由美子と由紀の親子丼[後編]

2017/10/28

今度は私の方から提案があると言う事を言って、由紀に何か書く物をもて来てくれと言い今からこの三人だけの誓約書を作ろうと言うと了解したのか二人が顔を見合って頷いていました。
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誓約書
1)私を由美子は旦那様もしくはご主人様と呼ぶ事。
2)私を由紀はお父様もしくはお父さんかご主人様と呼ぶ事。3)二人どちらが一番二番は無いという事。
4)私に対していついかなる時も嫉妬しない事。
5)何事も相談してもめ事を出さない様に行なう事。
6)私は、経済的に援助はしない、二人は経済的に自立をしている事。
7)ご主人様の行動や言動には口答えをしてはいけない、素直に聞く事。
8)他の人の言動に惑わされない事。
最後に二人には寂しい思いをさせない事をここに誓う。
以上。
ご主人様、お父さん。
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以上のような誓約書を書き二人の了解を取り快くサインをさせました。
私たち、三人で三枚の誓約書を作りそれぞれに三人のサインを入れてお互いが持つ事にして、これで無くなったとかと言うことのない様にしたのです。
これで三人が一つになる形態が出来上がりました。
サインをし終えて、由紀がコップに入っていたビールを一気に飲み干すと風呂に行き、由美子に横に来るように促すと由美子は恥らうようにやってきて、膝に手を置きビールを私のコップに注いでくれたのですが、私が「仕込まれたホステスのような仕草は辞めろ」と言うと、「今度からは気を付けるから」と言って謝り、そんな仕草を見ていたら不覚にも欲情してしまい勃起していました。
私が勃起しているのを感づいたのか、ズボンの上から股間に手を載せてきた。
ぴくっと私が反応したのでスイッチが入ったのか、ズボンのチャックを下げ、ズボンと下着を一緒に下げてチンポを咥えしゃぶり始めたのです。
「おい、それはやばいよ」
由紀が出てくるからと言うとやっと止めて、下着とズボンを戻しながら「後で」と言って雑談をしていました。
由紀はシャンプーをしたのかバスタオルを頭に巻いて出てきて、喉が渇いたのか私が持っていたコップを取り、一気に飲み干したのです。
由美子が由紀に“行儀が悪いよと一喝”して、由紀は舌を出しておどける仕草をして見せた。
私の前に股を広げて腰掛け、ビールを続けざま飲んだものだから急に酔っ払ったのかソファに“バタリ”と倒れ込んで寝てしまいました。
そんな娘を見ながら「仕方がない子」と、由美子が呟き、毛布を持ってきて掛けてやり、寝顔を見ながら私に「本当にいいの?こんな私たち二人、貴方について行って」と言う。
私が「誓約書に在るようにしていればいいよ」と言うと、「ありがとう」と抱きついて唇を重ねてきました。
由美子に由紀から聞いた事はすべて本当かと聞きただしました。
「男はいつ頃までいたのか」と聞いたら、旦那と別れて5年で、その前の2年は病気でやってないが、その2年の間に取引先の夜の接待とか売春まがいな事をしていた事を認めて私に謝ってきました。
別れてからはあんな生活を辞めようと思い(強制をする旦那も居なくなったから)、ここ5年は男性とは今の仕事上でしか付き合わないし、プライベートも娘の事(その頃は多感な時期だったので)、再婚も考えてなく、娘と静かに暮らそうと思い男性とはあれ時期以来していないと言うのです。
私は由美子との会話の中で“エッ?”と思う所があったので、私は由美子に「今“男とは”と言ったが、何だ」と言うと、由美子は「そんな事言ってない」と“はぐらかそう”としたので、「言った」と強く言うと、「だったら言うけど、びっくりしないで聞いて下さい」と神妙な顔をして私の前に正座をしてから言い始めました。
実は娘とレズをしているとの事。
なぜと私が由美子に聞くと「どうしても聞きたいの?」と言うので、「何故そうなったのか知りたい」と私が言うと、しぶしぶ由美子がまた話し始めた。
最初はあの売春のような事が嫌で止めようとしていた時に旦那が死んで、親子二人で再出発と思ってこのアパートに引っ越して来て仕事も行きだし、静かに暮らし始めていたそうです。
でも、結婚をして毎晩旦那が求めてきて、ほとんど毎晩のようにして、朝は起こすのにフェラで起こし、昼は昼食を取ってから仕事を始めるまでにフェラで抜くのが日課になっていました。
挙句の果てに取引先の夜の接待、売春まがいの事までした体は、少しでも自分が気を緩めるとマンコが男を欲しがって疼いてきて仕方が無かったのだそうです。
男性を絶つと自分で決めたので、指でクリとかマンコを触って紛らわせていたそうです。
でも、由美子は小学生の高学年からオナニーの快感にハマッていて、中学・高校とオナニーをしていたそうで、もう30年以上も使い込んでいるマンコがそんなにやすやすと指や道具では癒されなかったのでしょう。
しかし、由美子は結婚をするまではマンコの中に指を入れたり道具を使う事はしなかったそうで、だから最初、旦那にレイプされて時に処女膜が破れて出血があり、それを見た旦那が喜んだそうです。
話を元に戻して・・・なぜ親子でレズにはまったのかと言うと、まだ由紀が高校生の時(もう二人でこのアパートで生活している時)に慣れない仕事で疲れきって帰ってきて、食事を済ませ、由紀に「母さんは先に寝る」と言って自分の部屋に行き床に付いたのですが、しばらくして寝付かれず、隣のリビングの気配を探ったのですが由紀も寝た様子なので、久し振りにオナニーを始めていたそうです。
でもまだリビングには由紀が居て、テレビの音量を下げて観ていたのですがそれには気が付かずオナニーを始め、最初は軽く乳房やクリを撫でている位でいたのですが、マンコに指を入れだしてからは腰が自然に動き出し、股に布団を挟んで下腹部を強く押して快感を得ようとして、乳首を強く摘んだりクリをつねって痛みを加えてからは次第に快感に酔ってきて、自然に声が出てきたので声を抑えるを意味で口に自分の脱いだパンティを咥えて(由紀に聞かれては不味いので)悶えていました。
次第に快楽が波の様に押し寄せてきて、指を二本、三本と増やしてマンコの中に入れていき、自分の手をマン汁でビチャビチャになるくらいに濡れてさせ、アナルの方までも滴り落ちていくマン汁で洪水のように濡れていったそうです。
由紀は隣の部屋の異変に気が付いて襖を少し開けて見ていたそうで、由美子はそんな事にも気が付かずオナニーに熱中していたそうです。
由紀も中学生の時に友達からオナニーの事を教えてもらってしていたそうで、中学生時代から自分の部屋やトイレや風呂場でオナニーを毎日のようにしていたそうです。
今、自分の目の前で繰り広げられている自分の母親のおぞましい行為が何であるか・・・由紀にはすぐに理解できたようで黙って見ていたそうです。
薄明かりの中で見える母親のおぞましい行為を見ているうちに、自然と由紀も手を下着の中に入れてマンコを弄くり始めていたそうで、由紀はまだオトコの経験が無く(キスまでだそうで)マンコに指や道具を入れる事に不安があり、指でクリを弄ぶ程度だったそうです。
由紀は何かに引かれるように母親の部屋の中に入っていきました。
それでも由美子はまだ由紀には気が付かずにマンコを必死で弄り、指を中に入れて悶えて、体をえび反りになりながら肩で荒い呼吸をしています。
由美子は呼吸が苦しくなったのか咥えているパンティを吐き出して、声ともつかない喘ぎ声を出していたそうで、由紀は母親の足元から近づきM字に広げて母親がまさぐっているマンコに自分の手を近づけ母親と一緒になって由美子のマンコを触り始めたのです。
ようやくマンコの異変に気が付き、同時に由紀の存在に気が付いて由美子は「イャァ・・・」と叫び声を上げ、弄んでいた手を止め由紀から少し離れて身構えたのですが、由紀は場の雰囲気に飲まれているのか朦朧として、ただ母親の足にしがみ付いて由紀自身のマンコを自分の指で触っていました。
由美子はただそれを呆然と眺めながら、由美子は二人が向き合うように体の向きを変えて由紀の手を取り、自分のマンコに自分の手を由紀のマンコに宛てがい、揉み始めたそうです。
ひとしきりお互いのマンコを触り、マンコ汁が出てきて、由美子が体位を69の体位にして今度はお互いのマンコを舐めながら布団の上で抱き合いながら転がり、殆ど同時に逝ったそうです。
由紀はマンコをはじめて舐められた感触が良かったのか、それ以来プレイをする時は由紀がM字に足を広げ、由美子その股間に頭を入れ由紀のマンコをたっぷりと舐めるのが始まりだそうで、多い時は週に4、5回どちらからとも無く始めるそうです。
由紀に由美子が処女の事について「大事な人に差し上げなさい」といつも言って、指や道具はいつもレズプレイでは使わなかったそうです。
(由美子自身には由紀が使っていたそうです)
由紀も高校を卒業して社会人になり、男性と付き合うのですがなぜかうまく行かないようで、少し付き合ったらすぐに別れてしまって、いい事なのか悪い事なのか心配をしているところだと由美子が私に言うのです。
まぁ私から言わせれば、母親と処女の高校時代から週4、5回もレズプレイを仕込まれているので男に興味が薄れてくるはずです。
だから由美子が誓約書を作り、サインをする時に言った言葉の意味が理解できたのです。
「こんな私たち二人」と言う言葉です。
私は由美子を四つん這いにして、マンコを貫きながら由紀と由美子のレズプレイの経緯を喋らせていました。
由美子が喘ぎながら喋る姿も結構エロいですョ。…

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