夫婦のSEXを覗いた僕に、母が筆下ろししてくれた

2017/11/03

僕が、母と初めてSEXをしたのは、3年前のことです。
当時、母は43歳で、僕は18歳でした。
父は、今も、単身赴任で、月に1回しか、家には戻ってきません。
あるとき、自分の母が、僕の同級生のオナペットになっていたことを知りました。
高校の友達が家にきた時、「お前の母さん、仲間由紀恵にそっくりだし、マジ、ヌケルぞ」と、真剣な顔で言ったのです。
その時僕は、「お前はアホか」と言ってのけ、(たしかにお前の母さんとは比べものにならない)とは思いましたが、初めて自分の母が僕と同じ年代の男の性の対象になっていることに驚きました。

そして、さらにそいつが、
「単身赴任の親父が帰ってきた夜は、お前の母さん絶対にセックスしているぞ。間違いない!」
と言い切ったのが、すごく気になりました。

そして、父が、一ヶ月ぶりに帰ってきた日の夜、父と母が寝室に入った後、自分の部屋のドアを少し開けて、耳を澄ましていると、友達が言った通りに、なにかがかすかに聞こえてきました。

僕は、すぐに父と母がセックスしていると思いました。

僕は、もっとよく聞こえるように、親の寝室の隣にあるトイレにそっと入り、壁に耳を押し当てて、ドキドキしながら、その声を聞きました。

すると、はっきりと「あぁ~」と母の声が聞こえました。
母のヨガリ声を聞きながら、
(今母さんはどんな顔をしてどんなかっこうをしているのだろう… もう、父さんのペニスを挿入されているのかな…)
と色んなことを思っていました。

徐々に母の呼吸が激しくなって「あぁぁ~ あぁぁ~ あぁぁ~」と聞こえてきました。

しばらくすると、「ブイ~ン」と低いモーターの振動音が、聞こえてきました。
うそだろと、思いましたが、バイブの様な音が、聞こえてきたのです。

すると母のヨガリ声がいっそう激しくなって、「あ~ッ あッ あ~ッ」と聞こえてきました。

僕は、必死で壁に耳を押し当てていたせいで、首が折れるほど痛くなったので、落ちていたトイレットペーパーの芯を壁に押し当てて、寝室の様子を楽な姿勢で聞きながら、右手で、自分のペニスをゆっくりしごきいてオナニーを始めました。

僕は、母がバイブを突っ込まれたり、大きく股を広げられてピストンされている姿を想像しながら、気持ちよくペニスをしごいていましたが、突然、母の「イクう~ッ」っという声が聞こえたとたん、思わず射精してしまいました。

次の日、昼過ぎに起きると、父は、もう、単身赴任先へ出発していました。

母は、遅く起きてきた僕のために食事の用意をしていました。
台所に立つ母の姿を後から眺めなら、僕は、昨日の母のいやらしい、声を思い出し、(いい年して…)と心でつぶやきましたが、次第に、ペニスが、大きくなってきて、いつのまにか(その尻のスカートを捲り上げて、バックから 挿入してヒイヒイ言わせてやるぞ…)と、母を親とでは、なく、一人の女として見ていました。

母は僕に食事を作ると、すぐに外に出かけました。
僕は、食事をしながら(昨夜、母さんが突っ込まれていたバイブはどんなバイブなんだろう…)と思い、食事を中止して、急いで親の寝室に入りました。

すぐに、ベッドの下の引き出しから、通称「デンマ」と呼ばれるマッサージ機が出てきました。
(あった、これだ…)と、思いました。

僕が想像していたような形のバイブでは、ありませんでしたが、このマッサージ機の振動部分に取り付けるための、ペニスの形をしたシリコン製の装着部品も一緒に出てきました。

なんと、その隅々には母の愛液が、乾燥して黄色くなってこびりついていました。
鼻に近づけて匂ってみると、母のすっぱい臭いがしました。

僕は(これが母さんの膣穴に突っ込まれていたのか)と思うと、異常に興奮してきて、デンマで逝かされている母の姿を想像して、その場でオナニーを始めました。

すると、突然、母が寝室に入ってきて、「そこで、何してるの!」と言ってきました。

僕が、デンマにペニス形の装着部品を付けて、母の愛液の臭いをかぎなら勃起をしごいている姿を目撃した母は「う… 嘘でしょ…」と絶句したまま、ベッドにヘタリ込んでしまいました。

僕は(こんな姿を、見られたからには、仕方がない…)と思い、覚悟を決めると、寝室の鍵を内側から閉めました。

「な… 何をするの…」と驚く母を、僕は無言で、もみ合うように、ベッドに押し倒すと、いきなり母のスカートもブラウスもショーツも全部剥ぎ取りました。

母の身長は僕より小柄ですが、裸にすると乳房は意外と大きくてそれを見ているだけで、ペニスがますます大きくなってきて、ペニスの先っぽからは透明な液がにじみ出ていました。

僕は夢中で母の乳房を喰らいつくように吸いました。
乳首を吸うと、それが感じるのか、母は唇を半開きにして、かすかな声を上げました。

そして僕は無理矢理に、母の足を開くと、顔をつけて、クリトリスを唇で刺激しながら、舌を出し入れしました。

すると、最初は感じないみたいな振りをしていた母が、だんだんと、息を荒くしてきて、若い人のような声で、気持ち良さそうな声を出し始めました。

僕は夢中になって、母のアソコを舐めた後、いきなり母の両足を抱えて大股開きにすると、いきり立ったペニスを母の膣穴に一気に挿入しました。

ズボッと奥まで入ったとき、ニュルニュルで熱くて柔らかい母の膣穴が僕のペニスをギューっと締め付けて来ました。

僕が、激しくピストンを打ち込むと、かなり感じているらしく、シーツを握り締めて、僕のピストンに合わせて、腰を動かし、だんだん母の膣穴がきつくなって来ました。

そして、鼻息を荒くして「あぁ~…」と言いながら、僕の背中に手を回してしがみ付いて来ました。

僕も最高に気持ちが良くなってきて、挿入したまま、母の乳房に吸いついて、母にしがみ付くみたいな格好で、母の胎内に 射精してしまいました。

母は眉に軽くしわを寄せて、目を閉じたまま膣穴を絞り込むようにして僕の射精を受け止めていました。射精したあと、考えて見たら、母が暴れて抵抗したのは、スカートもブラウスもショーツも全部剥ぎ取って裸にして、母の乳房に吸い付くまででした。

射精をした後、僕は一度ペニスを抜いてみましたが、すぐに勃起が回復してきたので、もう一度母の膣穴にペニスを挿入すると、また激しくピストンを打ち込み続けました。

母は目を閉じたまま、うわ言のように、僕の名前を呼び続けていました。
突然、母の体がギュッとなって、両足を突っ張らせると、僕にしがみ付いてきて「あぁ… いく… いくう…」と叫びながら絶頂しました。

僕も母の絶頂に合わせるように、2度目の 射精を果たしました。

僕は、終わった後、ベッドに横たわっている母の股間から白い液体が流れ出しているのを見て、急に罪悪感を感じ、自分のパンツと服を手に取ると、逃げるようにして寝室を出て行きました。

翌日、気まずかったので、僕はわざと昼過ぎまで寝ていました。
すると、母が心配して部屋に様子を見に来てくれました。

そこで、母と向かい合っていろいろと真剣に話し合いました。

何時間かの長い話し合いの結果、一生涯、誰にも絶対に秘密にできるなら、僕に恋人が出来るか、結婚相手が見つかるまで、母の体を自由にしてもかまわないと、言ってくれました。

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