夫婦の寝室で、息子の同級生と生ハメした母親(3)

2017/03/05

私は悔しくて自分が情けなくて目尻に涙が出てしまいました。
それに気づいた鹿島君は、目尻にでた涙を指で拭いてきました。
鹿島君は困ったように眉根を寄せています。
「おばさん。泣いてるの?・・・おばさんたちが悪いんだよ。俺を怒らせるようなことをするから。でも、言う事聞いてくれれば、うんと優しくしてあげるからさ。気持ちよくさせてあげるから」上着をたくし上げると、私の胸を円を描くように揉み始めました。
すでに立っている乳首に舌で転がしたり、乳首をついばみながら、もう片方の乳首を軽く捻ったり。
丹念に揉みこんでくる鹿島君の手で私のおっぱいは熱を帯びて、敏感になっていきます。
私は気持ちよくなってはいけないと思いながらも、感じていました。
鹿島君は私の胸を触るのも飽きたのか、上半身を反転させてきました。
彼は私の下半身に顔を向けて、自分の下半身を私の顔に持っていったのです。
そして、私のオマンコを指でいじり、舌で丹念に嘗め回し始めました。
私の夫でさえ、マンコに口をつけることは少ないのに、鹿島君はまったく抵抗なくクンニができるようでした。
ジュルジュルと愛液を啜る音と共に、私の意識は鹿島君に与えられる悦楽に浸っていきます。
低い呻き声が出てしまいました。
声をださないようにしても、抑えることができなくて諦めました。
それが鹿島君を喜ばす結果になったとしても。
・・・「うぅ・・・んん・・・ふぅうう・・・んぅ・・」
「気持ちいい?・・・おばさんも俺のおちんちん、しゃぶってよ。一緒に気持ちよくなろうよ」鹿島君の執拗なマンコ責めですっかり理性が飛んでいた私は、その言葉に従って揺ら揺らと揺れていた、鹿島君の大きなおちんちんを咥え込みました。
「ああ!いい!気持ちいい!そう。そうやって、しゃぶって気持ちよくして」どのくらい経ったのでしょう。
おちんちんを舐めしゃぶり、鹿島君にオマンコを苛められていた私は、どんどんとある欲求が沸き立つのに気づきました。
私のお腹の辺りの奥の方が、ウズウズと痒いような感じになってきたのです。
鹿島君の指がオマンコに刺し込まれて奥で掻き回されても、その疼きはどんどんと強くなってきたのです。
私はオマンコから送られてくる快感と疼きを鹿島君に伝えたくて、おちんちんを今までよりも激しく舐めしゃぶりました。
「うわ。・・・おばさん。急にどうしたの?」急に刺激が強くなって、戸惑い気味に鹿島君がそう言うと、私の口からおちんちんを抜いて、反転してきました。
私は舐めしゃぶっていた、鹿島君の逞しいおちんちんが急になくなってしまって、思わず口でおちんちんを追っていました。
私は我に返るとその自分の行為が恥ずかしくてたまらず、向かい合う鹿島君の顔を見る事ができませんでした。
「もしかして、欲しくなっちゃった?」それなりに女性の経験があったからでしょうか、鹿島君は何となく気づいたようでした。
でも、私はおちんちんが欲しいと思う気持ちと、夫のベッドで息子の友達とセックスしたくないという気持ちがありました。
だから、鹿島君のおちんちんが欲しいなどと、言えるわけがありません。
「・・・・」答えない私を見て、鹿島君は言いました。
「俺、おばさんとセックスしたくなっちゃった。入れるよ?」
「・・・・」鹿島君は返事をしない私を見て、了解したと取ったのでしょう。
コンドームをつけて、私のマンコに大きく反り返ったおちんちんをこすり付けてきました。
「いくよ。おばさん。・・・」おちんちんの先端を私のマンコに当てて、いよいよという時に私は両手でそれを阻止しました。
やっぱり夫のベッドで他の男のおちんちんを受け入れる分けにはいかない。
そうすんでの所で思って手が動いていたのです。
「おばさん。手が邪魔だよ。・・・」
「やっぱり駄目。・・・」
「このおちんちんを入れたら、もっと気持ちよくなれるんだよ?・・・それに祐次を守るためじゃないか。おばさん、祐次のこと可愛くないの?アイツのためにおばさんは何かしてあげなきゃ。ね?」マンコを塞いだ私の手に鹿島君はおちんちんの先端を擦りつけて来ました。
「・・・でも。・・・」
「ここまで来たら、もう俺は後戻りできないし、それはおばさんだって分かっているでしょ?」
「あの子の為?」
「そうだよ。祐次の為じゃん。・・・ほら、手をどけて」鹿島君のおちんちんをマンコが欲しがって疼いていました。
そして、祐次の為だと鹿島君に言われ、抑える手の力がなくなっていきました。
鹿島君は私の両手を片手でどけると、一気に私のマンコの中にズブリとおちんちんを入れてきました。
「ううぅ~ん!」私は鹿島君の大きなおちんちんをマンコに入れられて、大きく唸りました。
マンコの中に入った肉棒が奥まで入った時、言い知れぬ充実感があって、思わず熱いため息をだしていました。
私は主人が始めての人で、他の人とは経験はありませんでした。
予想していたよりも、ずっと奥までおちんちんが入ってきて、息苦しくなるほどでした。
「うわ~。すっげ~。気持ちいい。・・・動かしていないのに、おばさんのマンコが俺のチンコに絡み付いてきてるよ。・・・」確かに鹿島君の言うとおり、私のオマンコは鹿島君の肉棒の形が分かるほど食い締めていました。
その充実感と気持ちよさは、夫よりも上でした。
これで動かされたらどうしようと思ったほどです。
「動くよ、」そう短く鹿島君が言うと、太ももを両手で押さえながら腰を動かしました。
マンコから腰にかけて物凄い気持ちよさが襲ってきました。
ズルッズルッズルッと鹿島君の大きな肉棒がマンコの中をかき回すと、気持ちがよくてたまらなくなりました。
「ふぅ~ん。うん。・・・う~ん。・・・」私は声を抑えることが出来ず、呻き声をだしていました。
「おばさん。気持ちいい?」
「・・・うぅ~ん。・・・ふぅううん。・・・」
「おばさん。こういう時は答えてくれなきゃ。・・・」鹿島君は私の両足を持ち上げ、足を自分の肩に乗せました。
そして、勢いよく私のオマンコに向かっておちんちんを突き込んできました。
ズンズンとお腹に衝撃がきて、そのたびに快感の波が押し寄せてどうにかなりそうでした。
鹿島君はさらに激しくピストン運動を始めて、ピシャッ!ピシャッ!と腰を打ち付ける音が響きました。
私のおしりがクッションになって、腰を弾ませながら、鹿島君は激しくペニスを深くオマンコに突き刺してきます。
子宮をおちんちんの先で何度も叩かれて、「あぁ!・・・ああ!・・・んん!・・」と大きな喘ぎ声が勝手にでていました。
頭が真っ白になる気分でした。
「ああ!・・・はぁああ!・・・はぁああ!」
「おばさん。気持ちいいの?・・・」私は喘ぎながら朦朧とした意識の中で絶対に言いたくないと思いました。
すると、鹿島君は急に腰を動かすのをやめてしまいました。
急に荒波のような快感から引き離されてしまい、私はどうしたの?という顔をしていたと思います。
「おばさんてさ、何にも言わないから分からないんだよね。気持ちいいのか答えてほしいな」
「・・・・」答えない私を見て、鹿島君は私の足を下ろし、腰を引いてマンコからおちんちんを出そうとしました。
私は反射的に鹿島君の腰を両足で絡めて引き寄せてしまいました。
それでも、鹿島君が腰を引いている為に半分くらいおちんちんが出てしまいました。
鹿島君は半分でたおちんちんで小刻みに腰をつかい、私のオマンコの入り口を何度も軽く往復させました。
快感はありましたが、先程までの荒々しい鹿島君のおちんちんの突き込みには比べ物になりません。
私は物足りなくて、自分の腰を動かしていました。
それでも、鹿島君は私の腰の動きに合わせて腰を引きます。
私はそれが嫌で思わず声をあげてしまいました。
「いやぁ。・・・」
「何が嫌なの?・・・」私は唇をかみしめて鹿島君の視線を避けるように顔を横に向けました。
自分の言ってしまったはしたない声と、意地の悪い笑みを浮かべる鹿島君を心の中で罵りました。
「こうして欲しいの?」そう言うと鹿島君は今度はグイと深くおちんちんを突き込んできました。
「ああ!・・・」固くて大きなおちんちんがマンコに急に入れられて、私は不意をつかれて声をだしました。
そして、そのまま何度か深くおちんちんを入れられて子宮を小突かれました。
私は思わず鹿島君の背中に手を回していました。
でも、四・五回くらい深く突くと、また鹿島君は腰を引きました。
鹿島君のおちんちんを半分だけ出されただけで、私のオマンコはすごい空虚感です。
彼のおちんちんは太くて長いから、その落差が激しいのです。
「そんな悲しそうな顔をするなよ。・・・質問に答えてくれたら、嫌って言うくらいオマンコしてあげるからさ。・・・質問。俺とのセックスは気持ちいい?」私が答えないでいると、また先程と同じようにマンコにおちんちんを深く二・三回ほど突いてから、腰を引きました。
「答えて?・・・」私は自分が情けなくてしかたありませんでした。
こんな年端もいかない男の子に、いいようにされているんですから。
情けないと思いながらも、私はその子供とは思えない、おちんちんを深く突き込んでもらいたいという気持ちがありました。
オマンコが疼いて子宮が疼いて、深くおちんちんを咥え込んでいた感覚を思い出していました。
「・・・気持ちよかったわよ。・・・」私は小さな声で言いました。

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