夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった

2017/08/10

「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
おれが処女を奪った妹。
チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
そして、チンコを突き入れてた。
「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
妹の処女マンコは血だらけだった。
やっと俺のものになった!!「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」満足感で満たされた。
と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。
痛ってえええ!!思わず声がでて、目が覚めた。
もう一度バスン!!と顔面が叩かれ目の前が真っ暗!「やめろーーー!誰だ!!!」飛び起きた!横に旅館の浴衣を着た妹が座って枕を振り上げてた。
「マサミ・・・痛えよ!何すんだよ!」
「兄ちゃんの変態!!バカチーン!妹とエッチする夢見るなんて!!・・・もう、信じらんなーい!」もう一度枕を振り下ろしてきた。
咄嗟によけた。
「兄ちゃん、マジに私とエッチしたいの?!バカァァ!バカァァ!オオバカチーン!」妹のマサミ(17歳、高校2年)と一緒に温泉に来てた。
2泊3日。
ゴールデンウィークの旅行。
旅館に泊まった1泊目。
どうやら寝ていて、マサミとエッチする夢を見て寝言を言いまくってた。
しかも腰を振りまくってたらしい。
見ていた妹の話だが。
となりの布団で寝ていたマサミが気付いて・・・夢の内容を把握してカチン!と来て枕で殴ったわけ・・・。
「兄ちゃん・・・なんだか臭い!変な匂いがする!」
「はあ?・・・」俺はまだ寝ぼけてたのもあり頭が働かない。
ってか夢と現実が判断つかない。
飛び起きたせいで浴衣の前がはだけてトランクス丸出し。
「兄ちゃん・・・おしっこ漏らしてるぅ!きったなーーーい!」マサミがトランクスを見て鼻つまんだ。
見るとトランクスの前面が濡れている!!この匂い!・・・ああ!射精しちまった!しかも夢精かよ!「ちょっと待て!これはしょんべんじゃないから!」とあわててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て、部屋にある内風呂に直行!急いでシャワーでチンコと下腹部を洗った。
出てきて、トランクスを履き替え浴衣を着た。
妹は怒った顔で、俺をじーっと睨んでた。
「なんでよぉ!なんで私なのよぉ!兄ちゃんのこと好きだけど、そんなことする兄ちゃんなんて・・・嫌い!だーい嫌い!!」
「なあマサミ・・・夢なんだからさ。許せって!」
「やぁーーー!許さない!変態!・・・私、まだバージンなんだからね!変態!そんな妹を襲うなんてぇぇ!兄ちゃん・・ひどーーーい!・・エエエエーン!」と泣きだした。
そうか・・・バージンだからザーメンの匂いがわからなかったのか・・・。
俺とマサミは10歳違い。
まあ、昔から兄ちゃん子でいつも遊び相手になってやってた。
今回は俺がマサミを誘って、息抜きにということで温泉に連れて来たわけなんだが。
もちろん全額俺持ち。
で、まあその晩はなんとか収まって、とにかく寝ようってことで寝た。
翌日、なんとか妹の機嫌も収まって、観光地を見て楽しんだ。
マサミはAKBの大和田南那にそっくり。
まじにかわいくてしょうがない。
小学校、中学校とクラスの中でも大モテだった。
10歳離れてると喧嘩もしない。
喧嘩相手にもなるわけなくて・・・逆に可愛がった。
で、マサミは俺にべったりになってしまって今にいたるってわけだけど。
マサミの体型は大和田ほどポッチャリじゃない。
逆にスレンダーだ。
おっぱいもBカップ。
ハッキリ言ってまだ発育途中って感じかな。
マサミは腕組んできて「兄ちゃん、あれ観に行こう?」って甘えてきた。
兄としては嬉しいかぎり。
こんな可愛い妹を誰にも渡さない!!って気持ちになってしまうのも無理ないって思ってもらえるかと思う。
俺は、マサミが中学に入った時から、俺なりに男に対しての教育をした。
おまえに近づいてくる男は、いやらしいことしか考えてないから絶対付き合ったりしちゃだめだぞ・・・・と。
マサミは素直に聞き入れてくれて、交際してくれってくるクラスの男どもに振り向きもしなかった。
で、当然まだバージンなわけ。
車に乗って、次の場所へ移動してる時だった。
「ねえ、兄ちゃんはマサミのこと好きなの?」と聞いてきた。
「え?」俺はどう答えていいやら・・・。
昨日の件もあるし変な答えはできない。
「あのね、マサミは兄ちゃんが大好きだよ!ほんとに!でも・・・」
「なんだ?」
「兄ちゃん、エッチって男の人ってみんなしたがるの?兄ちゃんも?」
「うーん・・・」
「兄ちゃん・・・マサミとエッチしたいって思ってるのかなぁ?怒らないよ・・・絶対。教えて?」
「マサミのことはとても好きだよ。可愛いし兄ちゃんに懐いてくれて嬉しいし」
「じゃあ・・・エッチしたい?本当のこと言ってね?」
「したいって思うときがあるなあ。ただ、エッチだけしたいからじゃない。マサミが大切だし、いつまでも兄ちゃんのそばいいて欲しいなあって思うから」
「そっかぁ。そうなんだぁ」
「ごめん。兄ちゃんのこと嫌いにならないでくれよ」
「うん。ならないよ。でも、少しびっくりかな」
「ははは。まあ、この話は終わりな」夕方、旅館に戻った。
温泉に入って、部屋に戻って。
昨日と同じく夕食が用意されていた。
俺はビール、マサミはオレンジジュースを冷蔵庫から出して乾杯した。
食事しながらいろいろ話していて「兄ちゃん、私もビール飲みたいよぉ」
「ん?おいおいまだ未成年なんだから。だーめ」
「ちょうだいよぉ~」
「じゃ、1杯だけな」グラスに入れてやると、マサミは一気飲みしてしまった。
「ふぁ~!!ビールって苦いけど美味しいねぇ!もう1杯ちょうだい?いいでしょぉ?」飲みっぷりがいいので、今日はまあいいかってことで、二人でビールを飲んだ。
途中から日本酒に変更。
マサミは日本酒が気にいったようで、2合ほど飲んでた。
かなり酔っ払ってる。
飲ませすぎたかな?さっき飲んでる途中で、仲居さんが布団を敷いていってくれた。
テーブルを端っこに寄せて、二人でチビチビお酒を飲んだ。
布団敷かれてから1時間ぐらいたってたと思う。
「兄ちゃん、酔っ払っちゃったぁ・・・お酒って美味しいね?」
「おまえ・・飲みすぎだろぉ。ささっと寝ろ。二日酔いになったら困るし」
「ええーーーっ・・・やぁーーー。まだ飲むぅ~兄ちゃんと」マサミは俺に絡みついてきた。
「だめだって」俺の隣に来て首に腕を回してきて「兄ちゃん・・キチュしよ?」と唇をチューの形にして俺に迫った。
「ったく!!酔っ払いの娘がぁ・・ムグッゥゥ」俺の唇にマサミが唇をぶつけてきた。
「テヘッ!兄ちゃんとキチュしちゃったぁ~」
「おまえなあ・・・もう寝ろ」俺はマサミをお姫様抱っこしてかかえて布団に運んだ。
掛布団を足でどかして横に寝かせた。
「兄ちゃぁーん・・・好きだよぉ~」
「うんうん。わかってるから寝な」俺の首に腕を回して俺を引っ張った・・・おおっと!俺はひっぱられてマサミの上に重なるように倒れてしまった。
「兄ちゃん・・・マサミのこと・・・ホントに好き?」
「ああ、大好きだぞ」マサミがトローンと酔った目で俺を見つめてきた。
背筋がゾクンとした。
まだ17歳の子供が色っぽく見えて、無意識にマサミにキスした。
唇を離したとき「兄ちゃん・・・していいよ」
「マサミぃ・・・」マサミは小さく頷いてもう一度キスしてきた。
この瞬間、自制心を失った。
ただ、マサミと一緒になりたくなってしまった。
ゴクリとつばを飲み込んだ。
マサミの口の中に舌をヌメヌメと入れた。
「ンンンー!」と妹の口からうめき声が出たが、嫌がらなかった。
妹の浴衣の帯をほどいて、浴衣をはがした・・・濃いブルーにレースがついたブラとショーツ姿・・・。
こいつ!カーーーッ!なんてセクシーな下着着てるんだ!!「兄ちゃん、恥ずかしいよぉ」言いながら右手で胸、左手で股間を隠した。
このしぐさで完全に頭の中空っぽ。
なんて可愛い姿なんだ!!俺が処女を貰う!!妹なんて関係ない!俺はマサミの右手を払って、おっぱいをブラの上から両手で包んで揉んだ。
「兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・」小さい声で言いながら俺の顔をずっと見ていた。
「マサミぃ・・・可愛いよ。とっても可愛い。兄ちゃんとずっと一緒にいてくれよな」
「うん。兄ちゃんと一緒にいる・・・ずっとぉ」部屋の電気が明るい。
妹の綺麗な肌がお酒でピンク色になっているのがわかる。
スベスベで、触ると手に吸い付く肌・・・やっぱ17歳だ。
背中に腕を回してブラのホックを外してブラを取った。
誰も触ったことがない、舐められたことがないおっぱい!!今まで8人の女とセックスしたが、マサミのおっぱいの綺麗さには絶対に勝てない!夢中でおっぱいを揉みながら乳首を指でさすった。
ポチッとピンク色の乳首が膨らみ固くなった。
「兄ちゃん、恥ずかしい・・怖いよぉ」
「兄ちゃんがいるだろ?兄ちゃんだから怖がらなくていいよ。マサミをたくさん可愛がってあげるね?いいかな?」
「う・・・うん。して。兄ちゃん、していいよ」俺は乳首を吸って、舌で舐めながら乳首の先端に舌を転がした。
「兄ちゃん!・・・兄ちゃん!兄ちゃん!」マサミが目をつぶって、しきりに兄ちゃんと言っていた。
俺の頭を手でつかんでた。
右を舐め、左を舐め。
交互に乳首を攻めた。
少し強く吸ったり乳輪をクルクル舌先で円を描いたりした。
「んんん!」突然マサミがうめき…

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