先生はたっぷり口に含んだ精液を近くのティッシュに出し、そしてもう一度ボクの上に重なってきて、耳元でささやいた

2017/10/28

もう10年以上前の話だけどいいかな?当時厨房だった俺は生徒会の仕事をしていた。
その日はいつも以上に遅くなり、先生は先に女子生徒を帰した。
漏れは後片付けをしていて、結局その先生と二人だけになってしまった。
その先生は漏れの入学と同時に配属になったので、そのとき3年目、漏れの学校では一番若く、友達感覚で話せる先生だった。
厨房の漏れはHに興味津々だったので、なんとなく(そういう期待とか無しに)聞いてみた。
もちろん当時は童貞くんだよ。
「先生ってHしたときあるんですか?」
「え?」一瞬怪訝そうな顔をする先生。
「うん、・・・」その怪訝そうな顔で漏れはそれ以上言葉が出なかった。
「ちょっと職員室行って来るね」そう言い残し先生は生徒会室を出て行った。
漏れは誰か他の先生を呼びに行ったと思い、ヤバイ、怒られる!とビクビクしていた。
戻ってきた先生の手には鍵が握られていた。
「行かない?」事態が飲み込めない漏れは黙って後ろを付いていく。
20時を回っていて誰もいない校舎。
1Fに降りていく。
と、先生は保健室の扉を開けた。
保健室の鍵を開けている間、漏れはこれから起こることは察しはついたが事態を飲み込めず、ちょっと怖かった。
保健室に入ると、真っ暗な校庭が見えた。
もう誰もいないようだ。
3台あるうちの真ん中のベットの脇に先生が立っていた。
「大きい声出しちゃ駄目だよ」と耳のそばで囁かれた。
まだ性感帯を発掘されていない漏れにはただくすぐったく感じたが、なんというか、色気?というかなんとも言い表しがたい感情を感じた。
ベットの端に腰をおろしながら、「○○君、Hに興味あるんだ?」と漏れの目を見つめながら聞かれた。
「うん・・・」漏れは完全にのまれていた。
「今まで誰かとしたことあるの?」
「ない・・・」
「そっか、、、今日の事は誰にも言っちゃ駄目だよ・・・?」先生もちょっと震えた声でそういった。
軽くうなずく漏れ。
はっきり言ってHについては保健体育とAVなみの知識しかない漏れ。
この先どうしたらいいのか分からず、先生の目を見る。
と、先生が覆いかぶさってきて唇を奪われた。
舌も入ってきた。
漏れもAVで見たように胸を触ろうと思い、ブラウスの上から胸を揉んだ。
そうしているうちに、漏れの上半身はどんどん脱がされ、シャツを脱ぐ為に一旦起き上がる。
(対面座位みたいになった)
「脱がして・・・」先生がそう言うまえに、漏れの手はブラウスのボタンを外しにかかっていた。
ブラに覆われた胸があらわになる。
が!ブラの外し方が分からない!!上にずらそうとすると、先生が微笑みながら漏れの手を後ろのホックの所に誘導してくれた。
ホックを外し、肩紐をずらすと、たわわな胸が露出した。
初めての生おっぱい!触ると温かくて柔らかい。
もはや暴発寸前の息子、さすがに上に乗ってる先生も気づいているようだ。
そのまま押し倒し、スカートを脱がし、パンストを強引に下げようとすると、「あせっちゃダメ」と俺の手を止め、先生は自分でパンストを下ろした。
その様子がエロ過ぎて見ているだけでも息子が暴発しそうになる。


目の前にはパンティ1枚の先生そして、今度は漏れのベルトに手をかけ、緩めた隙間から漏れのチソコを触る。
「うっ」気持ちいい!のけぞるような衝撃が体を襲った。
「あっ、結構大きいんだ・・・。脱がせていい・・・?」うなずくと、一気にパンツごと脱がされた。
漏れのチソコをしげしげ見ながら「あれ、まだ皮かぶってるぞぉ?」そう、そのとき漏れはまだ包茎(仮性)だったのだ・・・。
バツの悪そうな顔してると、「ねぇ、先生が剥いてあげる。痛かったら言ってね」とズリッ!と剥きやがった!「はぅっ」マジで痛かった!「ごめんごめん、痛かった?」と今までにない優しい声音で言われると何も言えなかった。

「ごめんね、、、じゅる・・・」
「!!」チソコに今までにはなかった衝撃が・・・初めてのフェラ体験。
もう思いっきり下半身がうずき、自然と声が漏れ出す。
なんか物凄く恥ずかしくなり、先生の頭を手で押さえた。
「もう止めて・・・ハァハァ・・・」先生は銜えながら視線をこちらに向けた。
その瞬間、「うっ!あああ・・・」うなずくと、一気にパンツごと脱がされた。
漏れのチソコをしげしげ見ながら「あれ、まだ皮かぶってるぞぉ?」そう、そのとき漏れはまだ包茎(仮性)だったのだ・・・。
バツの悪そうな顔してると、「ねぇ、先生が剥いてあげる。痛かったら言ってね」とズリッ!と剥きやがった!「はぅっ」マジで痛かった!「ごめんごめん、痛かった?」と今までにない優しい声音で言われると何も言えなかった。

「ごめんね、、、じゅる・・・」
「!!」チソコに今までにはなかった衝撃が・・・初めてのフェラ体験。
もう思いっきり下半身がうずき、自然と声が漏れ出す。
なんか物凄く恥ずかしくなり、先生の頭を手で押さえた。
「もう止めて・・・ハァハァ・・・」先生は銜えながら視線をこちらに向けた。
その瞬間、「うっ!あああ・・・」逝っちまいました。
口の中で。
初射精は思いっきり濃いのを先生の口の中へ。
放心状態の漏れに構わず、先生はたっぷり口に含んだ精液を近くのティッシュに出し、そしてもう一度漏れの上に重なってきて、耳元でささやいた。
「うふふ、可愛い♪美味しかったよ。でも、、、私も・・・して・・・・」漏れの手をとり、自分のマムコに導いてく。
「優しく、ね・・・」導かれたところを触るとしっとり濡れていて、ヌルヌルしていた。
「んんっ、あっ、濡れちゃってるね、恥ずかしい・・・」手探りでそのヌルヌルしてるところを探りながわ、割れ目にそって指を動かす。
グチョグチョしててなんだか気味悪いが、その度に先生の体が小刻みに揺れている。
「あんっ、あんっ、イイ、、、、はぁん、気持ちいいよぉ・・・」先生は枕に顔を埋めてあえぎ声が漏れないようにしていたが、それでも漏れの息子はその声で急速充電完了!臨戦態勢OKなまでに回復していた。
割れ目の手前の方に若干突起物(ようはクリちゃんなわけだが)を感じ、

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