勃っちゃったーw」
兄2「なにいってんだよ!兄1!」
兄1「とかいいつつ、兄2もしっかり勃ってんじゃんw」
私 「うわぁ…てか、勃ってんの初めてみた…」
なんて会話をしながら私の頭の中はフル回転。
もちろんどうやったらこの馬鹿な兄貴から抜け出せるか。
そんな中、兄1が馬鹿な事言い始めた。
兄1「なー、私ちゃんって処女?」
私「はぁ?!」
兄1「んー、やっぱり処女かぁ… 処女ぽい顔してるもん。なぁ!兄2!」
なんか兄2が言ったけどなんて言ったかは聞き取れなかったから知らない。
まぁ、この後兄1の下ネタに付き合わされ無事お風呂から帰還する事にこの日は成功した。
(ちょっとおっぱい揉まれたけど)
次の日、兄貴共の友達が来てて飲み会してた。
未成年なのに。
酒が入るとまともな兄2も変態化するので出来るだけ兄貴達の部屋に近寄らない様自室にいたのだが居間から悪魔の声が聞こえた。
「私ちゃーん?お兄ちゃん達の部屋にこれ持って行ってくれる?」
ニコニコ笑顔でつまみを渡され、渋々向かう事に。
お母さんの無言の訴えは怖い。
私「おにーちゃん?これ、お母さんが」
兄2「私ちゃんもお酒のみたくなったの?悪いこでちゅねー?でも、お兄ちゃんやさしーから んたらかんたら」
逃げるにも男の力に勝てず参加する事になってしまった。
お酒の弱い私はそこからの記憶はあまりない。
兄貴共のコソコソばなしが聞こえ目を開けると兄1私に覆いかぶさるようにいた。
私「…ん?」
兄1「あ、起きちゃった。」
あまり覚醒していない私は次の光景を目の当たりにし、驚いた。
なんと、全裸だった。
犯罪じゃねえか 私「え、なんで全裸w?」
咄嗟にでたのがこれw
まじで、なんでだしw
兄1「んー、さ?ブラとかは自分で私ちゃんが抜いでたよ」
まじかよ…なにやってんだ、私!
てか、兄2に助けを求めなければ!と思い辺りを見回しても見当たらない。
なんか色々やべー!と思ったところに救世主登場!
兄2「兄1ー。このバイブとローターでいー?」
…救世主ちがた。

私「え、ちょ、まって?なにすんの?」
兄1「さぁーね♪」
そういいつつ、乳首を上手い事触らない様に おっぱいをさわってくる兄1。
私「え、本当なにして…ん!」
まぁ、兄1の後ろで見えない様に兄2にローター入れられる、なんともガードの低い私。
私「わぁあ、ちょ、や、ん!なにこれ!やめ!」
まぁ、その日は散々私が大号泣してそれ以上はなく、次の日の朝、兄貴共が土下座で謝罪とチュッパチャップスのデザートフレーバー(私の大好物)を箱でくれた。
でもですね、あのローターの気持ち良さが忘れられないのですよ。
そこで、初めて自慰というものをする決意するも、指では物足りず、モンモンとした日々を送る。
そこで、私は思いついたのだ。
兄貴達の部屋からローターを借りてくればいいのだ!
兄貴達がバイトや遊びに行っている間に取りに行く事には成功し、そこからローターを使ったオナライフが続いた。
しかし、ある日ルンルンでオナろうとしていた時ローターのスイッチが入らなかったのだ。
やべ!こ わ れ た !
どうしようか、3日くらい悩んだ末、素面時には普通な兄貴2に相談する決意を固めた。
結構、兄貴達は一緒にいる事が多いので、いつにしようか悩みに悩みまくっていたところ突然その日が来たのだ。
兄1「母さん、俺今日友達の家にお泊りに行くから飯いらねーから。」
母「そうなの?私もお父さんとコンサートに出かけるのー!」
兄2「そうなんだ?じゃあ、私ちゃんと2人かー」
よっしゃぁぁああ!兄1がいない!しかも、泊りがけで親がいないとか!こんな好都合は他にはないぞ!兄2に相談するのはこの日に決めた。
まぁ、私にも高校があるので適当に過ごし、ついに兄2に相談する時が…
私「あ、のー…今、暇?」
兄2「ん?なに?」
私「あの…ですね、折り入ってお話が…」
兄2「なんだよその話し方ww で、なに?w」
私「こ、これ!」
手に持っていた、ローターを兄に押し付け兄の部屋に来た説明をする。
兄2「あー…電池切れじゃない?多分…てか、私ちゃんこんなの使ってオナニーしてんの?w 」
私「うっさい!お兄ちゃんがあんな事しなければ、しなかったもん…」
兄2「あんな事ってどんなこと?w」
忘れてた。
兄2はまともだがドSな事を。
それから、なんだか色々兄2にいわれいう決意をした。
私「アソコにローター入れられたのが忘れられなかったんだよ!」
兄2「ははっそーなんだ?気持ち良くなれた?」
私「…あんまり。」
もうこの時はどうにでもなれ!みたいな気分だった。
兄1じゃなく兄2だからと言うのもあったと思うし。
兄1は襲ってくるような自分の思うがままに動く人間なので。
兄2「俺が教えてあげよーか?私ちゃん。」
私「………いゃ、いいよ。」

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