お兄ちゃん、ひょっとして私にもう飽きちゃった?
2017/03/16
昨日は罰ゲームの続きで朝から妹とマターリとしてたんですが晩飯を食い終わって俺の部屋で妹の勉強をみてあげてると母から電話がありました。
母は姉(俺の伯母)のところに遊びに行ってたんですがお酒を飲んじゃったので今日は泊まってくるというんです。
その事を妹から聞いた時、自分では気づかなかったんですがニヤニヤしてたらしく「Hな事考えてるでしょうw」と言われていつもの強がりで「そんな事考えてねーよ」って言っちゃいましたw「ふーん、そうなんだあ、私さ今まだピルの効果続いてるんだけどなー」
「猿じゃあるまいしそんな事ばかり考えてる訳じゃないよ」そう言うと妹はちょっと落ち込んだ風に「お兄ちゃん、ひょっとして私にもう飽きちゃった?」なんて馬鹿な事を言ってきました。
「何言ってんだよ、俺がお前に飽きる訳ないだろ」
「だって男の人って毎日でもしたいもんだって、求めてこなくなったらもう終わりだよって友達が言ってた・・」
「ごめんな、正直に言うとお前の事、欲しくてしょうがなかったんだでもあんまりガツガツしてると嫌われるかも?とか思ったし、なんていうかその、照れくさかったんだ」
「嘘!私に気つかってそんな事言ってるでしょ」妹は顔を抑えると涙声になりました。
「そんな事絶対にないって、もうやりたくて、やりたくてどうしょうもないぐらいだぞ」あせった俺はもうなりふりかまわずそんな事を口走ってましたw「本当?」
「ホントだって、信じてくれよ」
「やっと正直になったね、Hなお兄ちゃんw」妹は全然泣いてませんでした。
「お前、また騙しやがったな、泣き真似はひきょうだぞ」
「ごめーん、だってお兄ちゃんがまたいつもの強がり言うからさ」
「えっ、お前わかってたの?」
「当たり前でしょう、何年妹やってると思ってんの?w」またからかわれましたw俺はいつまで妹にもてあそばれるんだろう?w「じゃあ、お風呂にはいろ」
「えっ、うーん、そうだな」
「はやく、やりたくてどうしょうもないんでしょ?w」
「あー、もうそれ言うなよ」結局、二人で風呂に入る事にw風呂では背中を流し合ったり、最近お気に入りのお互いの髪を洗うなどをした後、妹を後ろから抱くような格好で湯船につかりました。
「ふふ、お兄ちゃん、もう元気になってるねw」
「お前の裸、見てんだからしょうがないだろ」
「ねえ、私だからだよね?誰でもこうじゃないよね?」
「そうだな、○○じゃなきゃこうはならん」
(嘘ですw)
「ホントに?まあ信じてあげますかw」二人で笑うと、どちらかともなくキスをしました。
そして俺の部屋へベットの上で軽くキスを繰り返してから押し倒しました。
妹の好きな顎の下をくすぐったり、耳に舌を這わせながらバスタオルに手をかけました。
「やだ、恥ずかしい・・」
「今更、何照れてるんだよ?さっき一緒に風呂にも入ったろ?」
「そこが微妙な女心ってやつなの!」俺にはよくわかりませんでしたwとにかくバスタオルをとるといつものように大きな二つのふくらみがポヨンとこぼれました。
もう何回も見てるのに相変わらず興奮しますw両手で持ち上げるようにゆっくりと揉んでいきます。
「んふ・・」ちょっと声をもらす妹、最近ますます胸の感度が良くなってるみたいです。
指で乳首をころころしてるとコリコリにしこってきました。
そして妹の声もだんだんと大きくなってきます。
思わず乳首を口に含むと軽く噛みました。
「ひゃっ、んううぅ」
「痛かった?」
「ううん、気持ちいいよ・・」妹は甘ったるい声で言いました。
それを聞いて舌で転がしたり、軽く噛んだりを繰り返しました。
もう片方は指でつまんだり、手のひらで撫でたりしました。
左右を交代で口と胸を愛撫してると妹の息がどんどん荒くなっていきました。
そろそろ下の方もと思い体をずらすと「まって、私もする・・」と妹が言いました。
「じゃあ、お前が上な」俺は仰向けになると妹が俺にお尻をむけて覆いかぶさってきました。
妹のそこを後ろから見たのは久しぶりだったので興奮してると「今、ビクンってなった・・すごい」と言われてちと照れくさかったですwさっそく妹のそこに舌を這わすと「あんっ」と声をあげ、体がぴくっとなりました。
そのまま舐め続けてると妹も思い出したように俺のを口に含みました。
最近の勉強会で妹のテクも上がっていて、ただ口に含むだけでなくて口の中で舌を絡めてきたり、奥までくわえてのどでキュッとしめてきたりしてすごく気持ちよかったですw俺がクリの皮を剥いて舐めると妹も声をあげながら幹の方にチュッチュッとキスしたり亀頭をチロチロと舐めたりしました。
「待って、もういいよ。でちゃいそうだ」
「いいよ、だしても」妹はそう言いましたが今日は中に思いっきり出したかったのでwそれを妹に伝えました。
妹はニヤニヤしながら「じゃあ、もういれる?w」と聞いてきました。
俺はさっきからかわれたのを思い出してちょっといじめてやろうと思い、「いや、まだだ、○○仰向けになって」そう言うと妹の足を広げてすでに濡れてるそこを舐めあげました。
「あはぁ」と声をあげる妹、クリをペロペロと舐めながらさらに指を追加しました。
最初は一本、なじんできたので更にもう一本と指を出し入れし、中で指を曲げたり、広げたりしました。
もう片方の手は妹が胸や性器以外では一番感じるうち股をなであげてました。
「お兄ちゃん、あはっ、いいよー」妹の反応も激しくなってきます。
左手をクリへと移しキュッと摘むとそのまま指でしこりました。
中への出し入れもいっそう動きを速めます。
「だめぇ、もだめぇー」妹は達したみたいでした。
いじめてやろうと思ってたのでそれでも動きは止めずに続けました。
「いやあー、とめて、とめてよう」妹は逃げようとしましたが左手で足を押さえ逃がしませんw指の出し入れは続けながら親指でクリを押しつぶし、太ももに舌をはわせると「やだあ、またいくっ、いくのー」と叫び体を痙攣させました。
もう潮をふくまでやってやろうと思いもうジュブジュブになってるそこをさらにかき回しました。
「いやぁー、もうだめ、おかしくなるよぉー」そんな声は無視して続けますw妹の顔を見ようと思い、目線を移すと何も言ってないのに自分で胸を揉んでいました。
首を後ろにそらしていたので表情は分かりませんでしたがそうとう気持ち良さそうでした。
指の動きを速め、中で指を曲げ引っ掛けるように動かしクリを口に含みちゅうっと思い切り吸うと「いやいやいやーー、くるよー、こわいよぉ」そう叫ぶとピュッピュゥと透明な液をほとばしらせながら全身をガクガクさせて急にがくんとなりました。
さすがにやりすぎたかな?と思い「○○、ゴメン」と言うと「ひどい、お兄ちゃんひどいよぉ」と涙とよだれで顔をくしゃくしゃにしながら言いました。
「ごめんよ、もうしないから」あせってあやまると「・・・いいよ」
「えっ?」
「やめなくても・・いい」そう言うと恥ずかしそうに枕に顔をうずめました。
(か、可愛い)そのまま興奮をおさえきれずに強引に妹を抱き起こすと激しくキスしました。
そのまましばらくお互いに舌を絡めてると妹が口を離しじっと俺の目を見ると「もう、欲しい・・私、お兄ちゃんが欲しいよ」と初めて妹が入れてと催促してきました。
嬉しくなって「俺もお前が欲しい」と言って妹にバックの姿勢になるように言いました。
すでにぐちょぐちょになっていたそこは亀頭をあてがっただけでクチュと音がなりました。
もう本当にがまんの限界でしたがもうちょっとじらそうと思い入り口周辺を亀頭でくちゅくちゅとなぞってました(ビデオの見すぎだw)
「んー、お兄ちゃん、いじわるだよぉ」
「何が?○○はどうして欲しいんだ?」
「はやく・・して」
「だから何を?」
「・・・お兄ちゃんの・・オチンチン・・私にいれて」
(あー、書いてて恥ずかしい、あほだな俺)それを聞くともう我慢の限界、一気に入れました。
「あああーーっ」入れただけで軽く達したようです。
そのまま妹の腰をおさえると出し入れを開始しました。
浅く、深く、浅く、浅く、また深くとリズムを変えながら動きました。
引いた時にねとーと糸をひいているのがたまらなくやらしくて腰の動きを加速させていきました。
「○○、俺もういきそうだよ」
「私も、私もいきそうなの、いっちゃうよー」もうホントに限界でしたが妹をいかせようと思い必死に耐えて腰をガンガン動かしました。
「くるっ、またくるようーー」そう叫ぶと妹はいったみたいでした。
俺も一番奥まで突き上げるとそのまま中に出しました。