パートの担当は美味しい
2017/10/12
そんなに大きくない会社のパートさんの管理担当をしています。
パートさんは歳歳まで約人ぐらいです。
何処でも同じだと思いますが、女の人達は人数が揃うとかならず派閥ができあがります。
俺はそんなことには関わりたくなかったので知らない振りをしていたんですが、一番若い娘今年の月から来ている娘で顔はまあまですがスタイルは俺好みでグラマーですがどおやら、片方の派閥のボス熟女にさかんに誘われているみたいで、毎日昼飯や帰り際になると、なんだかんだと寄ってくるらしいんです。
その娘は友達が多いみたいで仕事が終わると携帯しまくりでさっさと会社を出た夷らしいのですが毎日かならず対抗派閥の悪口を聞かされながら残業になってしまうらしいのです。
何とかしてほしいと言うその娘の相談を聞いてしまったために派閥のボス熟女と話えお付けなければならなくなりました。
連休前の金曜の終業後にボス熟女歳やや太め、化粧はあまりしていないけど、香水が凄くてぐらいはなれていても居場所がわかる。
旦那は流通関係で毎晩午前様。
中学生と小学生の娘がいる。
と呑みに行くことになった。
終業後、通用門で待ち合わせる職場のみんなには用件を話しているのでこそこそせずにどうどうと会社で待ち合わせた。
駅前の居酒屋で取りあえずのみ始めると、肝心の話しになる前に向こうから職場での悩みを話してきた。
何でも派閥のボスみたいに言われているが、そんな気はさらさらなくて周りに押し上げられてしまったとの事。
旦那も話しを聞いてくれないし、娘達はもう反抗期らしく、だれにも相手をされないので、会社にしかはけ口がないらしく、つい、クドクド言ってしまうらしい。
そんな話しを聞いている内に酒がすすみ、肝心の事を伝えなければと思った俺は責任者としての立場を強く強調しながら新人の娘のことを伝えた。
恵美子ボス熟女の名前は涙を流しながら、謝ってきた。
俺はなんだか、表紙抜けしてしまい、酒をすすめて慰める側になっていた。
店を出て帰ろうとすると、まだだれも帰ってきていないのでもう少しつきあってほしいとのこと。
おれはカラオケボックスに誘い、さらに酒を呑ませて、デュエットしたりボディータッチしたりしながら様子を探っていた。
トイレに行くと言う恵美子を危ないからと支える振りをしながら抱え込み、ややたれている豊満な胸と良く張ったケツをさわりまくってやった。
トイレは共用で個室向かう恵美子と一緒に入り込み驚く恵美子をいきなり抱きしめ声を出させないように唇を思いっきり吸ってやった。
やや抵抗をしたが寄っているせいか立場を考えてかすぐに大人しくなり俺は恵美子のスカートを捲り上げ、黒のレースのバックを膝まで下げてやった。
腰を振る恵美子をみてさらに欲情してしまった俺は、チャックを降ろし一物を出すと恵美子にくわえるように命令して、頭を無理矢理押し下げた。
恵美子はもう何もかんがえられないらしくただ、俺の一物を一心にしゃぶり続け、行きそうになった俺は恵美子をたたせ後ろから恵美子のぐちゃぐちゃになっているオマンコにぶち込み獣の様な勢いで中にぶちまけた。
恵美子は外に出すように泣いて頼んでいたが、我慢できない俺は恵美子の肉付きの良いケツを離さなかった。
パンティーを脱がし下着を付けさせないまま外にでてそのままタクシーでとなりの待ちのラブホへ行き結局終電近くまで恵美子を犯し続けた。
恵美子は会社での姿が嘘の様に従順になり今後は俺の言う事なら何でも聞くと誓った。
俺は恵美子にこのまま派閥のボスを続けるように言い、派閥の仲間の一人俺好みの人妻真奈美の秘密を調べるように命令した。
真奈美は歳幼稚園の娘が一人旦那は遠距離通勤でやはり、深夜帰宅らしい、細身だが胸がでかい顔がフジにいた小島奈津子アナににている連休が開けたら真奈美を俺のモノにするつもりだ。
恵美子は、その後何回か犯してやっているがそろそろ本格的な調教アナル、縛り、露出、等を始めるつもりでいる。
新人の娘にもうまく話を付けたからと伝え、今度一緒に一杯呑みに行く約束を下。
一人暮らしで彼氏は別れたばかりだと言っていたので、こっちも戴く予定。
しかも最近、もう一つの派閥のボス郁子歳見た目が若く後半に見える。
大学生の息子が一人東京に行っている。
旦那は地元の企業に勤めているが夜勤有りの仕事で一緒に過ごす時間はほとんどないらしい。
スタイルがよく顔はかとうれいこをやや老けさせた感じ。
胸の開いた服を着ることが多いからも話しがあると行ってきている。
人づてに聞いた話では俺が恵美子とばかり話しているので気になるらしい。
こっちも戴くつもりでいるあぁっパート担当は忙しい躰が二つほしい熟女のまんこ最高