少女愛美⑥

2017/07/16

?愛美13才⑦-1色鮮やかな色彩のダブルベッドにTシャツと短パンをはいた少女が座っている。今回カメラを回すのはCのようだ。C『愛美ちゃん、大丈夫だから、おじさんのいうことを聞くんだよ?』小さく頷く少女。程なく、Bが現れた。B『久しぶりやな、愛美ちゃん、いうんやて?』『はい…』少女は俯いて小さくなっている。B『そない、恐がらんでええよ、もう乱暴したりせえへん』『…』B『ヒデに可愛がってもろたらしいの?どや?えかったか?』Bは少女の長い髪を撫でる。B『ま、ええわ。さ、愛美、服脱ぎ』Bはバスローブを脱いだ。少女もおとなしくTシャツと短パンをぬいで全裸になった。B『ええ子やな愛美』Bは少女を抱き寄せるとキスをした。黙って応じる少女。『んふ、んぐふ』そのままベッドに倒れる二人。B『キスも出来るようになったんやな?うまいもんや』Bはさらに少女の唇に吸い付いた。手は胸をまさぐっている。『んっ…』B『はあ。ええ感じや』Bは少女の胸を愛撫した。『あ…』B『乳も感じるようになったんか?えらい変わりようやな!さすがヒデや』C『どうも』B『ここはどないや?』Bは少女の性器をまさぐる。『あうっ』B『お!もう濡れとるやないか!たいしたもんや。どれ……』Bは少女にクンニを始めた。『うあ!いやん!あっ』B『ぐちょぐちょや』『あっ!あう』少女の腰がくねくね動く。カメラが少女の性器に寄っていく。少女の性器をBの舌でなめ回す。『ひゃあああ!いやあ……』指でクリトリスをいじる。『あああっ!だめぇ!』B『まだまだやでー、愛美。ほれ』『ひゃっ!あぁぁっあうん……』Bは立ち上がると、『愛美、今度はわしを気持ち良くさしてんか』とフェラチオを要求した。半勃ちしたペニスを少女に見せる。少女は起き上がるとBの股間にひざまずいて、Bのペニスをそっと握る。B『どや?ヒデより小さいけどな、わしの自慢はこのいぼいぼや』少女はペニスを扱いた。B『おぅ。こんな可愛い少女にフェラチオしてもろて。ヒデ!ちゃんととれや!』C『わかってますよ』少女はちらりとカメラの方を見た。Cを見たのだろう。少女がBのペニスに顔を近づけて、ペニスをくわえる。B『おっ、愛美!』Bは少女の頭に手を置いた。少女は口と手で懸命にフェラチオをする。B『おぉー。たまらんな!うまいでぇ!愛美。ええ気持ちや……』Bは少女の頭をなでている。B『お、まてまて、69や。わしも愛美をクンニや!』フェラチオを中断していた少女は不思議そうな顔をしていた。Bはベッドに仰向けにねると、Cに手伝わせて69の体制にした。『恥ずかしい……』B『だからええんやないか、気持ちええで?さ、愛美、はじめや』少女は四つん這いで再びフェラチオをする。Bは少女にクンニ。
『んふっ!ああっ!』たまらずフェラチオを中断する。B『愛美、しっかりしゃぶれやー』『はい……』懸命にフェラチオをする少女。Bは手で少女の性器を広げて口で舌で愛撫。『んふーーっ!!』少女の腰が揺れて愛撫から逃げようとした。Bは手で腰を押さえて、クンニする。『んーんー』B『愛美、フェラが止まってるでぇ』といいつつ、指でいじる。『あぅっ!』少女は思わず顔を上げてしまう。B『たまらんかー?がんばりや』じゅるじゅるっと愛液を啜るB。『ひあっ!ひああっ!』B『フェラどころじゃないかー?しゃあないな』Bは69をやめると、体勢を変え、少女と向き合った。B『愛美、顔がチンポ欲しいいうとるな?』恥ずかしそうに俯く少女。B『ここが、欲しいいうとる』と少女の性器に手を宛てる。『あ……』少女は目が潤んでいる。B『ま、ええやろ』Bは少女にキスをする。積極的に応じる少女。B『愛美、愛美はどんな格好がええんや?お前の好きな格好でしてやるで』『格好?』B『チンポ嵌める格好や。欲しい格好してみいや』『え……あの……あの』B『1番気持ちええ格好や』『はい……』少女は四つん這いになった。B『ほ!バックかい。なかなかわかっとるやないか。もう少し尻あげや』少女は尻を上げる。B『もっとや、もっとあげや』さらに上げる。B『ぐちょぐちょやないか。ほしいたまらんわけやな。助平な愛美、いくで?』『はい……』腰を掴み、少女の性器にペニスを宛がうB。『あっ』ズブズブっとペニスが少女の中に入ってゆく。『ああああっ!』B『おっ!きつさはかわらんな!愛美、ヒデより気持ちようしたる!』Bは腰をゆっくり振る。『あいっいい!』B『ヒデ、愛美のよがる顔ちゃんとうつしとき!』『アッアッアッ!』Bはリズミカルに腰を少女の尻にたたき付ける。B『どや?愛美、ええか?』『ああっ!気持ちいいっ!』B『自慢のいぼいぼや!たまらんやろ!』『いいっ!気持ちイイ!あっあっあああー!』ベッドのシーツを掴み、のけ反る少女。B『13でも立派に女や!』『あっあっいっ!気持ちイイー!いやあ!』B『愛美、こんなもんやないで!もっと気持ちようなる!』『あん!あん!あん!』B『ふん!ふん!』『気持ちいいよー!気持ちいい!あん!』Bはいちど動きを止めた。B『愛美』『はい…』B『もっと気持ちようなりたいか?』頷く少女。B『助平な子やな!』再び腰を振るB『あん!あん!あん!』腰の振りを速くするB『ああああっ!あーーーっ!こわいよ、恐いよー』B『こわないで!安心して気やりや!愛美!ほれ』更に腰を振るB。『あああっ!!!あひぃぃぃぃ!』B『しまっとるで!さあ愛美!思い切り気やりや!』『あああああっ!あひぃぃぃっ』少女はビクビク痙攣しながら、絶叫とともに果てた。『あぅぅぅ……あぅぅ』少女は俯せに倒れた。B『どや?初めて気いやった気分は』『はあはあはあ』少女は荒い息をはきながら、まだ快感の中のようだ。B『愛美、まだまだこれからやで?愛美をわしのチンポの虜にしたるさかい。愛美はもう子供やない』Bは愛美を仰向けにし、脚をくのじにまげ、大きく開いた…

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