隣の美人女子大生を便器にして投げ捨てた話
2019/04/25
昔、どこかの掲示板で途中まで書いたことのある話だけど、思い出してムラムラしたので改めて書いてみます。
当時、俺23才、大学留年中、フリー。
彼女19才、彼氏あり。
・出会い?
初めて彼女の存在を知ったのは、隣の部屋からのあられもない声でした。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
隣の部屋のベッドが、うちの部屋側に置かれていて、まさか隣人に聞かれているとは思っていないような乱れっぷりです。
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
もうゲームなんかしてる場合じゃないので、声が漏れてくる壁の部分を割り出し、耳をくっつけます。
はぁはぁ言う息遣いまで聞こえてきて、エロいです。
「イクイクイクイクッあんっ!」
いったようですが、最後の「あんっ!」がAVよりもわかりやすくてエロいです。
続きまして、何やらゴニョゴニョ話してるけど、クスクス笑う声以外ははっきりと聞こえてきません。
今までここに住んできて、その日から突然悩ましい嬌声が聞こえてくるようになりました。
それまでに住んでいたアパートでも、隣や上の階など、エッチな声が聞こえてくることはあったけど、この子は声だしすぎ、しかもエロくて惚れてしまいそうな声です。
・目撃、そして尾行
ある日、部屋でのんびりしていると、隣の部屋のドアが開くガチャッ!という音がします。
私は咄嗟に、ドアの覗き窓から覗きました。
美人で可愛い雰囲気、いい女が隣に住んでいてラッキー!正直な気持ちです。
彼女がある程度アパートを離れてから、後をおいかけました。
駅へのルートは限られているし、ヒールの音でおいかけやすかったです。
すぐに彼女を発見し、後ろ姿ですが服装や特徴を目に焼き付けました。
アパートへ帰り、彼女の部屋の戸締まりを確認してガッカリしました。
こんな変態なので、嫌な方はこの辺で読むのをやめてください。
・それから
彼女が出かけると覗き窓から覗いて尾行し、彼女が帰ってくると覗き窓から覗き、彼女の顔と容姿はすぐに把握できました。
優木まおみを155cmにして、清楚な雰囲気を漂わせた感じ、でも細身な体に似合わず、胸はCカップありました。
セックスが始まると聞き耳をたてるのはもちろん、時には郵便受けから見えないか見に行ったり(見えません)、1階だったので窓から見えないか見に行きました。
相変わらず彼女はいい声で哭きます。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
「イクイクイクイクッあんっ!」
ほぼ毎夜、朝昼にも時々セックスしています。
ある程度日数がたち、色んなことがわかってきました。
彼女の相手が何人かいること、彼氏が変わるのもあると思いますが、知り合いか何か、初めて連れてきた相手との1回きりのセックスなど。
これは連れ込んだ男の風貌や、話し声、彼女への責め方や反応などで、あれ今日はなんか違う、とか、あれ今日の人初めて?など、色々な状況からの推察です。
どんな相手に責められても、彼女の乱れっぷりはテンションの高低はあってもエロ100点でした。
何とかこの美人とやれないか、そう息まいても、私は彼女の部屋の戸締まりを確認してはガックリする日々が続きます。
もっと経験を積めば、物陰に隠れて帰宅時にレイプするとか考えついたのですが。
・事件
ある日、疲れてベッドでうとうとしていたら、隣の部屋からの悲鳴で一気に目が覚めました。
すぐに壁に耳をつけます。変態です。
「やっ!ムググ!ギャッ!ムググー!」
バタバタ恐らく彼女が暴れる音も聞こえます。
「いっ!ググ!あっ!やぁー…やっ…いっ!…」
すぐに、もしかしてレイプ!?とわかりました。
脅されてるのか、それとも触られて感じているのか、彼女はヒックヒック泣きながらも抵抗をやめたようです。
何やら指示するような男の声と、ピチャピチャいやらしい音がかすかに聞こえてくるのみになりました。
「いやっ!あっ!やっ!あーーっ!あんっ!」
ベッドがガタガタ動いたので、彼女が抵抗したものの、入れられて感じてしまったのがよくわかりました。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
「イクイクイクイクッあんっ!」
この女、彼氏とやるときと反応同じじゃん!犯されてるくせに淫乱だなあ。
この時の私は若かったので驚きましたが、今思えば女なんて突っ込んでしまえばそんなもんです。
ヒック…ヒック…
泣いても終わりません。
「あぁぁぁー!」
また入れられたようです。
「はっ…はっ…はっ…んっ…んっ…」
さっきいったのが演技なのか何なのか、よく感じる淫乱な子です。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
犯されてるのによく喘ぐなぁーと感心しました。
結局、3時間くらいセックスが続き、急にバタバタと足音がして男達が立ち去ります。
足音からすると3人くらいだと思います。
「ヒック…ヒック…ングッ…ヒック…」
隣の部屋から嗚咽が聞こえる以外、シーンとしています。
・レイプ
彼女の部屋の鍵は開いたまま。やるなら今しかない…。
心臓がバクバクしながらも、お預け状態で彼女の嬌声を聞かされ続けた私は、音を立てないようにゆっくりと部屋を出て、ゆっくりと彼女の部屋に入ります。
部屋の作りは我が家と同じです。
こちらに背を向けてベッドに横になっている彼女が見えます。セックスのあとのいやらしいニオイが部屋に充満していました。
とたんに、彼女がこちらに気が付いたようで、ハッとすると同時に、
「いゃーぁー…あぁっ!」
バタバタと起きて逃げ出そうとしますが、腰が抜けているのか動けません。
線の細い彼女を再びベッドに突き倒しました。
「やっ!あぁっ!」
叫びだしそうだったので、咄嗟に
「あいつら呼び戻すぞ!」
凄んでみせると、大人しくなりました。
そこからは好き放題です。
まずは前戯もせずに挿入します。
「あぁーっ、あんっ!」
精子でドロドロになりながら、まだ感じています。
くびれたウエストから、程よく突き出た胸のラインが最高でした。色白で柔らかい上半身を責めます。
「っ!あんっ!」
乳首を吸うと感じるみたいです。力任せに、壊れるくらい強く胸を揉みます。
「ずっと狙ってたんだよ。調べはついている」
キスをしようとすると、身をよじって逃げようとするので、無理やり押さえ付けてキスしました。
観念したかのように、舌を絡めあいます。
膣内がウネウネといやらしく動いているので、先に進めます。
「さっき何人にやられた?」
「…3人です」
「本当はもうちょっといるんだけど、前から狙ってたんだよ」
「あんっ!」
一突きして、話を続けます。
「経験人数は?」
「3人です」
「嘘つくなよ、30人の間違いだろ!」
「あっ!あっ!あん!」
「20人…くらいです…」
「初体験はいつ?」
色々聞きました。後で身分証みたらわかる情報は聞かないように気を付けつつ。
こちらが先に果てそうです。
「中出しは初めてか?」
「あっ!はいっ!あっ!」
「今日のために、みんな1週間ためてきたんだよね。出る!中で出すぞー!」
パンパンパンパン
「やっ!ンーッ!ンーッ!」
わざとらしく口を押さえてラストスパートします。
「ンーッ!あぁんっ!」
ビュルーッ!ビュルーッ!と大量の精子が出ました。
でもまだ正常位しかしてないし、彼女をいかせていません。
「シャワー浴びるぞ」
シーツを剥ぎ取ってバスタオルを敷き、彼女とシャワーを浴びます。
ユニットバスの中で、恋人にするみたいに彼女を優しく抱きしめ、キスしました。
膣の中をよくすすいであげ、胸も責めたり、フェラをしてもらったりしました。
ポニーテールにした彼女が上目遣いでフェラをする姿は可愛かった。
シャワーから出ると2人で水分補給し、2回戦に突入します。
ラブラブな雰囲気を楽しんだせいで、舐められてはいけないと思い、不得意なハッタリをかまします。
「レイプは初めて?」
「さっきの奴らとつるんで、レイプしてるんだよね。お前は俺が狙ってたんだ」
「山の中に拉致って、まわしたこともあるよ」
口から出任せを吐きながら、前戯を楽しみます。
記念撮影をしようとしたら、彼女の携帯にロックがかかっていたので解除させます。
「写真はいやです…」
「ふざけんなよ、ビデオ撮ってばらまいてもいいんだぞ!」
無理やり撮影しました。
というか、ムービーも撮りました(笑)
「彼氏いるの?」
「いません」
「嘘つくなよ!調べてるんだって!しょっちゅう男連れ込んでるだろ!」
「つ、つきあってないです」
突き合ってただけのようです(笑)
「じゃあ男には恥ずかしい写メ送らないでやるよ。」
「今日から俺の便器な」
「逃げたらさっきの奴らと拉致ってまわすからな!」
自分で興奮してきたので挿入します。
正常位でもバックでもいい声で哭きます。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
「ほらもっと尻突き出せ」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」
彼女の体をもてあそびながら、激しく責めます。
「イクイクイクイクッあんっ!」「いくっ…中で出すぞ!」
ビュー!ビュルーッ!
時間をかけて責めたせいか、結構な量の精子が出ました。
グッタリしている彼女の膣口をしっかりとふさぎ、ずっとキスをしました。
後にも先にも、いつまでもキスをしていられる女性は彼女だけです。
結局、朝まで5回もやりました。
ガムテープで彼女を縛り、目も口もきつく閉じさせて、合鍵作り、身分証や携帯データのコピーを済ませ、自室で昼過ぎまで寝ました。
・再び
起きて身なりを整えて彼女の部屋に行くと、縛られたままでほっとしました。
彼女は19才の大学生とわかったので、今日はデートの予定です。
足だけ拘束をといて、バックから入れました。
パンパンパンパンパンパン
「んっ!ふっ!んっ!ンーッ!」
感度良好のようです。
精子も少したまってたみたいです。
彼女の拘束を解くと、今日は出かけるぞと声をかけ、身なりを整えさせます。
げっそりとやつれてフラフラの彼女ですが、元が美人顔なので美しく、見とれてしまいました。
「どこへ行くんですか?」
少し不審なようです。
「買い出しに行くんだよ」
彼女に腕を組ませ、チラチラと感じる男達の視線に優越感を感じながら、渋谷のホテル街で大人のオモチャを買いました。
その後、お茶をして、映画館で疲れてウトウトしている彼女の胸を揉んだり痴漢したりとやりたい放題したあと、近所のスーパーで買い出しをして彼女の部屋へ帰宅します。
彼女はわざわざ聞きませんが、いつまでいるのか知りたいようです。
その晩、彼女と3回戦までして、自分専用の肉便器になると約束させて部屋に帰りました。
・肉便器
彼女を感じさせて、証拠のムービーも撮ったし、多少不用意かもしれませんが、メールでお互いのスケジュールを確認し合って、暇なときは朝から晩までセックスしていました。
それでも、彼女と前からセックスしていた彼氏(セフレ?)とは、たまにセックスする声が聞こえてきます。
彼女の携帯を改めると、文面からは彼氏のようです。
ムカつくので、別れさせることにしました。
「好きな人ができました。別れてください。さようなら」
ポチッ
彼女は泣いていたし、携帯には電話とメールが来たけど、ずっと二股かけてた、と酷い女になりすましてやりました。
「ひどい…」
セックスを拒まれたので、一度大人しくさせる必要があると感じました。
結局その日は写メと動画で脅してセックスしましたが、釈然としません。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
翌朝、彼女の部屋からの声で目が覚めました。
あとで問いただしてみたところ、あれはバイトの先輩が勝手に送ったと嘘をついて復縁したみたいです。
どうやって彼氏と切るか、それともこのまま都合のいい肉便器として扱うか、悩みました。
結局、都合のいい肉便器にすることを選びます。妊娠したら彼氏に責任を押しつけたらいいし。
それに、ひとつアイディアがありました。
・調教
それからというもの、昼は手を繋いでデートをし、夜は甘いセックスを楽しみました。
こんな美人が彼女(肉便器)だなんて、と鼻も高く、何より彼女の体は最高でした。
彼女を貪るように求める日々が3ヶ月くらい続き、彼女との体の相性も馴染んできました。
この頃、彼女自身まんざらでもなく、セックスを楽しんでいたと思います。
レイプ魔からセフレへ、そんな感じで、むしろ私が都合良く使われていたのかもしれません。
私が彼女と会っていない時は、彼氏とセックスしていたみたいですから。
体は私へ、心は彼氏へ。
セックスを通して、心も奪うつもりでしたが、無理なようでした。
そこで、作戦の第二段階に移ります。
通常では味わえない快楽を与え、虜にさせることと、友人に自慢したかったのでした。
夜遊びで知り合った友人のうち、信用でき、話に乗ってきそうなやつに声をかけます。
セフレがいること、3Pしたいこと。
二つ返事でOKでした。
こちらからの条件は、彼女と無用なことは話さないこと。
私と一緒の時しかしないこと。
彼女にも一応伝えました。許可を得るというより、通知しました。
彼女とのセックスは気持ち良く、何度でもできますが、この3Pは興奮しました。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!イクッ!イクッ!」
「どこに出して欲しいんだ」
「○○のっ!中にっ!出してっ!くださいっ!」
「出すぞっ!パンパンパンパン」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!イクッ!あぁんっ!」
すかさず選手交代します。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
パンパンパンパンパンパン
「んっ!んっ!んっ!あっ!あぁんっ!」
ダラリと垂れ下がった足を持ち、彼女の膣を集中攻撃します。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」
休むとグッタリしている彼女でも、突いたら何回でもいきました。
私達とのセックスに忙しく、体力も奪われた彼女は、彼氏に会う回数も減ったようで、大成功だったと思います。
セックスでイクことを覚えた女性の性欲は恐ろしいものですね。
私達の性欲は、彼女を喜ばせるためにあったようなものでした。
元からヤリマンだった女でしたし。
・卒業
彼女との関係は、私が大学を卒業してもしばらく続きました。
その頃になると、彼氏とも切れたようです。
私が新卒で入った会社で、本配属先が遠方となってしまったために、私は彼女と別れなければならないと悟りました。
脅しに始まるセックス漬けから、セフレとしての快楽の交歓、この魔力がなくなったら、彼女はどこへなりとも行ってしまうでしょう。
会わずに脅しだけで何年も縛り付けておけるでしょうか、いや無理だと思いました。
・破壊
まず彼女が飲んでいるピルを全部没収し、今月はピルを飲まないように命令します。
続いて、3Pに協力してくれた友人達以外の協力者を集め、いいホテルを予約しました。
引越し前の休みに、今までの関係を全て破壊し、彼女を肉体的にも精神的にも破壊します。
その前日の晩から、私は彼女の部屋に泊まり、入れてるかキスしてるか寝ているかといった、恋人同士のように甘い時間を過ごしました。
写真や動画は既にたくさん撮っていましたが、積極的に撮影もしました。
翌日は表参道で軽くデートをし、ランチを済ませ、手を繋いでイチャイチャしながらホテルへ向かいます。
「今日は俺の子を妊娠してもらうからね!」
「バカ…本当に妊娠したらどうするの」
「責任取るから大丈夫だよ!○○ならいい奥さんになるよ。」
「ありえないし…」
案の定どん引きです。
ホテルでは、いつものように私から彼女とセックスします。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!イク…!」
「俺の子妊娠してっ!結婚しよう!」
「あんっ!やっ!やめてっ!やめっ!」
「中に出すぞ!」
「やっ!あんっ!ああっ!イクッ!イクッ!あぁんっ!」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「私、無理だから…」
「結婚しよう…俺の子産んでよ…」
「んっ!いや、やめて!誰のせいで私の人生狂ったと思ってるの!」
予想外に、彼女は涙を流して拒絶しています。
「田舎の親にも、友達にも、大学の知り合いにも、全部ばらまくよ。」
「いやだっ!」
「○○が気持ちよさそうにしている写真なんだから、恥ずかしがらずに見てもらおうよ」
「それで大学にいられなくなっても、全部責任取るから。○○は俺が引き取るから」
「いやっ!」
彼女は泣いてしまって、キスすら首を振って拒みます。
「さっきのランチ、美味しかった?」
「排卵促進剤って知ってる?コーヒーに入れたんだ。だから○○は今日妊娠するんだよ」
「嘘でしょ…信じらんない…最低…」
もちろん嘘です(笑)
「元気になってきちゃった。もう一回しよ!」
「いやっ!やめてっ!んっ!いやっ!ヤァーー!ギャアァァー!イヤァー!」
少し叫ばれてしまいましたが、ここは少し高級なホテルです。
「やっ!んっ!んっ!いっ!あんっ!やっ!」
やはり突かれると感じるようです。
「責任取るから!孕んで!」
「はぁっ!あんっ!やっ!あんっ!」
「結婚しよう!」
大分頭のおかしい人を演じましたが、彼女の精神的余裕を奪うことに成功しました。
「んっ!んっ!あっ!あぁんっ!」
無理やりキスをして、壊れるくらい抱き締めて、ちぎれるくらいにわざと胸をギリギリ揉みしだき、荒々しく突き続けました。
「○○の体は俺のものだからな!結婚したら毎晩抱いてやる!俺の子供いっぱい産んでくれっ!」
「ちょっ!痛いっ!あぁんっ!痛っ!やっ!気持ちいいっ!」
パーン!パーン!パーン!
「あぁんっ!いいっ!もっと!」
「孕めよっ!結婚しよう!」
「あぁんっ!あぁんっ!いいっ!イクッ!」
パンパンパンパンパンパン
「中に出すぞ!」
「あぁんっ!あんっ!イクッ!あぁんっ!」
ドクッ!ドクッ!ビュル!
これで最後だと思うと、興奮して大量に出ました。
「愛してる…」
「い…や…グスッ…」
ピロートークをしてると、約束の時間が来ました。
コンコン!
ドアを開けると、友人たちが来ました。
「今日は○○ちゃんに種付けするんだって?」
「多分もう受精してるかも」
「俺一週間もためてきちゃったよ」
話のわかる友人たちです。
「いやっ!ひっ!」
逃げる彼女を押さえつけます。
「大丈夫だから。○○には絶対妊娠してもらうから」
「もし俺の子供じゃなくても、俺は○○が手に入ればそれでいいよ」
「っ!いやっ!」
友人が速攻で挿入します。
「あんっ!やぁっ!」
打ち合わせ通り、言葉責めと、嫌がる彼女に無理やり中出し。
どちらかというと嫌いな相手に結婚、妊娠と迫られ、いかされつづけ、彼女の心はおそらくズタズタになったはずです。
友人達が帰ると、立てない彼女を抱っこしてシャワールームへ行きます。
湯船に湯を張り、後ろから抱き締めてると、もう出し切ったと思っていたのに、不思議と勃起してきました。
立ち上がり、フェラを求めると、応じてくれました。
もう一回セックスできると思ったので、ここからはアドリブです。
「人間って、命の危険を感じると子孫を残そうとするみたいだよ。男は射精するし、女は排卵するみたい」
彼女の頭をつかみ、イラマチオさせます。
時折喉の奥まで突っ込んだ状態で、3秒くらい彼女の頭を固定すると、彼女が泣き叫んで暴れるので、何度もそれをやりました。
グッタリした彼女を抱え、湯船の外に立たせ、肘をバスタブのへりにつかせます。
立ちバックで挿入しました。
「あっあっあっあっ!」
私のチンコも興奮でパンパンに伸びきって、彼女の子宮を押し上げます。
パンパンパンパン
「あんっ!あんっ!あんっ!イクッ!」
思い付きで、AVで見た水責めをやってみたかったのです。
「俺の子供を産めっ!」
「やぁっ!」
ザバーッ!
彼女の髪の毛を掴んで湯船に押し込みます。
「カハッ!ゲホゲホッ!」
彼女の頭を押し込むと、腕がのびてしまうので、彼女が頭を上げます。私が押し込みます。
逃げないように片手で彼女の腰を抱え込んだまま、何度か続けました。
終わるとピストン再開します。
「ゲェッホ!ガハッ」
パンパンパンパン
「ウゥエッ!ゲホッ!」
ザバー!また押し込みます。
これ、やばいですね。
しまいには、グッタリして動かなくなった彼女にピストンしても、反応しなくなりました。
仕方がないので中出しした後、膣内を洗浄し、彼女をベッドまで抱えていきました。
電話をかけ、協力者達に来てもらいます。
主にクラブで知り合った知人や、その友人などです。
グッタリして動かなくなった彼女の足が、ゆらゆら揺れているのはとてもエロチックな光景でした。
何度か水の嘔吐や、肺からの逆流なのか水を吐き出し、すっかり汚物扱いの美人は、まさに肉便器と化しました。
しばらくすると彼女の意識が戻り、少し錯乱していたのでみんなで湯船へ抱えていきます。
「ぁ…ぅぁ…」
彼女はガクガク震えるばかりで、手足を突っ張ってささやかな抵抗をします。
ザバー!バタバタバタ!
彼女は湯船の中で叫んでたので、まずいと思ってもうやめにしました。
「ゴホッ!ゲェッホ!ガハッゴホッ!」
頭を下に向けて背中をさすってやろうとしましたが、頭を掴むと泣き叫ぶので、やめました。
ベッドに戻り、錯乱状態の彼女に言葉責めをしながら、連中は私もしなかったアナルに入れたり、膣や口にも同時挿入したりと、容赦なく彼女のオナホールを使い倒します。
やがて、彼女の性感が戻ってきました。
そのあたりで私の終電の時間が来たので、見届けたかったのですが帰宅し、翌朝引越していきました。
その数日後、知らんぷりしてメールを送りましたが、戻ってきてしまいました。
その後、彼女がどうなったか知りません。
おそらくすぐに引越して、私の存在に脅えながら大学を卒業したのでしょうか。
彼女が、お風呂に入れているといいのですが。
一番美人で一番セックスした相手でもあるため、今となっては良い思い出です。
たまには、彼女を思い出してオナニーしています。
長文となり、読みづらい部分もあったかもしれませんが、
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
多少脚色した部分もありますが、優木まおみさんを見ると
今でも記憶がよみがえります。
男性の皆さんは、優木まおみさんを想像して抜いてくださいましたら幸いです。
これでオナニーできる女性がいるとしたら、相当な変態さんですよ!
ではでは。