取引先に勤める人妻のM子と関係

2017/11/03

先週、先方の会社に行ったら事務所にM子が一人だけで集金や書類をやっている時にいつもより踏み込んだ世間話となり、翌週の金曜日が自分の誕生日というと「こんなおばさんでよければ誕生日祝ってあげるよ」と向こうから言ってきました。
ちなみに僕は32歳で彼女なし、お世辞にもモテるタイプでもないのでそれに同情して言ってくれた社交辞令だと思うけれど、真に受けたふりをしてみました。「本当ですか?ぜひ、遊びに行きましょう!」というとちょっと困った顔をしながらも応じてくれました。
そこで初めて連絡先を交換して、毎日連絡を取るようになった。ちなみにM子は昔自動車会社のショールームコンパニオンをしていたので、スタイルはよく、歳のころは40代後半で既婚者、子供は2人で成人している旦那とは幼馴染で旦那の実家の敷地に1戸建てを建て住んでるという。
当日はM子のエスコートで1軒目の個室居酒屋へ思ってたよりも話が弾んで、今の仕事のころとか酔いも手伝ってか旦那の愚痴なんかを2時間ほど飲んで時間は21時を少し過ぎたころ、そろそろお開きかな?と思ってたら「まだ時間大丈夫?」と言われ「大丈夫です」と返事をするとカラオケに行くことになった。
個室居酒屋から歩いて数分のカラオケボックスへ飲み放題のコースで入ると、M子はかなりいいペースでグラスを空けていくと「酔っちゃった~」といいながら俺の隣に座って来るといきなりキスをしてきた。
「私、酔うとキス魔なの~」と言いながら何度もキスをされついには唇にキスされてしまった。どうせなので舌を入れてみると舌を吸って自分の舌と絡めたり、こちらに舌を入れてきたリなのでこちらもエスカレートして服の上から胸を揉むが嫌がらない。
結構大きめでC~Dといったところ、揉みながら乳首を探すと少し硬い一点があり、そこを指でクリクリすると「そこ…気持ちいい」と、しばらく乳首を刺激して、デニムのボタンを外すと抵抗されたがそのままチャックを下し膝までデニムを下しショーツの上からあそこに触った。
すでにクロッチはいやらしいシミができており、クリトリスが勃起しているのがわかるぐらいだった。そのままクリトリスを刺激し続けるとM子は「あっ…」と小さい声をあげぐったり、少し間をあけて「いっちゃった」と、すかさず「どうする?つづきをしにホテルに行く?それとも今日はこれでおわりにする?」というと「ホテルに」と小さい声で
カラオケボックスを出ると、数分歩くとラブホテルがあるのは知ってたのでそこまで手をつなぎながら歩くと「なんか恥ずかしい」と運よくラスト1部屋に滑り込むと部屋に入ってすぐに僕のズボンのチャックを下しペニスを引っ張り出し皮を剥かれ「あら可愛い仮性包茎なのね」といいながら洗ってもいないペニスをしゃぶり始めた。
その光景を見下ろしながらM子のいやらしい顔、ペニスの出入りしている唇を見ていたらいきそうになりM子を抑え手を引きベッドへM子のデニムを下し、ショーツをはぎとり、自分もズボンを脱ぎそのまま挿入。
M子はエンジン全開で喘ぎ声MAX、僕もすぐに頂点へ!M子の恥丘の陰毛へ放出して横に寝転がった。「すごい量だね」と言いながらM子は放出された精子をテッシュでふき取りながら「今日は安全日だし中に出してよかったのに」と言いながら俺のペニスをしゃぶり始めるとM子のテクのたまものか物の数分でフル勃起!
「若いっていいわね」と言いながらM子がまたがって自ら挿入、腰を振り始りはじめるので自分も下からズンズンと腰を振った。「ああ~奥にあたってる~」と大きな声で連呼し腰を振るとM子はビクビクしながらいって倒れこんできた。
挿入したまま体制を変え正常位でフィニッシュの中だし、M子はそのまま寝てしまった。そのまま少し寝かせて目覚まし代わりに挿入するも、途中何度か起きるがのだが起きてくれず、寝ながら挿入中だしを2度ほどして俺の寝た。
そして今日の朝の5時少し前に「ヤバい、帰ろうよ」と、でもチンコの誘惑にかてずにもう一回戦中だしして風呂にも入らずに帰っていきました。今日の昼過ぎに「家の方大丈夫だったよ ありがとうねまた会ってくれるかな?」とメールが来てて「うん、こちらこそ遊んでください」と返したら「明日の昼間時間取れる?」と返事が、ということで明日の昼間にまた会うことになりました!

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