人妻ですが、初めての不倫SEXで淫乱な自分を知りました

2017/11/01

私は39歳、兼業主婦をしています。
私は、先日、初めて夫以外の男性とSEXをしてしまいました。
そのときの様子をここに書いてみたくなりました。
先日のデートで私は今も酔ったような気分でいます。いつもの自分とは違った感覚・・何もかも上の空のような状態、気持ちがフワフワしていて落ち着かない。
寝てもさめても、あの時の記憶しかありません。
当日私は社長に呼び出された場所へ行きました。
ホテルのロビーで待ち合わせをしていました。約束の時間より早く到着した私でしたが、その時に携帯が鳴って電話に出てみると社長からでした。
「ホテルに着いたら、○○号室にいるので、そのまま上にあがってきて」とのことでした。
何となく・・・出かける前から予感はしていたものの、でも、やはり気は落ち着かず、ドキドキしっぱなしでした・・これからの自分のことを考えると・・不安・・。
部屋のドアの前のドアに立ち、チャイムを鳴らしました。
部屋の中から歩く音が聞こえ、近づいてくるというのがわかりました。
ドアのロックが外される音、それだけでドキッとしました。
社長が顔を出し私の顔を見るなり「大丈夫?」と聞いてきました。
「はい。何とか大丈夫です・・・」と答えると、肩をつかまれそのまま部屋のなかに導かれました。
「今日の仕事の話だが・・・・」と話し出す社長の言葉が、
私にはなかなか耳に入ってきません・・・私はかなり緊張をしていたと思います。
緊張の原因はやはり社長の視線でした。
ホテルのなかのソファに座った時、ソファが柔らかすぎて、腰がずっしりソファに食い込んでしまったせいで、ミニスカートを履いた私の膝から上が見えそうになるのをずっとスカートのすそをおさえて座っていたためでした。
あい向かいに座っている社長に、スカートの中身が、全てが、見えてしまう・・・
だから、私はそれだけに必死でした。
「美佳さん、今の話は、理解できた?」
と聞かれたとき、ドキッとしてしまいました。
「何となくわかったような気がいたします」
「さっきからずっと緊張してるようだけど?ほんとに大丈夫?しょうがないから、美佳さんの緊張を解いてあげよう」
と社長が手馴れた手つきで、もともと用意してあった??ワインをワイングラスに注ぎいれてくれました。
「せっかく貴女と二人っきりになれたのだし、仕事の話も終わったし、ここでちょっとお話でもしましょう、じゃ、乾杯!」
っていう感じで。
いくらかワインに口をつけたかと思います。
ワインぐらいなら飲めるはずなのに、なぜだか、体中が火照ってきました。
目がまわる?という感覚のような、もう、からだ全体が燃えているような感覚というか、あまりにも熱くて、スーツの上に着ていたジャケットを脱いでタンクトップ1枚の姿になりました。
でも、さほど、私はその時、今までのドキドキ感は無くなっていて、気分的には何とも無かったように思います。
社長が私のそんな姿を見てか?「結構いい体つきをしてるんだね?」といったように思います。

「あ、いえ、もうくたびれた体ですから、若いひとたちとは違います」
と答えると、
「今が一番年齢的にも熟してて旬な頃だよ」
というと、いきなり、社長が私の手首を掴み、社長のほうへ引き寄せられました。
今まですそを必死に掴んでいた私の手がスカートから離れ、ショーツが見えそうになるぐらい、グイとつかまれその時とても焦りました。
私は酔ってはいなかったのです。ただすごくからだが熱かった、
それだけ今でもからだが記憶しています。
社長から引き寄せられると、私は、そのまま社長の腕の中にいました。
肩を抱かれて自然に寄り添うように座っていました。社長のそばに居るとき感じたのは、知らない間に緊張が解けた状態だったということです。
たぶん、その時に、これから起こる出来事に対して、予感し、覚悟を決めていたのかもしれません・・・。
社長が「大丈夫だから安心していいよ」と言ってくださいました。「はい、わかってます」とお返事をすると、
社長が私のあごを持ち上げ、キスしてくださいました。ス・・・それだけで私はとろけそうになってしまいました、
もう幸せな気持ちでいっぱいになってしまい、そのまま、キスだけでいい、それ以上は何も無くても・・・なんておもっていました・・・
でも、キスされながら、社長の手が私の肩からだんだんおりてきて、
腰のあたりをさすっているとき、私は本能的に腰をちょっと浮かせて触らせやすいような体勢をとりました。
本当はもっともっと社長に触って欲しかったからです。
すると、社長が私をそのままソファの肘掛の部分を頭にするように寝かせてくれ、社長の体が次第に私の体の上に覆いかぶさってきました。もう私は身動きがとれませんでした。
「私からだがとても熱くておかしくなりそうなんです」
といったようです。
社長が私の言葉を聞いて「うんうん」と頷き、「だけど、とてもいい気持ちだろう?大丈夫、任せてくれれば、
もっと気持ちよくしてあげる・・」といってくださいました。
「貴女の鎖骨はとてもきれいだね」といい、キスをしてくださいました。
「鎖骨ですか?」「そんな骨をほめられたことは初めてです」というと、笑われました。
うん、とてもキレイだよ、それにすべすべしている、だけど、ここの下はどうなってるんだろう?と社長は、私のタンクトップのひもを持ち上げて言いました。
「どうなってるのでしょうか?」
というと、また笑われました。
社長の口車に乗せられ、私は着ているものをどんどん脱がされました。
最後のスカートに差し掛かった時、社長は手を止め、「ここはまだ駄目」って。
「俺はー、きょうはちょっとばっかり緊張してしまうよ」
「え?そうなの?」
「俺のことを、浮気性で、いろんな女性とも関係を持っていることも知っていて、Hであることを全てわかっていて、それでも尚、俺を好きだと言ってくれてるひとが目の前にいるんだから、そのひととこれから関係していいものかどうか、正直言って、迷っている自分もいる・・」と。
「だけど、普段の俺なら、構わず食ってしまうところなんだけど、そうに思わせないのは、やはり、貴女の魅力なのかもしれない、そのまま黙って、部屋から出て行ってもらおうかと思ったんだけど、貴女がさっきジャケットを脱いだその姿を見た時に、俺自身、とてもドキッとして、そのまま、返すのは惜しいなんて思ってしまった・・・」
その社長の正直?な言葉をいただいた時、更に強く決心させられました。
「このひととならいい!」と。
その後、ゆっくりであるけど、とても強く抱きしめられました。
私もドキドキなんて通り越していました・・。その時、もっともっと強い欲求が襲っていました・・・
なんていうか・・・あまりにも体が熱く火照って、アソコももう限界に達していたようなのです、
どうしてこれほどまでにワインぐらいで酔ってしまったのか、私自身フシギでした。
次に社長が私の胸のあたりを口づけしてくれている時に、私のからだの奥底から益々溢れ出てもうどうしようもないほど、社長が欲しくて欲しくてたまらないほどまでになっていました。
「もう、私、ほんとにとろけてしまいそうです、なんとかしてくださいませんか?」
と私。
そしたら、社長がちょっとだけ手の動きを止め、
「貴女は媚薬というものは知っているかい?」
「いえ、知りません・・・」
「そう・・・このワインの中に媚薬というものを入れてみたんだ、貴女があまりにも緊張していたから、その緊張をといてあげたくてね? だから、それのせいかもしれないよ・・・」
と社長が。
・・・その時、初めて、ああああ・・・っと
気づいたのでした・・・これが媚薬のせいなの?噂には聞いていたけど、これがそうなの・・・
「どんな感じがするのか教えてごらん?」といわれ、正直に答えました。
「からだが熱くてもうどうしようもないぐらい・・・ガマンできないぐらいです」と
「どこがガマンできないの?」と聞かれ、
「あの、言いづらいところ、あの、、、ジンジンしてる感じです」
と言わされた感じでした。
とにかく私は早く社長の指でも何でもいいから、熱くなって溢れ出ている核心の部分に触れてほしくてたまりませんでした。
社長が私のスカートの上から「もしかして?ココ?」と指差しましたので、うなづきました。
「じゃ、ちょっと、いいかい? 貴女が嫌がることはしないから、少しだけ脚を広げられる?」
と言われ、それに従う私がいました。
「あれ?オシャレなガーターつけてるね?これはもしかして新調したの?」
と聞かれました。
勿論、私は頷いていました。
「せっかくだから、少しずつ剥ぎ取っていくよ、いいね?」
ほんとに社長の言われるとおりに、「はい」というだけしかない私がいました・・・。
社長が少しずつガーターストッキングをガーターベルトに外しにかかった時、更に、私の体はビクンと感じてしまいました、だって、社長がそこに触れた途端、からだの奥から、ジャーっと
何かが流れ出すのがわかったからです・・・もしかすると、私はそれだけでイッてしまった・・・。
社長がそれに気づいて「あれーこんなに濡れちゃってるけど、もうイッちゃったのか?」と私に聞きます。

「そうみたいです、ごめんなさい・・・こんな経験初めてなので・・・」と答えてしまいました。
「じゃあ、これから、、、どうしようか?」
「そのまま続けてても大丈…

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