小6で体験したHのその後
2017/11/03
先に俺が起き上がった、美紀はまだハァハァしながら頬を上気させて、
そしてなんとなく嬉しそうな微笑を浮かべて俺を見つめていた。
美紀の股間からは俺の白いのがトロ~リと出てくるところだった、
そこに美紀の赤いのが細い筋になって混じっていた。
俺「美紀ちゃん拭いたほうが・・・」
美紀「ぅん・・・」けだるそうに起き上がると
持ってきた小さなカバンからウェットティシュを取り出して、俺にも渡してくれた。
二人ともきれいにし終わったが、俺のマックスは以前マックスをキープしていた。
美紀「吉田君、感想は?」
俺「は?」
美紀「気持ちよかった?あたしどう?どんな感じ?」
俺「どんな感じって初めてだし・・・・気持ちよかったけど・・・」
(昌美をちょっと思い浮かべた)
美紀「どっちが、気持ちイイ?」
俺(ドッキーン!)「・・・・・・・・・・」
美紀「自分でするのと違う?あたしよりいい?どう?」
ほっとしたけど、びっくりした。
俺「じ、自分って・・・・」
美紀「昌美に聞いたよ、あたしがダメな間自分でしてるって・・・」
俺「いや・・あの。気持ちよかったよ・・それよか美紀ちゃんはどうなの?」
俺は単にHが気持ちよかったのか聞いたつもりだった。
美紀「え?そうね。あんまり、普段しないけどぉ。今日はちょっと痛かったし・・」
俺「へ?」
美紀「あたしも初めてじゃない挿れたの、だから雰囲気ちがってて、気持ちよかったけど、
もうちょっとだったかな?」
俺「いや・・・」
美紀「大丈夫だよ、何回かしたら良くなるって昌美もいってたし」
俺「そうじゃなくて、“普段は”ってなに?」
美紀「??・・・・・・あっ!」急に顔が真っ赤になった。
誘導尋問(そんなつもりなかった)に引っかかって美紀は自分から暴露した。
後になって詳しく聞いたところによると、オナは偶発的だが美紀のほうが早く知って(5年の秋)
昌美にそれを気づかれて昌美も色気づいたのがエロ本勉強会の始まりだったそうだ。
(なぜ昌美にバレたかはどうしても秘密で美紀も昌美も教えてくれなかった)
でも結局昌美に先を越されて、少し悔しかったらしく、
俺が幸運にもお相手に選ばれた、というこだった。
6年生でソコまで対抗意識燃やさなくても・・・・。
(でも俺的にはラッキー)
「自分でするときって気持ちよくなるの?」俺は突っ込んでしまった。
美紀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウン」蚊の鳴くような声
俺「ふ~ん、でも挿れてないんでしょ?どうするの」よせばいいのに・・
美紀「クリトリス・・・・・・・・・・・・、ダッタラ、イク」
俺はそのとき初めて逝くという表現を知った。
俺「イク?」
美紀「もう・・・吉田君も射精したでしょ」
俺「えぇ!女子も射精するの!?」
美紀「ばかぁ、しないけど一番気持ちイイのがそういうの!」
俺「へぇ~」ほんとバカみたいに無知だった。
美紀「それよりさぁ」
俺「どうした」
美紀「さっきは、『今いい』とか言ってたけど。しなくてもいいの?やったげようか?」
俺「えっ!えっ?」そういううちに美紀は長椅子に座る俺の前に跪いて、
依然マックス状態のちんちんの根元あたりをさわさわとくすぐるような感じで掴んだ。
そして頭をかぶさるように真上に持ってくるとゆっくりと首が上下に動き出した。
別人かと思えるくらい一週間前のテクとは違っていた、睾丸が一瞬縮み上がるくらい
ゾクッとした快感。
「どう?練習したんだよ。上手になった?気持ちイイ?」
上目遣いに美紀が俺を見る。
なんとなくちょっと怖いような、違う意味でゾクッとして鳥肌がたった。
勉強熱心っていっても科目が・・・・・・。
連続二度目といっても、今のこの状況がめちゃめちゃスケベだということは
ウブな俺にも十分理解できたので、
美紀の舌遣いとの相乗効果ですぐにむづがゆさが込み上げてきた。
俺「ぅぅ・・・・み、美紀ちゃん・・・でる、逝きそう・・」
美紀「ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ、うんいいよ、シコシコシコシコシコ・・」
俺「はぁぬ-・-・-・-・-・-・!!」
美紀は避けようとしなかったので右目の眉辺りに勢いよく当たって飛び散った。
「・・びっくりしたぁ~。でもやっぱり男子ってすごいんだねぇ」
美紀は嫌がる風でもなくてきぱきとティッシュで俺と自分のを拭った。
もう建物のなかはかなり暗くなっていたので
急いで後片付けを済ますとその場で別れダッシュで帰った。
ぎりぎり親父の帰宅前に間に合った、セーフ。
運動会も無事に終わり、俺と美紀は毎日やりまくった。
と云いたいところだけど、現実はやっぱり6年生、
日暮れはますます早くなるのでそうそう勝手に出かけるわけには行かないし、
お互い塾や習い事もあるし、二人そろって秘密の時間を過ごすチャンスはなかなか
作れなかった。
それに一番の問題はやっぱり避妊、
初回こそ生中田氏だったけどいっつもというわけには行かないし、
6年生がスキンを買いに行ける訳がない。
昌美にも(美紀が)相談したが、にしてもストックはなかった。
膣外射精という知識もないとき、
苦労して親のをくすねたり、
美紀の安全日を狙ってなので月に2~3度がせいぜいだった、
ただし挿入までのことならちょくちょく色んな処でやっていたが。
2月の終わりに決死の覚悟でスキンの自販で1ダース買って、
やっと回数ができると思ったけど、
美紀の親父さん(は銀行マン)が3月に転勤になって
卒業してすぐ引っ越してしまい、スキンは使い切れなかった。
その後中学に入りしばらくして昌美と付き合うようになったが
お互いどうも本気モードになれず、
中2の夏休みに美紀が遊びに来たときはちょっと揉めたけど
結局3Pを経験した。
その後も3人とも色々あって、昌美は9ヶ月だけ同じ籍に入ってたけど結局×。
美紀も親父さんの転勤であちこち回…