初めてエッチされたのが○カンの男

2017/07/01

私は30歳のOLです。男性とお付き合いをした事がありません。最近、男性と一緒にいたいという気持ちが強くなり、男性の目を引きたくて、肌の露出を増やすようになりました。男性の視線を感じるようになると、もっと見て欲しいもっと見て欲しいという、妙な興奮を覚えるようになりました。
正直、体型はポッチャリの度合いを超えています。S156・T55・B90(F)・W65・H88です。髪はショートで、男の子のような髪型です。でも肌のきめと、白さには自信があります。脇のお手入れも、欠かさずにしていますし、アソコもツルツルです。
首から下の毛という毛が、みんなうっとおしくて、剃りまくっています。今できる事なら小さめのカップのビキニで、外を歩きたい程、露出をして男性に見て欲しい。先日キスもした事がない私に興奮を覚える出来事がありました。
それが○カンです。都内のある路線で通勤をしています。夏という理由を良い事に、ピッチピチの白いキャミにTバック、網タイツを履き、肩掛けも着ずに堂々と電車に乗っています。いつもと変わらぬ車内ですが、どこからか背中をつつく指のようなものを感じました。
初めは何かが当たっているだけかと気にしていませんでしたが、どうやら故意につついているのです。背中ですし無視をしていたら、そのつつく指が上の肌に行き、そうかと思うと腰、おしりにと、移動を始めました。
私に○カンをしてくる人なんかいるのかなと、半信半疑でしたが、無視を続けると指が2本、3本になり、最後には手のひら全体で肩や腕、腰、おしりと、撫でるようになってきました。その手は温か、撫でられるだけで、気持ち良くなってきました。
でも誰かに見られていないか、バレていないかが気になって、少し動いてみたりして後ろの男性に意識をさせました。途中から電車が急に込み出して、その先は電車がなかなか止まらない区間になります。もはやチカンにとっては、絶好の機会ができたわけです。
ここぞとばかりにその手は両手になり、身体を密着させ、背後から私の脇を通り両手で胸を揉み始めました。初めて揉まれる私のFカップの胸は、一気に快感を知ってしまいました。「男性に揉まれる胸は、こんなに気持ちがいいのか…」明らかに固くなっている乳首が、触らなくてもわかるぐらいにピンッと立っています。
「もっと、もっと揉んで欲しい…」そればかりを、頭の中で念じていました。するとこの私の胸を揉み続けている両手は、乳首に少しずつ近づき、乳輪の辺りを指で強めになぞり、まだかまだかと乳首をなかなかつまんでくれません。
私はオナニーが大好きで、欲情をすると人様には言えないような所でもすぐにしてしまいます。駅のトイレはもちろんの事、多機能トイレにある寝台に横たわり、全裸になって股を大きく開き、毛がないアソコをパックリと開いてオナニーをするのがたまりません。
本当はこのシーンを、多くの男性に見て欲しいのです。他にもビルの階段の踊り場や、誰もいないオフィスの廊下、深夜の歩道橋の上など、どこかで誰かが見ているかもしれないと思うと、興奮して興奮してたまらなくなるのです。
やっと乳首をつまんでくれた両手は、しばらくコロコロと転がす戸、その手が下に下に降り右手がアソコの辺りに、左手がおしりに回りました。Tバックとはいえ、キャミソールの上からですから、強く撫でてくれればいいのですが、ちょっともの足りない感じです。
「早く、早くキャミをまくって…」この時点で私は電車の中にいる事を忘れているも同然でした。まるでホテルの一室にこの人と2人だけのような。危なく声が漏れる所でした。駅の間隔が長いので、ガタンゴトンの音が、私の漏れそうな声を消してくれました。
ついにキャミの中に前から後ろから手が入ってきました。この時、初めて背後から声が聞こえました。「たまらなくエッチな子だね」Tバックはペンシルといって、靴のひものようにただのひもでできています。これが履きたくて、アソコをツルツルにしたのです。
割れ目に食い込むペンシルのひもが、歩いていてもクリを刺激するのです。だからすぐにどこでもオナニーがしたくなる。○カンはもう好きにし放題です。尾てい骨からアナル、オマンコ、ヒダ、クリと、縦横無尽に這いずり回ります。アナルもすぐに何かを入れたくなるので、オロナミンCのビンをよく出し入れします。
私はもう何がなんだかわからなくなりました。電車の中、誰かに見られているかもしれない既に見られている。○カンの左の指が、オマンコに入ろうとした時、ふとその指が止まりました。恐らく人の目を感じたのでしょう。「もう少し、もう少しでいけたのに…」とてもショックでした。
ただバレなくて良かった。私が駅で降りると○カンがついてきました。目で合図をしているようです。多分、多機能トイレにと、誘っているようでした。とてもうれしいけれど、ラッシュの時間にトイレに2人で入ったら、怪しまれるに決まっています。私はメルアドを渡して去りました。
するとチカンが追いかけてくるのです。でも距離を縮める事なく。なんと彼は私が勤める会社と、同じビルの人だったのです。エレベーターに一緒に乗ると、高層ビルなので少しの時間も無駄にしまいと、私に抱きついてきました。体中を舐め回されました。
汗をかいているのに、きれいに舐めてくれました。「このままエレベーターが故障してくれればいいのに…」「このまま、後ろから、入れちゃって欲しい…」その事ばかりが頭の中から離れません。とうとう私が降りる階になり、彼はそのままエレベーターで上がっていきました。
長く止まっている階がわかったので、その階に彼がいるのだと思いました。調べてみたら取引先でした。その後は彼とビルの中の多機能トイレや、階段の踊り場で声が出せないエッチを楽しんでいます。もう何回いかされたかわかりません。もうどこに何を入れられたのかもわかりません。
それぐらい気持ちがいいの。初めての経験がチカンだなんて。最近、他の男性にも色々として欲しいという気持ちが芽生えてきています。でも彼が電車会社のビルでも私を放してくれません。ただ住む所は互いに知らないので地元で誰か捕まえてくれませんか?
私の特徴を見つけてくれた男性は「キャミちゃん」と、声をかけて下さい。その日はいつもの電車に乗らずにあなたに私を預けます。やさしくして下さいね。ビルの彼よりも。エッチが好きでたまらない30歳のOLです。

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