万引きした人妻熟女の弱みを握り…

2017/11/01

コンビニ店長をしていた時にその店が多かったのか分からないけど、3年半で自分だけでも万引きの現行犯を8人、オーナーは1年に5人は捕まえていた。
ほとんどが中・高生だったけど、俺はその中でも特に印象が強かったのは30代後半の熟女だった。その熟女はショーツをあるだけ手提げ鞄に入れたのを事務所のモニターでばっちり確認。カウンターでガム1個を買って店を出たので即店前で捕獲した。
意外と素直に観念して、事務所に連れて行った。結構てこずったがなんとか身元を確認して、警察に電話しようとしたら、泣き出した。そして俺にすがり付いて御免なさいの連呼。
しまいには坐ってる俺の股座に顔をうずめて泣きじゃくり、なんでもしますから、警察と家族にだけは・・・というので、説教しまくって、とりあえずショーツを買ってもらって帰した。半年後、その店を辞めて、他の地区のコンビニに再度勤めた。夜勤だったけど、暇な時間にふと、万引き熟女のことを思い出し、手帳に電話番号と名前・住所が控えてあったのを確認して、思わずいただくか・・・と考えてしまった。
次の日の9時に上がり帰宅して携帯から電話してみた。留守だったので一眠りし、昼過ぎに一度目がさめたので 再度電話してみた。ビンゴ、熟女が出たので、正体を明かさず、一度でいいからデートしてくださいと話してみた。
名前も年齢も知ってたので、不思議がって、誰?誰?としつこく聞いてきたから、コンビニの事ですが・・・と言うと、スッゴク驚いて声が震え出しろれつも回らなくなった。そこで1回だけと強くプッシュしたら、あっさりOK。

翌々日、某駅の裏口で待ち合わせ。お互い直ぐに確認できた。向こうは会釈して運転席の横に立った。窓を開け、どうぞと乗ってもらったが無言が続いた。
熟女はおしゃれはしてなかった。ジーンズに黄色のTシャツ、サンダル。薄化粧で茶髪のパーマ、マニキュアはしていた。顔の染み、小じわも年を感じさせたが、目と口が大きく鼻ペチャも俺としては完全ストライク。
ましてや栄養失調かと思うくらいスレンダーというかガリガリ体型。乳の盛り上がりはほとんど無く貧乳ちっぱいだった。
急に彼女が口を開いた。ほんとうに1回だけですよねと言うから俺は頷いた。俺からラブホ行っていいです?と聞くと彼女は頷いた。だからホテルに直行した。部屋に入ってもしばらくは無言。らちがあかない状態。何か気まずい感じがして、出ますか?と一言いってしまった。
そうしたら彼女はメチャ驚きの顔だった。次の彼女の言葉は以外だった。私、ホテルなんて10年以上も来てないからもう少し休んでいきません?だった。この言葉でその場の重い空気が一変した。
俺は学生の頃に半年だけラブホのバイトをしたことがあった。一応調理担当だったけど、裏話はそれなりに知ってたので、一気に話してたら彼女は興味津々で説明に耳を傾けていた。
そんな感じで1時間くらい過ぎてしまった。その間にも彼女は部屋の隅々までいろいろ確認していた。いかがわしい部屋の内装では無いってのが驚きだったようだ。その後ランチを頼んで2人で食べて無言状態・・・。
俺は意を決して彼女が座ってるイスの後ろに周り軽く抱きしめてみた。拒否反応なら、帰ろうと決めてた。しかし反応は逆で、頭を後ろの俺の方にのけぞらしてハーッとため息のような声を発した。
これはいけると直ぐに、彼女の後ろから頭を回し、キスしてみた。彼女の腕が俺の頭に回ってきて、激しいキスになっていた。それからは恥ずかしがって抵抗するそぶりの彼女の衣服を1つづつ脱がし、ブラとショーツ姿にまでした。
やはりガリガリのペチャパイが相当なコンプレックスのようだった。俺は彼女のスレンダーなボティを誉めて誉めて、やっと全裸にした。椅子に座って全裸の彼女のマンコを眺めた。膣からは汁がこぼれ濡れて光ってる。
そのままクンニをすることにした。顔を近づけて生臭いマンコ臭が鼻に漂い俺の口が接触した瞬間、いきなり彼女の手が俺の頭を押し除けた。ええっー!どうして?と思ったが・・・・彼女はトイレに行かせてと椅子をたった。
そういうことねと俺は納得。シャワーもしてないから、匂うであろうマンコが彼女自身気になったのだと思った。少し長いトイレで丹念に水で濡らしたティシュでマンコをふき取ってる光景は想像できた。
そばらくすると水を流す音がして出てきた。少ししらけた雰囲気になってしまった。彼女は元の椅子に座らず、バスルームを覗きに行って、やっぱり、シャワーを浴びると言う。
ちょっとまったーと俺は彼女に近づき貧相な鶏がらの体を後ろから舌で舐めた。首筋すら背筋、腕、そして脇、さらに腰から肉乏しいお尻、妊娠線が尻から太ももにかけてあざのようにあった。
そしてふくらはぎから足首と一通り舌を這わせた。控えめな声で時々ハーッ、アッと漏らす程度だったが、尻を広げマンコを観察、小陰唇を広げてみる。やはり濡れ濡れ状態、匂いもきつい。
拒まれる前に一気に大胆に顔を押し付けて舐めまわした。万汁をすする音まで演出してやった。流石にこれには我慢できなかったのかひざがガクガク震え、中腰状態に。そしてやはり、もうだめと俺のクンニをさえぎった。
そして一人スタスタとバスルームに入った。俺は全力疾走で衣服を脱ぎペニスを勃起させたままバスルームに。俺が入ってきた瞬間、胸を腕で覆って隠したが目は勃起ペニスを確かに追った。
俺に背を向けシャワーをして、カラスの行水よろしく、さっとバスルームを後にした。俺はフェラくらいして欲しかったが・・・。まぁ、いいや。で俺も素早く洗い彼女を追う。
部屋に戻るとバスタオルを巻き椅子にかけてる彼女、首筋までのショートヘアが少し濡れてて、しきりにその濡れてる髪を手櫛してる。俺はベットの端に腰を降ろして、細い脚を眺めて、挿入時の乱れ具合を想像していた。
しかし彼女から一向にアクションはないので、座ってる椅子の横に立って、首筋を指で軽く撫でるように愛撫してみても、くすぐったいと言うだけで今一雰囲気が出なかった。
仕方なく向き合って座る。脚で彼女の脚をさする感じで愛撫も反応なしでつまらない。落書き帳とかパラパラめくって、大人の玩具カタログとかも何気に見て、彼女の顔をうかがう。
相変わらず下を向いて髪を触ってる。最悪の雰囲気になる前に・・・さてっ!と席を立って彼女の背後に回りバスタオルを外し肩越しに貧乳をなで回し、乳首を軽くつまんだりする。
たちまち色素沈着で真っ黒の大きめの乳首が堅くなり、見事に勃起した。大きいというか、長い乳首で少しきもい感じだ。そのまま手を股に下げマンコの濡れ具合を確認、脚を強く閉じててなかなか局部を開放しない。
耳元で脚の力を抜いて、と囁き何とかマンコに指を持っていった。完全にヌルヌル状態。これで彼女も望んでる事がわかった。あとは突き進むしかない。前に回って抱きかかえ、ベッドに寝かし激しいクンニから始めた。
そうしたら自分から腰をくねらせ始め、あえぐ声というより、すすり泣きで、俺は本当に泣いてるのかと勘違いした。そのまま舌と指で徹底的にクリと膣を攻めた。そしてアナルに指を滑らせる。
3点攻めで、すすり泣きが絶叫に近い声に変化。白濁の万汁がドロッって感じで時々膣から出てくるので、そろそろ挿入しようと、やさしく彼女の上に覆い被さる姿勢をとった。
万汁をマンコ全体に伸ばしてから挿入することにした。かなり下付きのマンコでなかなか入れることが出来ずに何回もチャレンジしていたら、彼女がペニスを掴み膣まで導いてくれ、無事挿入。
中は濡れすぎの熟女マンコで緩くて全く摩擦感がなかった。正常位でしばらくゆっくりピストンを続け、彼女の顔を観察。目を閉じて時々すすり泣く姿は妙にソソるので気に入った。
微かに喘ぐ口を塞ぐように俺の唇を重ね、舌を彼女の口内で這わせた。彼女もそれには積極的に応えてくれて、お互いの唾液で口周りが濡れていた。俺が唇を離しても、彼女からキスを求めてくる。
キスがすきなの?とあわせた唇の状態で聞くと、うんと頷くように返事。唾液を垂らすと自然に飲み干す・・・本当に好きなんだと思う。かれこれ15分か20分はコノ状況が続き口周りが痛くなってきた。
ここで体位を騎乗位に持っていき、彼女に腰を振らせる。あまり上手くない。前後に振ってるだけだ。彼女はクリを強くこすりつけてるようだ。俺は全く感じないので、いよいよバックスタイルで一発はなつ心へ。
彼女を降ろし、バックになっての言葉に素直に応じた。俺好みのスタイル・・・腰を沈ませケツが突き出る姿勢をとらせて、いよいよ挿入。俺の陰毛は万汁でベトベト。彼女の陰毛は激しく濃く、けつの穴までビッシリ生えてる。
ゆっくりそしてロングストロークでピストンを繰り返す。ペチャペチャと万汁の音が出るように動かし、時に一気に子宮を突き上げるように激しくピストン。このときは流石にズンとくるのか、アゥー、って声で吠える。
ピストンを激しくし、いよいよ発射準備・・・その前に部屋の照明を強にし、ペニスに絡んでる白濁の万汁を見ながら発射寸前。くびれた腰から突き出る肉無しのケツ、そこに刺さる万汁を絡めたペニス。
逝った~~~~~。最初の一出しは膣の中に出てしまった。タイミングをギリギリまで遅らせたのがまずかった。でもほとんどが彼女の腰に垂れ流されてるから大丈夫と思いつつ、一気に冷めた。
しばらく彼女はうつ伏せで動かない。精子がたらりと腰を伝わってシーツに流れる。ふとシーツをみると20cmくらいの染み。正常位の際の万汁の染みだった。
俺は腰の精…

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