夏の思い出
2021/04/05
俺が中2のころ夏休みのある日、部活が終わり(俺は美術部)帰宅しようとすると学年で好きだった女の子Yが「ちょっと話があるから来て」と言ってきました。
そして俺は校舎裏に連れてこられ、そして唐突に「好きです!付き合ってください!」と言われました。
もちろんその子に憧れてた俺が嫌と言うわけがありません。
「いいよ。実は俺も好きだった。」そう言った。
そしたらその子は泣きそうな顔になって飛びついて来ました。
そして俺らはキスをしました。
俺の理性は完璧に暴走しました。
「Y、もう俺我慢できそうにない。」そう言ってアレを取り出し、「させてくれないか?」と聞きました。
するとYは、「いいよ。J(俺の名前)の好きなようにして。
」と言ってくれました。
俺はYの上着を脱がしその発達途中の胸を舐めまくりました。
しばらくすると彼女のアソコが濡れてきたので俺は自分のアレをYのアソコに近づけて「入れるよ」と言いながら一気に挿入しました。
しばらく入れたり出したりしているウチに俺のアレは限界に達してきました。
「そろそろやばい。中に出して良いか?」と聞きました。
「うん。」と返してくれたので、俺は中に出しましたその子とは今でもラブラブです。